宝塚市議会 2005-03-16 平成17年度予算特別委員会−03月16日-05号
やっぱり小林産業住宅は再生法によって非常にいろいろな問題があり、管財人の問題、それから代表取締役につきましてもわかってまいりました。これについて早急にせなければ消防署の方の意識はもうないわけで、これはよその問題で関係ないというようなことでは。いつごろから始めるか、これについて答弁を求めます。
やっぱり小林産業住宅は再生法によって非常にいろいろな問題があり、管財人の問題、それから代表取締役につきましてもわかってまいりました。これについて早急にせなければ消防署の方の意識はもうないわけで、これはよその問題で関係ないというようなことでは。いつごろから始めるか、これについて答弁を求めます。
上田弁護士、それから、代表取締役の森川氏、これになっとるんですが、これはちょっと、やっぱり、もうそろそろ、ちょうど満4年たつわけなんですよ、これ。そのときに指示してから。早急にやるというけど、4年もたっとればもうそろそろやってもらわないかん。
契約の相手方、養父市八鹿町下網場54番地2、株式会社安井工務店、代表取締役、安井繁成。 次に参考資料をつけておりますが、今回の変更内容につきまして説明させていただきます。 林道三宅線地すべり災害復旧工事変更明細ということで、本工事につきましては、変更前としまして、工事延長が変更前は89メートル、変更後は同じでございます。土工一式、これも同じでございます。ブロック積工も同じでございます。
残りの48.93%を当時の地域振興整備公団が出資され、市と公団で全体の99.49%を占めており、そして代表取締役には岡田市長をはじめ、取締役には芳倉・竹内両助役が就任をされております。
次に、加古川地区精神障害者家族会連合会会長、すぎな家族会会長、だるま家族会会長、心のワークセンター家族会会長及び社団法人兵庫県精神障害者家族会連合会会長から「精神障害者の福祉施策充実に関する要望書」が、日本国家公務員労働組合連合会中央執行委員長から「『市場化テスト』や『給与構造見直し』に反対する意見書の採択を求める陳情」が、有限会社岡田清掃社代表取締役から「稲美町し尿収集運搬業務の委託事業の経緯についての
異議申立ての内容ですが、異議申立人は、加古川市尾上町養田1403番地の1、有限会社朝日商事、代表取締役 共田龍二氏でございます。異議申立ての日は、平成16年12月2日です。異議申立ての趣旨は、平成16年11月16日付で異議申立人に対してした下水道使用料等の滞納に係る財産の差押処分を取り消すとの決定を求めるものでございます。
判例自治の中でも言われてますけども、この中では、業務委託契約が市長を代表取締役とする株式会社と双方代理によって締結されたことを、これについて議会が十分に認識した上で議決するべきだと、そういう説明も何もなかったわけでしょう。今まで。 議会が十分認識した上で、それを認めているんだったらわかりますよ。 第一、赤穂の財団、理事長は市長じゃないですわね。なぜそうなんですか。
3の選定事業者(売渡人)は,マーケットピア神戸株式会社代表取締役,多田野裕司でございます。 4の支出科目は,記載のとおりでございます。 7ページには,完成イメージとしての全体鳥瞰図を掲げてございます。 次に,請願第77号若年の雇用対策の抜本的強化を要請する意見書提出を求める請願につきまして,ご説明申し上げます。
それから、前もお尋ねしたんですけどね、本当に黒字にしていこうという気持ちであるならば、市長がいま社長を、代表取締役を兼任されているわけですけども、やはりそういった形での経営が本当に適切なのかどうか。 向こうの担当の方も言われてましたけども、やはり私たちは非常に競争の中で、非常な経営努力をしていると。やはり、もう全力投球をしてるんだと、そういうふうにおっしゃってました。
次に、4点目の西宮市関係者の配置及び人数につきましては、社員総数14名のうち、代表取締役社長、代表取締役専務、総務部長の計3人が西宮市職員OBでございます。なお、取締役として都市局長と、監査役として収入役が役員として在籍いたしております。
ただ現実問題,その損切りをやりますと,その分赤字がどっと計上されるわけですから,これは,私もみのりの公社の役員の1人でありますが,代表取締役権はございますので,そのあたりは,一応みのりの公社の判断としたいと思いますけど,そういった議論はお互いにやっております。
契約の相手方は、八幡建設、新盛土木建設共同企業体で、共同企業体代表者は宍粟郡山崎町須賀沢1208の、八幡建設株式会社代表取締役 香山廣紀でございます。入札は、制限付一般競争入札で行い、工事請負契約額は消費税込みで2億1,525万円でございます。工期は、議会の議決のありました日から、平成18年2月15日までを予定しております。
一つは、この川口建設という会社ですけれども、この代表取締役は、宝塚市中山五月台2丁目、社長の自宅が宝塚市内にある業者でございますけれども、確認しておきたいのは、この業者の経営事項の審査ランクはCランクだとお聞きしておるんですけれども、それはちょっと答弁いただきたいと思うんです。
また、指定管理者として指定しようとする者は、加古川市別府町新野辺1525番地の2、株式会社加古川運動公園市民スポーツサービス代表取締役西原 忠です。 なお、この会社は総合体育館のPFI事業で設立された特別目的会社であります。 次に指定の期間は、平成17年4月1日から平成37年3月31日までの20年間としております。
契約の相手方は、加古郡稲美町蛸草409番地の1、株式会社大起建設 代表取締役 大西一幸でございます。 この案件につきましては、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。 担当部長から補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願いをいたします。 ○議長(木村圭二) 次に、補足説明を求めます。
したがいまして、契約の方法を随意契約によることとし、入札参加者から希望者を募りましたところ、養父市薮崎166番地、大屋地域局舎建築工事福井・安井特別共同企業体代表者、福井建設株式会社代表取締役、福井三樹男氏からの参加の申し出がありましたので、当該業者から見積もりを行い5億400万円で仮契約を締結したものでございます。
契約の相手方は、加古郡稲美町六分一1178番地の244 山本建設株式会社 代表取締役 山本秀策でございます。 この案件につきましては、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。 担当部長から補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。
誘致に際し、当時の三重県知事であった北川知事は、液晶ディスプレイの世界的集積地を三重県につくるとの気持ちから、シャープの町田代表取締役社長と会談し、席上、三重県にもう一つ工場をつくってほしいと切り出したと言われています。
潤滑剤・鉱油流出事故に伴う事故対策経費につきまして、市の顧問弁護士にも相談の上、本事故に関する経費の原因者負担を求め、また、今後のこの事故に対する費用についての債務、債権を発生させないために合意を行い、民法上の和解を成立させておく必要があることから、大阪府泉北郡忠岡町忠岡東3丁目5番23号、小島産業株式会社代表取締役小島清明と和解をしようとするものでございます。
潤滑剤・鉱油流出事故に伴う事故対策経費につきまして、市の顧問弁護士にも相談の上、本事故に関する経費の原因者負担を求め、また、今後のこの事故に対する費用についての債務、債権を発生させないために合意を行い、民法上の和解を成立させておく必要があることから、大阪府泉北郡忠岡町忠岡東3丁目5番23号、小島産業株式会社代表取締役小島清明と和解をしようとするものでございます。