姫路市議会 2021-03-15 令和3年3月15日文教・子育て委員会−03月15日-01号
◆問 白浜小学校の渡り廊下設置に関する対応記録を公文書公開請求したところ、渡り廊下や体育館の建て替えに対する国庫補助採択に当たり、学校施設課長が文部科学省から説明を要求されたという記載があった。 市の担当課長が文部科学省に説明を要求されることは、よくあることなのか。 ◎答 よくあることではないが、当該整備に当たっては文部科学省から要求があり、説明のために訪問した。
◆問 白浜小学校の渡り廊下設置に関する対応記録を公文書公開請求したところ、渡り廊下や体育館の建て替えに対する国庫補助採択に当たり、学校施設課長が文部科学省から説明を要求されたという記載があった。 市の担当課長が文部科学省に説明を要求されることは、よくあることなのか。 ◎答 よくあることではないが、当該整備に当たっては文部科学省から要求があり、説明のために訪問した。
○議長(岬 光彦) 選挙管理委員会事務局書記長、辻野真照君。 ○選挙管理委員会事務局書記長(辻野真照) 議員の御質問のコロナ禍での投票所における環境整備についてお答えをいたします。
増減の主な理由を申し上げますと、まず、増額の理由として、第二庁舎の整備に伴い本庁舎電算棟などを改修し、公文書館的施設を整備することにより、公文書館的施設整備事業費で3,685万円、防災情報システム維持管理業務の増による委託料の増により、防災情報通信管理事業経費で2,724万円、出退勤管理システム導入に係る経費及び障害者雇用に係る報酬等の増により、人事給与等事務経費で2,574万円、これらをそれぞれ増額
その翌年、総務省は各自治体に、公共施設の延べ床面積の削減を主眼にした総合管理計画を策定するよう要請しています。長寿命型と削減型の2つの管理計画の下で、各自治体のご苦労が伺えます。 姫路市も2016年に姫路市公共施設等総合管理計画を策定し、今年は計画改訂の年となっています。
中核市である本市は、地方自治法及び同法施行令の規定により、包括外部監査契約を締結しなければなりません。また、契約の締結に当たっては、あらかじめ監査委員の意見を聴くとともに、議会の議決を経なければならないと規定されております。
2款1項1目一般管理費のうち、説明欄最下段、一般管理事務費、総務課分といたしまして予算額9,232万5,000円でございます。次のページ、48、49ページをお願いいたします。
町の基幹産業である農業は、農家の高齢化と後継者不足で、農地の維持管理が難しくなりつつあります。農地を守り、託し、生かすため、集落単位で農地を一括管理するいきいき農地バンク方式で維持管理・活用を考える必要があると思います。 そこで、以下の点について、お尋ねいたします。 ①農地を維持するのに現状での体制で十分と思われますか。
最後に、公文書館的施設整備事業経費について。 庁舎再編により公文書の集約をし、公文書館的施設整備をするとしています。その際の公文書の取扱いについて、2点、質問いたします。 1点目、公文書の集約に当たり歴史文書を整理すると聞いておりますが、公文書の歴史的価値をどういった基準を設けて廃棄や残すべきものと分けるのでしょうか。
本市では、公文書等の行政文書管理に関して、基本的には紙での保存と聞いております。今後、新庁舎に向けても、さらには保管スペース等の管理コストや紛失等のリスクに備えるためにも、電子化が必要であることは言うまでもありません。その準備もあろうと思います。先ほど説明いたしましたが、ブロックチェーンを用いて保存管理を行えば、耐改ざん性や安定性、管理コストの優位性はもとより、市の透明性も図られます。
次に、8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、事業番号0000398道路台帳更新事業の12節委託料121道路台帳更新委託料の減は、当初見込みよりも道路台帳及び街路樹台帳の修正箇所が少なかったものです。 事業番号0001011道路占用物件管理事業の12節委託料707道路占用物件管理委託料の減は、当初見込みよりも新規専用申請件数が少なかったものです。
この本会議での答弁は、本市の公文書として残るものであります。市民の皆様の関心も高い課題でありますので、正確で分かりやすい答弁を求め、以下4点お聞きします。 1点目に、毎年経常的に使われる人件費など義務的経費に対して、一般財源がどれくらい使われているかを表す経常収支比率であります。財政構造の弾力化を判断するもので、70%から80%が望ましいとされております。
◆15番(青山暁君) 副市長と話していても平行線なだけですけども、この分で最後に申し上げますと、少なくとも昨日明らかになったように、市長は地権者の皆さんにわざわざ手書きで、公文書か私文書か分からないようなものを、たっぷりのボリュームで、まさに思いを書かれているわけですけども、その思いと同じように、議会と長きにわたってこういうことになっているのであるならば、逆にその思いを伝えてください。
◆13番(松木義昭君) これ、市長御自身がお書きになったということでございますが、公印も押されてないし、それから、「何とか何号」とか、公文書であれば普通そういうふうになっておるんですが、これは単なる私文書なんですか、どうなんですか。それはどういうふうに当局としては思っておられるんですか。 ○議長(中島健一君) 辻都市計画・開発事業担当部長。
そのほか、本市では、五色地域が過疎地域自立促進特別措置法の指定を受け、起債などによる支援を長年享受してまいりました。現在、国では新たな過疎対策法の制定に向けて、基準などの見直しを進めており、新法において、洲本地域が指定を受ける可能性があることなどから、財政面での支援が期待できるため、引き続き、国などの動向に注視しながら、情報収集を進めてまいります。
新型コロナウイルス感染症に対する危機管理対策については、検査体制や感染拡大対策を、令和2年度から切れ目なく充実します。 医療従事者からスタートし、高齢者などのハイリスク者から順次、ワクチン接種を迅速に行ってまいります。
歳出につきましては、都市再開発事業費の芦屋駅北地区再開発事業費では、保留床の管理経費として、芦屋駅北地区再開発事業管理運営に要する経費を119万6,000円、芦屋駅南地区再開発事業費では、人件費及び旅費として1,258万3,000円、事務経費等として、58万5,000円、それぞれ計上しております。
名詞と動詞の使い方が公文書な部分で全然、送り仮名の部分で違ってくるというところ。 もう一つが、参考資料23ページ、3.土地利用の構想の一番下段のほう、各地域の特性をいかしたというのが、平仮名なのに対して、27ページ、活力のあるまちへでは、地域特性を活かしたと漢字になってたり。こういったところの統一性が全くないし、送り仮名の間違いというようなところがあるんですが。
さらに,五色塚古墳の整備にも新たに取り組むとともに,歴史・公文書館整備にも着手します。 神戸市の図書館機能を大幅に拡充します。3月には名谷図書館がオープン,来年4月には東遊園地にこども本の森 神戸がオープンします。
陳情者が要望する事業を行うには、配膳室及び配膳員の確保、衛生管理等、ハード面・ソフト面の整備も必要となります。これは企業が実施しているものとは異なり、学校及び教育施設が実施する上での責任があります。