宝塚市議会 2020-03-03 令和 2年 3月 3日産業建設常任委員会-03月03日-01号
23年10月12日に、訴訟費用の確定額及び違約金等の支払いについて催告文をリ・メイクの本社、宝塚市内の支店、代表取締役の住所宛てに送付いたしております。同年10月17日に発送の文書のうち、リ・メイク本社宛てに送った文書が宛てどころに尋ね当たりませんということで返送されてきております。
23年10月12日に、訴訟費用の確定額及び違約金等の支払いについて催告文をリ・メイクの本社、宝塚市内の支店、代表取締役の住所宛てに送付いたしております。同年10月17日に発送の文書のうち、リ・メイク本社宛てに送った文書が宛てどころに尋ね当たりませんということで返送されてきております。
次に、議案第32号権利の放棄につきましては、宝塚市クリーンセンタープラスチック類選別等処理業務委託契約の解除に伴う賠償金等の支払請求権について、確定判決により権利が認められたものの、相手方からの納付がない上、代表取締役が死亡しており、また、相手方の営業実態がなく、資産も不明であることから、債権の回収が見込めないため、権利の放棄をしようとするものです。
それに踏まえて、議事録出していただきましたけれども、いわゆるいろんな大学の教授や、どこどこの代表取締役の方という視点にちょっと偏り過ぎているのかなという。もうちょっと、だから本当に一般の人が見て、感覚的に、客観的にいいな、面白いなという点がちょっとなかったかなという部分です。
それから、泉委員につきましては、有限会社ハートビートプラン代表取締役ということで、この会社はまちづくりコンサルタントでございまして、大阪の例えば北浜テラスとか、こういった市民も含めたにぎわいづくり、こういったところに力を発揮されているコンサルタントの方でございます。 以下、越智委員が税理士、それから今回、高木委員については市民公募でお世話になるものです。 次に、選定の経緯です。
それと、もう一つ気になるのが、先ほど細川貂々さんの話で、市長は個人的な部分で仕事を依頼したということがあったということなんですが、この望月さんは株式会社てんてん企画の代表取締役ということなんで、その市の業務との絡みで何らかそういう利害関係ということというのは、可能性はないんですか。そこはちょっと1点気になる部分です。 ○藤岡 委員長 井上副市長。
もう一人、知識経験者ということで、地域環境計画の研究所の代表取締役の方なんですけれども、この方は地域活性化のプランナーで、地域ブランド、観光、商店街の活性化などに大変見識のある方でして、本市とは、食と農の研究会といいまして、宝塚サービスエリアが開通に向けて、どんなことができるのかということで、食と農の研究会というのに入っていただきました。
そして、株式会社地域環境計画研究所代表取締役の若狭さん。若狭さんは、地域活性化のプランナーとしまして、地域ブランド、観光、商店街の活性化などに見識が深く、本市においてもグルメアカデミーや市民ガイドの育成、宝塚サービスエリアの食と農研究会などにも御指導をいただきました。加えて、市民公募委員の計6人の委員で御審議をいただきました。 (2)の選定経緯をごらんください。
研究所は、大学教授や日本旅客鉄道株式会社大阪支社長、阪急電鉄株式会社代表取締役社長、画家、弁護士などの理事や監事で構成する理事会のほか、大学教授などの研究員、市長、市議会議長などの顧問で構成し、本市のまちづくり施策や市民活動のあり方についての先導的役割を担い、各研究事業に取り組み、提言を行うなど本市施策のシンクタンクとして諮問機関的役割を担っていました。
観光戦略のお話の中で、小西美術工藝社の代表取締役ということで、デービッド・アトキンソンさんという外国の方なんですが、今、日光の陽明門の改修工事に当たっていらっしゃるということからお話がありました。外国人から見た日本の観光戦略ということでの非常に有意義なお話があったんですけれども、外国から来られた方、絶対その地に来て平均30万ぐらいは使われるというお話があるわけです。
