加古川市議会 2019-10-21 令和元年建設経済常任委員会(10月21日)
このたび、(仮称)東神吉こども園新築工事の契約の相手方である三宅建設株式会社代表取締役より、工期の延長と請負金の増額を求めて、建設業法による調停の申請が令和元年10月4日付で兵庫県建設工事紛争審査会に申請され、同審査会より、加古川市に通知がありましたので報告いたします。加古川市としましては、これに応じることとしており、加古川市顧問弁護士に協力を依頼いたします。
このたび、(仮称)東神吉こども園新築工事の契約の相手方である三宅建設株式会社代表取締役より、工期の延長と請負金の増額を求めて、建設業法による調停の申請が令和元年10月4日付で兵庫県建設工事紛争審査会に申請され、同審査会より、加古川市に通知がありましたので報告いたします。加古川市としましては、これに応じることとしており、加古川市顧問弁護士に協力を依頼いたします。
日産の代表取締役会長だったカルロス・ゴーン氏が逮捕された事件でも、莫大な報酬が支払われる一方、労働者の切り捨てが平然と行われ、企業のあり方が問題視されています。非正規雇用が広がる背景には、消費税があります。 人間が生活するための消費に税をかける消費税は、人間が生きること自体に課税し、支払いが免除されることはありません。
旧加古川東市民病院の廃棄処理業務として、平成28年度にフロン改修工事を委託した事業者の代表取締役から現金120万円を受け取ったとされる事件について、5月18日、福祉環境常任委員会で事件の報告が行われました。
処分の相手方は、加古川市八幡町宗佐68番地の1、株式会社サンファミリー、代表取締役本岡正氏でございます。 なお、当該ため池の処分につきましては、平成22年2月2日開催の加古川市財産区有財産審議委員会において承認をいただき、同年4月16日に地方自治法第296条の5第2項の規定による兵庫県知事の同意を得ております。
管理を行わせる施設は平荘湖アクア交流館、指定管理者として指定しようとする者は加古川アクア交流館OSグループで、代表者は神戸市中央区脇浜町2丁目10番26号、神鋼不動産株式会社代表取締役、吉田達樹氏です。また、指定の期間は平成21年7月1日から平成26年3月31日までの4年9カ月間としております。
次に、指定管理者として指定しようとする者は、神鋼不動産・ミズノ・神姫バス連合体で、代表者は神戸市中央区脇浜町2丁目10番26号、神鋼不動産株式会社、代表取締役、吉田達樹でございます。 また、指定の期間は平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間としております。
異議申立ての内容ですが、異議申立人は、加古川市尾上町養田1403番地の1、有限会社朝日商事、代表取締役 共田龍二氏でございます。異議申立ての日は、平成16年12月2日です。異議申立ての趣旨は、平成16年11月16日付で異議申立人に対してした下水道使用料等の滞納に係る財産の差押処分を取り消すとの決定を求めるものでございます。
また、指定管理者として指定しようとする者は、加古川市別府町新野辺1525番地の2、株式会社加古川運動公園市民スポーツサービス代表取締役西原 忠です。 なお、この会社は総合体育館のPFI事業で設立された特別目的会社であります。 次に指定の期間は、平成17年4月1日から平成37年3月31日までの20年間としております。
相手方は加古川市野口町長砂707番地、山脇食品株式会社 代表取締役 山脇喜久雄、物件は加古川市野口町長砂707番地、加古川市公設地方卸売市場内において、山脇食品株式会社に対し関連事業者としての業務を行うため指定しました市場施設でございます。 なお、参考として4ページに地方自治法抜粋を添付いたしております。 以上で議案第82号の提案理由の説明を終わります。
異議申立ての内容ですが、異議申立人は、加古川市尾上町養田1403番地の1 有限会社朝日商事 代表取締役の共田龍二氏で、異議申立ての日は平成13年2月16日です。申立ての趣旨は、加古川市長が平成13年2月8日付で異議申立人に対して行いました下水道使用料を賦課する処分を取り消すとの決定を求めるものでございます。