52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

猪名川町議会 2022-03-07 令和 4年総務建設常任委員会( 3月 7日)

12節有害鳥獣処理委託料255万2,000円は、駆除事業による鹿、イノシシアライグマの死体の焼却処分費でございます。18節負担金補助及び交付金シカ緊急捕獲拡大事業負担金311万5,000円は、狩猟期鹿捕獲に対し狩猟者南丹北摂広域協議会報償金を支払うもので、本町負担分として過去3年の平均実績445頭で計上してるものでございます。  次の164、165ページをお願いいたします。

猪名川町議会 2021-03-08 令和 3年総務建設常任委員会( 3月 8日)

12節の有害鳥獣処理委託料224万円は、銃、わなによって捕獲した鹿、イノシシアライグマ焼却処分費でございます。その下、鳥獣サポーター派遣支援事業委託料200万円は、県事業を活用し、鳥獣害対策に関する専門的な知識や技術を持った民間事業者専門家を活用し、地域に入って現地調査被害対策の分析を行い、地域獣害対策をサポートするものでございます。  

猪名川町議会 2020-03-09 令和 2年総務文教常任委員会( 3月 9日)

12節の有害鳥獣処理委託料224万円は、銃、わなによって捕獲したアライグマ、ヌートリア、鹿、イノシシ焼却処分費でございます。その下、鳥獣サポーター派遣支援事業委託料200万円、こちらについては、県事業を活用して鳥獣サポーター派遣事業を新規に行うもので、1集落20万円で、10集落分を計上しており、地域に応じた効果的な鳥獣被害対策を講じる支援を行うものであります。

猪名川町議会 2019-10-23 令和元年総務文教常任委員会(10月23日)

13節の有害鳥獣処理委託料204万4,080円につきましては、鹿やイノシシアライグマなど、合計199頭の処理猪名川動物霊園委託したものでございます。19節負担金補助及び交付金のうち、1行目のシカ緊急捕獲拡大事業負担金195万円につきましては、11月から3月の狩猟期での鹿の捕獲に対して県が報奨金を支払っているものに対し、町域内での捕獲頭数に応じて県に負担金を支払うものでございます。

猪名川町議会 2018-10-04 平成30年総務文教常任委員会(10月 4日)

13節有害鳥獣処理委託料210万6,600円につきましては、鹿やイノシシアライグマなど、合計215頭の処理猪名川動物霊園委託をしたものでございます。19節負担金補助及び交付金のうち、1行目、シカ緊急捕獲拡大事業負担金133万5,422円につきましては、11月から3月の狩猟期での鹿捕獲に対して県が報奨金を支払っているものに対し、町域内での捕獲頭数に応じて県に負担金を支払うものでございます。

猪名川町議会 2018-09-12 平成30年総務文教常任委員会( 9月12日)

3つ目有害鳥獣対策推進事業費の1節報酬82万5,000円の増額は、鹿、イノシシアライグマの4月から6月期の捕獲頭数が前年同期に比較して激増しており、イノシシにあっては7倍という状況であり、農作物の収穫期を迎えてさらなる捕獲頭数の追加が見込まれることから、鳥獣被害対策実施隊員報酬増額するものでございます。

猪名川町議会 2018-03-06 平成30年総務文教常任委員会( 3月 6日)

13節の有害鳥獣処理委託料164万2,000円につきましては、銃、わなによって捕獲しましたアライグマ、ヌートリア、鹿、イノシシ焼却処分費でございます。19節負担金補助及び交付金308万9,000円のうち、1行目のシカ緊急捕獲拡大事業負担金133万6,000円につきましては、狩猟期捕獲に係る報償金で、平成28年度実績数値として計上してるものでございます。

猪名川町議会 2016-12-13 平成28年総務文教常任委員会(12月13日)

続きまして、有害鳥獣対策推進事業費有害鳥獣処理委託料19万7,000円の増額につきましては、当初見込んでおりましたアライグマ等の小動物捕獲は減少に転じておりますが、鹿、イノシシといった大型動物捕獲が増加する中で、焼却する頭数が50頭から68頭に増加したことによるものでございます。続きまして、4目農地費補正額4,297万7,000円の増額補正でございます。

猪名川町議会 2016-10-11 平成28年総務文教常任委員会(10月11日)

13節有害鳥獣処理委託料106万4,400円につきましては、鹿やイノシシアライグマなど、合計95頭の処理猪名川動物霊園委託をしたものでございます。18節備品購入費107万5,680円につきましては、大野山のアジサイ保護対策としまして、大型囲いわな、これを1セット購入し設置をしたものでございます。

猪名川町議会 2016-03-07 平成28年総務文教常任委員会( 3月 7日)

次に、13節委託料150万5,000円は、銃、わなによって捕獲したアライグマ、ヌートリア、鹿、イノシシ焼却処分費でございます。  次に、環境保全型農業直接支払事業費62万1,000円につきましては、農業における環境保全対策といたしまして、化学肥料低減対策に取り組んでいただいている団体に対しまして補助するものでございます。

猪名川町議会 2015-12-09 平成27年総務文教常任委員会(12月 9日)

3つ目有害鳥獣対策推進費347万7,000円の増額補正のうち、18節備品購入費施設備品費126万9,000円は、野生鳥獣による農林産物被害が拡大する中で、アライグマ、ヌートリア用の小規模な捕獲箱貸し出しだけではなく、鹿等大型動物を一度に数頭捕獲できる移動組み立て式保管おりを購入し、地域への貸し出しを通じて被害の軽減を図ろうとするものでございます。  

猪名川町議会 2015-10-21 平成27年総務文教常任委員会(10月21日)

次に、2項損害防止費支出済額355万8,936円、損害防止事業に係ります支出でございまして、主なものとしましては、13節委託料148万1,120円、これは有害鳥獣捕獲委託料としまして、猪名川町の猟友会及び動物霊園委託したもので、シカ35頭、アライグマ131頭、ヌートリア18頭を捕獲、殺処分及び焼却処理をしていただいたものでございます。  

猪名川町議会 2015-03-25 平成27年第375回定例会(第4号 3月25日)

目標はアライグマ140頭、ヌートリア20頭となっているとの答弁がありました。  ため池点検や改修の計画年度はいつまでか、また、実施しなければ、どのような影響が出るのかとの質疑に対して、国庫補助を受けて実施していくので、町単独実施は考えていない。平成25年度から調査実施しており、平成30年度までの実施となるが、工事が完了するのはもう少し先になる。