5675件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-15 令和5年3月15日建設分科会−03月15日-01号

◆問   耐震診断助成事業費補助金は、かなり以前から実施しているが、近年の利用者増減について説明してもらいたい。 ◎答   耐震診断に加えて耐震改修に係る事業を行っているが、共に減少傾向である。 ◆問   いつ頃から実施しているのか。 ◎答   耐震診断については平成16年から、耐震改修については、平成26年から実施している。

姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て分科会−03月13日-01号

学校における同支援員配置数に上限は設けておらず、何らかの支援が必要な子どもがどれくらいいるのかという学校からの情報のほか、県から提供される支援学級の新設及び学級数増減の有無に関する情報などを考慮して、配置人数を検討しているところである。 ◆要望   同支援員配置を必要としている学校に、手厚く配置してもらいたい。

姫路市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-04号

このような中、現在まで2年4か月の試行期間を経て、ふれあい収集を行ってこられましたが、試行開始から現在までの利用者の推移について、増減も含みその結果をお示しください。  次に、現在の周知方法についてお聞きします。  このふれあいごみ収集については、周知が徹底されていないように思いますし、自治会長の方々でもご存じの方は多くないように思っています。  

姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号

まず、3項目めの1点目、奈義町をモデルに合計特殊出生率の引き上げをについてでございますが、1人の女性が一生の間に生む子どもの数の平均を数値化した合計特殊出生率について、本市の変遷を見てみますと、2000年1.57、2005年1.34、2010年1.50、2015年1.57、2020年1.46と増減を繰り返しながら、おおむね1.5前後で推移しております。  

播磨町議会 2023-02-28 令和 5年 3月定例会(第1日 2月28日)

なお、他にも基金積立金増減が出てまいりますが、同様の理由によるものでありますので、説明は省略させていただきます。  6目企画費事業番号0000694播磨町・朝来市住民交流事業協働推進課)の各節の減については、コロナ禍の影響によりチャレンジ教室等が中止となったことによるものです。  

芦屋市議会 2023-02-14 02月14日-01号

今回の補正の主な内容は、年間の患者数が当初見込みより増減したことや、新型コロナウイルス感染症関連の国庫・県補助金増額等により、病院事業収益を2億5,602万4,000円増額して、補正後の総額を60億2,117万8,000円とするとともに、電気代ガス代増額、及び人的委託料の増加に伴い、病院事業費用を6,844万9,000円増額して、補正後の総額を60億8,243万5,000円にするものでございます

芦屋市議会 2022-12-20 12月20日-05号

質疑では、委員は、会計年度任用職員を新たに採用するということかとただし、当局からは、人事院勧告に伴う報酬の引上げであり、職員数増減はないとの答弁がありました。 以上の審査の後、採決の結果、本案については全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、第76号議案、芦屋市火葬場指定管理者指定について、申し上げます。 

猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)

なお、乗車距離によって稼働時間は増減いたしますので、ご了承をいただきたいと思います。以上、答弁とさせていただきます。 ○議長中島孝雄君) 福井和夫君。 ○7番(福井和夫君) チョイソコのそうした稼働率利用人数を踏まえまして、次の質問に移らさせていただきます。  2点目は、チョイソコ町外利用ネットワーク見直しではどのようにされるのかお聞きします。

三木市議会 2022-12-12 12月12日-04号

1点目、市内中学校部活動増減や、三木中学校部活動の方針に基づく合同部活動実施等現状をお教え願います。 2点目、外部人材中学校部活動への配置状況についてお教え願います。 3点目、地域移行へ向けた三木市の取組内容についてお教え願います。 4点目、市内の中学生が参加できるクラブチーム実態について、分かる範囲でお教え願います。 

芦屋市議会 2022-12-07 12月07日-02号

ちょっと小さくて分かりづらいんですけれども、総務省が出している住民基本台帳人口移動報告から、社会増減、流入がどれだけ多いかというのをグラフにしているんですけれども、厳密に言いますと、流入と流出の引き算だけで出るものではないんですけれども、便宜上、おおむねの数字ということで社会増減という格好でグラフにさせてもらっています。 

姫路市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会-12月06日-04号

これらのことから、現地建て替えは様々な課題があり、それらを踏まえてさらに比較検討を重ねた結果、全市的な署所配置バランス人口増減等を考慮した上で、防災拠点となる施設整備が確実かつ早期に実現できる移転新築との判断に至ったところでございます。  以上でございます。 ○宮本吉秀 議長   35番 牧野圭輔議員。 ◆牧野圭輔 議員   答弁ありがとうございます。  

姫路市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会−12月05日-03号

2点目ですが、現在、新聞・テレビ等では、単純にコロナ陽性者数増減などが主に報道されていますが、ユーチューブなどSNSでは、コロナウイルスやワクチンの様々な副反応や後遺症などに苦しんでおられる深刻な情報が流れています。  それに積極的に対応するため、先進的な自治体、私も調べたところによりますと、泉大津市の南出市長などが先導的なコロナ対策を講じておられると思います。