さらに、ことしの7月には太陽光発電事業や不動産賃貸業の企業を設立し、代表取締役に就任している。地方公務員法第35条、38条で禁止されている違反事案である。処分として本当にこれが妥当だと考えているのか、答弁を求めたいと思います。 次に、本人から同日付で退職の申し出について、なぜ自主退職なのかであります。 職員の懲戒処分についての報告書が11月28日付で配布されていました。
株式会社キャリア・マム代表取締役で、兵庫県の神戸市の生まれの方です。大正といえば、明治と昭和に挟まれた15年間のこと。短い時代だったけれども、19世紀に西洋で展開したロマン主義の影響をかなり受けた時代でもあったのよね。吉野作造が民本主義社会の実現を目指そうと唱えたり、平塚らいてうが女性も政治に参加するべきと運動していたのもちょうどこのころ。
まず、指定管理者候補として決定し、指定管理者として指定の議決を求める団体ですが、大阪市天王寺区上本町5丁目7番12号近鉄住宅管理株式会社代表取締役中森照隆で、指定の期間は平成26年4月1日から平成31年3月31日までの5年間です。 次に、お手元の別添資料をごらんください。 まず、表紙の裏面1ページをごらんください。 選定に至る経過ですが、中ほどの4の項目をごらんください。
それについて、私が役職を持っておりますのは、都市環境サービス株式会社の代表取締役社長というのと。 (「何番ですか、ごめんなさい」の声あり) いや、ここには入ってないですね。それと、もう一つは、ソリオ宝塚都市開発株式会社の社外取締役、この2つが私の対応となっております。
この2件ですが、市民グループの言い分は、1件は、平成21年3月6日に市政通信印刷代として1万2,390円を支出しているが、実際は株式会社ネイチャーヘアー代表取締役印の代金である。 もう1件は、平成20年5月25日に、ヤマト運輸神戸鹿の子台宅急便センターから発送した市政通信メール便送料12万7,050円を支出しているが、出荷票依頼人は三田自然農園近石武夫名であるというものです。
首長の場合には、当然そこの代表取締役等々、就任しているものに関しましては、請負契約、これは結ぶことができないという形で判断がございます。 ただ、指定管理者の制度は、あくまでも請負契約ではなくて行政処分でございますので、その上位法でいいます兼業規定、これには該当しないということで、あくまでも行政処分というような形で、指定管理者制とか指定管理については、そういう判断をしておるところでございます。
リ・テック株式会社代表取締役であった田中克典の贈賄に関する刑が確定いたしましたために、委託契約書第15条第1項の規定によりまして、市の解除権を行使し契約を解除いたします。 これにつきましては、7月17日に判決がございまして、控訴をしないということが8月1日に確定をいたしましたことから、このような取り扱いとするものでございます。
今回の件に関しては、まず会社ですから、当然取締役あるいは執行役の代表取締役等の責任、それから会社としての責任、行政側の責任、それから市のほうから監査役、含まれてますから、この監査役の責任というのは非常に厳しくなっています。最終的には議会の責任も、これまで追認してきてますから、議会の責任がある。
宝塚市立温泉施設指定管理者候補者の選定についてということで、まず1番目、選定された指定管理者候補者は株式会社エイチ・ツーオー、代表者は代表取締役田中鉄夫、大阪市西区北堀江の業者でございます。 指定期間につきましては、平成21年7月1日から平成24年6月30日まで、3カ年間でございます。
先ほども言いましたけれども、市長は会社でいえば代表取締役社長ということであります。やはり企業経営の全責任はいわゆる代表取締役社長である市長にあるということでありますので、ぜひそういった考え方を念頭に置いて、改革をスピーディーな形でしていただきたいと考えております。 それと、歳入についての市長の答弁でありますけれども、20年度の市税収入の見込みはもう立ちましたかね。これはいかがですか。
あなたがいわば代表取締役であり、全責任がありますと。しっかりとマネジメントをやってください。今、宝塚市は緊急的に対応しなければならない課題が多くあります。アピアの件、そして南口の再々開発の件、ソリオも2年程度の間に問題が発生するおそれがある。これは市場の動きからそう感じておりますけれども、そういうふうに申し上げました。それから、病院の経営の課題もありますと。今、宝塚都市再生が必要です。