猪名川町議会 2022-10-03 令和 4年総務建設常任委員会(10月 3日)
12節委託料、有害鳥獣処理委託料210万1,855円につきましては、鹿、イノシシ、アライグマなど、合計202頭の処理を猪名川動物霊園に委託したものでございます。
12節委託料、有害鳥獣処理委託料210万1,855円につきましては、鹿、イノシシ、アライグマなど、合計202頭の処理を猪名川動物霊園に委託したものでございます。
12節有害鳥獣処理委託料255万2,000円は、駆除事業による鹿、イノシシ、アライグマの死体の焼却処分費でございます。18節負担金、補助及び交付金のシカ緊急捕獲拡大事業負担金311万5,000円は、狩猟期の鹿捕獲に対し狩猟者に南丹・北摂広域協議会が報償金を支払うもので、本町負担分として過去3年の平均実績445頭で計上してるものでございます。 次の164、165ページをお願いいたします。
有害鳥獣対策推進事業費1,286万8,486円、1節報酬の鳥獣被害対策実施隊員報酬172万2,750円につきましては、平成27年度から実施隊を結成し運営しているもので、銃班、わな班による駆除活動のほか、アライグマ殺処分などの出動に対する報酬となってございます。
12節の有害鳥獣処理委託料224万円は、銃、わなによって捕獲した鹿、イノシシ、アライグマの焼却処分費でございます。その下、鳥獣サポーター派遣支援事業委託料200万円は、県事業を活用し、鳥獣害対策に関する専門的な知識や技術を持った民間事業者、専門家を活用し、地域に入って現地調査や被害や対策の分析を行い、地域の獣害対策をサポートするものでございます。
私の友達からも、仕事の合間に畑仕事をしているが、雨の影響で枯れてしまったと、楽しみにしていたスイカもアライグマに全て食べられてしまったと嘆きの声が届きました。また、イノシシや鹿などの被害についても、何とかならないかと深刻なお声をいただいております。
12節の有害鳥獣処理委託料224万円は、銃、わなによって捕獲したアライグマ、ヌートリア、鹿、イノシシの焼却処分費でございます。その下、鳥獣サポーター派遣支援事業委託料200万円、こちらについては、県事業を活用して鳥獣サポーター派遣事業を新規に行うもので、1集落20万円で、10集落分を計上しており、地域に応じた効果的な鳥獣被害対策を講じる支援を行うものであります。
13節の有害鳥獣処理委託料204万4,080円につきましては、鹿やイノシシ、アライグマなど、合計199頭の処理を猪名川動物霊園に委託したものでございます。19節負担金、補助及び交付金のうち、1行目のシカ緊急捕獲拡大事業負担金195万円につきましては、11月から3月の狩猟期での鹿の捕獲に対して県が報奨金を支払っているものに対し、町域内での捕獲頭数に応じて県に負担金を支払うものでございます。
13節委託料の中の有害鳥獣処理委託料239万3,000円につきましては、銃、わなによって捕獲したアライグマ、ヌートリア、鹿、イノシシ等の焼却処分でございまして、報酬と同様に前年度からの件数の増加によりまして、75万1,000円の増額ということにしてるものでございます。
13節有害鳥獣処理委託料210万6,600円につきましては、鹿やイノシシ、アライグマなど、合計215頭の処理を猪名川動物霊園に委託をしたものでございます。19節負担金、補助及び交付金のうち、1行目、シカ緊急捕獲拡大事業負担金133万5,422円につきましては、11月から3月の狩猟期での鹿捕獲に対して県が報奨金を支払っているものに対し、町域内での捕獲頭数に応じて県に負担金を支払うものでございます。
3つ目の有害鳥獣対策推進事業費の1節報酬82万5,000円の増額は、鹿、イノシシ、アライグマの4月から6月期の捕獲頭数が前年同期に比較して激増しており、イノシシにあっては7倍という状況であり、農作物の収穫期を迎えてさらなる捕獲頭数の追加が見込まれることから、鳥獣被害対策実施隊員報酬を増額するものでございます。
13節の有害鳥獣処理委託料164万2,000円につきましては、銃、わなによって捕獲しましたアライグマ、ヌートリア、鹿、イノシシの焼却処分費でございます。19節負担金、補助及び交付金308万9,000円のうち、1行目のシカ緊急捕獲拡大事業負担金133万6,000円につきましては、狩猟期の捕獲に係る報償金で、平成28年度実績数値として計上してるものでございます。
13節の有害鳥獣処理委託料158万2,730円につきましては、鹿やイノシシ、アライグマなど、合計123頭の処理を猪名川動物霊園に対して委託を行ったものでございます。
13節の有害鳥獣処理委託料166万4,000円につきましては、銃、わな等によって捕獲をしましたアライグマ、ヌートリア、鹿、イノシシ、これらの焼却処分費として計上してるものでございます。
続きまして、有害鳥獣対策推進事業費の有害鳥獣処理委託料19万7,000円の増額につきましては、当初見込んでおりましたアライグマ等の小動物の捕獲は減少に転じておりますが、鹿、イノシシといった大型動物の捕獲が増加する中で、焼却する頭数が50頭から68頭に増加したことによるものでございます。続きまして、4目農地費、補正額4,297万7,000円の増額補正でございます。
13節有害鳥獣処理委託料106万4,400円につきましては、鹿やイノシシ、アライグマなど、合計95頭の処理を猪名川動物霊園に委託をしたものでございます。18節備品購入費107万5,680円につきましては、大野山のアジサイ保護対策としまして、大型の囲いわな、これを1セット購入し設置をしたものでございます。
次に、13節委託料150万5,000円は、銃、わなによって捕獲したアライグマ、ヌートリア、鹿、イノシシの焼却処分費でございます。 次に、環境保全型農業直接支払事業費62万1,000円につきましては、農業における環境保全対策といたしまして、化学肥料の低減対策に取り組んでいただいている団体に対しまして補助するものでございます。
3つ目の有害鳥獣対策推進費347万7,000円の増額補正のうち、18節備品購入費の施設備品費126万9,000円は、野生鳥獣による農林産物の被害が拡大する中で、アライグマ、ヌートリア用の小規模な捕獲箱の貸し出しだけではなく、鹿等の大型動物を一度に数頭捕獲できる移動組み立て式保管おりを購入し、地域への貸し出しを通じて被害の軽減を図ろうとするものでございます。
次に、2項損害防止費、支出済額355万8,936円、損害防止事業に係ります支出でございまして、主なものとしましては、13節委託料148万1,120円、これは有害鳥獣捕獲委託料としまして、猪名川町の猟友会及び動物霊園へ委託したもので、シカ35頭、アライグマ131頭、ヌートリア18頭を捕獲、殺処分及び焼却処理をしていただいたものでございます。
目標はアライグマ140頭、ヌートリア20頭となっているとの答弁がありました。 ため池点検や改修の計画年度はいつまでか、また、実施しなければ、どのような影響が出るのかとの質疑に対して、国庫補助を受けて実施していくので、町単独の実施は考えていない。平成25年度から調査を実施しており、平成30年度までの実施となるが、工事が完了するのはもう少し先になる。
次に、13節委託料252万8,000円は、それぞれ銃、わなによって捕獲したアライグマ、ヌートリア、鹿、イノシシの焼却処分費でございます。 また、その下、19節猟友会への補助金8万円は、射撃の講習、狩猟事故防止講習会やわな免許更新等の経費を補助するものでございます。