市川町議会 2008-12-12 平成20年第6回定例会(第2日12月12日)
それから定額給付金の支給のあり方等についても御意見が出ておりますが、ほかには個々に区についての、アライグマがどうとか、それから猿がどうとか、あるいはその他、もちろん地上デジタルの問題、それから地域によっては空き家あっせんでもして地域の活性化につながるような取り組みをしていただいたらどうか。
それから定額給付金の支給のあり方等についても御意見が出ておりますが、ほかには個々に区についての、アライグマがどうとか、それから猿がどうとか、あるいはその他、もちろん地上デジタルの問題、それから地域によっては空き家あっせんでもして地域の活性化につながるような取り組みをしていただいたらどうか。
アライグマの巣になっておるようなことも聞きまして、本当に環境的によろしくない状態になっております。あの場所はバス停1分もかからない場所なんです。まして、下水道が完備、そこまで入っておるんですよ。ですからあの土地を更地にして有効に生かすという、そういう方法はあってもいいんじゃないかと思うんですね。
次に、アライグマの猛威についてお伺いします。 アライグマについては、平成12年ごろから確認され、農作物の被害や家屋侵入被害も報告され、相当数が増加していると予想されます。アライグマは雑食性であり、繁殖力や適応性にすぐれているので、今後さらに増加傾向にあると思います。捕獲については、箱わなの設置が最大の効果的な捕獲方法であると伺っております。
また、アライグマにつきましては、平成19年6月から市アライグマ防除実施計画を策定し、被害の低減と生息頭数の減少を目標に、駆除に取り組んでおります。 特に、西谷地区につきましては、平成19年度に市有害鳥獣対策協議会が国の鳥獣害防止対策事業補助金を活用して、箱わなを4台ずつ各農会に配備するなどして、アライグマやヌートリアの捕獲に努めております。
近年では、無責任な飼い主によって放されたアライグマやヌートリアなどが市内でも目撃されている例があると聞きます。 こうしたように、ムクドリやカラス、また帰化の野生動物がふえています。市民からは、気味が悪いが何とかならんのかというような問い合わせもあると聞いております。 市ができることといえば、被害をこうむった被害者が有害鳥獣捕獲申請をすることに対して許可を出すという権限を農政課が持っております。
現在、農業を営む人たちの中には、ふえ続けるシカやヌートリア、アライグマ、イノシシ等による農作物被害に悩んでおられます。姫路市は、鳥獣被害対策として、どのように取り組んでおられるのか、お伺いいたします。あわせて、これらの動物を捕獲した場合、動物愛護精神との関係からどのように対応すればよいのでしょうか、お尋ねいたします。 次に、農工商連携支援対策についてであります。
次に、アライグマ対策についてであります。 農村部を中心に対策を行われてきましたが、市街地においても出没例があります。引き続き捕獲を推進されるとともに、生息区域が拡大しないよう市街地における啓発にも努められたいのであります。 次に、まちづくり部関係について申し上げます。 まず、コミュニティバス及び地方バスの路線についてであります。
◆山本 委員 それと、アライグマに関しては市のほうでの捕獲をされているということを聞いたんですけれども、あと、捕獲されて、ヌートリアも市のほうで捕獲をされているのでしょうか。あと、イノシシとかはむこうの猟友会とかになるわけでしょうか。 ○坂下 委員長 岩木課長。
これは有害鳥獣の捕獲委託料アライグマ対策につきましていただいたものでございまして、平成19年度のアライグマにつきましては63頭の捕獲を行いました。 中ほどなんですが、林業費補助金でございます。 収入済額172万4,563円でございます。備考欄、下から4行目の保全松林健全化整備事業補助金でございます。83万1,250円でございます。これは松食い虫の伐倒駆除を進めております。
13ページに参りまして,(7)アライグマ等被害防止の推進では,近年急増しているアライグマなど,特定外来生物による農作物被害や生活環境被害に対処するため,捕獲体制の整備を図りました。 (10)水産基盤施設の整備では,未整備の係留施設や漁港などの改修を行いました。
皆様が御存じのとおり、有害鳥獣というのは、カラス、サル、イノシシ、シカ、アライグマ、ヌートリア、クマ等になると思いますが、アライグマに関しては、カナダから中央アメリカに生息する動物で、ペットとして1970年代に流行した漫画の影響で、日本国内へ大量に輸入され、飼育され始めました。
皆様が御存じのとおり、有害鳥獣というのは、カラス、サル、イノシシ、シカ、アライグマ、ヌートリア、クマ等になると思いますが、アライグマに関しては、カナダから中央アメリカに生息する動物で、ペットとして1970年代に流行した漫画の影響で、日本国内へ大量に輸入され、飼育され始めました。
かねてから神戸や阪神間北部の自治体でアライグマの生息が確認され、農作物への被害が出ています。住宅地での目撃も西宮北部だけでなく最近南部でも出始めていたやさき、7月19日の毎日新聞に、尼崎にアライグマ出没という記事が載りました。尼崎にもアライグマが出たんだと思っていたら、大庄支所近くで最近、金魚が一遍に7匹もやられたとか、全部で14匹もやられたとか、話を小耳に挟みました。
アライグマ、ヌートリアによる農作物被害等を防ぐため、防除実施計画により80頭のアライグマ、ヌートリアを捕獲しました。 基幹林道の用地6,639.19平方メートルを購入しました。 森林の保全と森林の持つ公益的機能を広く啓発するため、都市部から森林ボランティアの受け入れと、神河町新田ふるさと村において、市川町、神河町、福崎町、姫路市の緑の少年団により姫路地区交流体験学習会を実施しました。
次に、業務関係につきましては、水稲損害防止事業として、特別積立金354万2,000円を取り崩し1,077万2,000円を126の防除班に支払い、イモチ病やカメムシ類の病害虫防除に努めるとともに、ヌートリア、アライグマ等の有害獣対策として、小動物捕獲装置を購入をし、有害獣駆除を推進をいたしております。 次に、1ページに戻っていただきまして、決算報告書についてご説明申し上げます。
次に、農作物への被害を防止するために、計画的な防除を行うことを目的といたしまして、アライグマ防除実施計画を策定いたしまして、計画的な防除が行われることによる生態系への被害の軽減を図っております。 次に、環境学習、啓発の取り組みでございます。 生物が生息いたしますには、周りの環境(生態系)である植物、水、土地、他の生物などと相互に密接な関係が必要でございます。
近隣市のアライグマ対策の状況を調べますと、平成18年6月に、兵庫県の特定外来生物対策ガイドラインとして、兵庫県アライグマ防除指針が示されております。それに基づき、神戸市では、平成18年12月に神戸市アライグマ防除実施計画が策定されております。18年7月には三木市アライグマ防除実施計画が策定され、同年9月から三木市特定外来生物対策協議会が設置されております。
(7),(8)のイノシシ,アライグマなど被害防止の推進では,引き続き市民啓発活動や捕獲活動を進めてまいります。 32ページをお開き願います。 (9)の神戸ワイン事業につきましては,財団法人神戸みのりの公社が,生産調整や拡販計画など経営改善に鋭意努めておりますが,同公社に対し最低限度の資金融資を実施します。
それから、ツキノワグマなんかで大体1頭から2頭、それから猿等は1匹、アナグマ等で2匹から4匹、アライグマで3匹から7匹、ヌートリアは年に2、3回出産して1回で4、5匹が生まれるということのようでございますし、ハクビシンでも大体1匹から4匹、それからキツネでも1匹から10匹、タヌキで3匹から5匹、それからテン等で2匹から4匹、イタチで3匹から5匹というようなことで、たくさん子どもが生まれるわけでございますが
西谷地域では電気柵などいろいろな工夫はされていますが、イノシシ、アライグマ、ヌートリアによる被害が多く、丹精込めてつくった作物が食べられてしまっては農家にとっては死活問題です。東京都の八王子市では、サル捕獲事業費や小動物捕獲事業として補助金を出されています。また、市職員が地域に張りつき、見回り、監視活動も行っておられるそうです。