63件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宝塚市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会-06月17日-06号

都市部住宅地アライグマヌートリアが頻繁に目撃され、北部では農作物被害も後を絶ちません。1年かけて作った農作物を一日で食い荒らされてしまった農家の経済的損失は膨大なものがあり、また、営農意欲を著しくそぐ状況が発生しています。最近の傾向と本市の取組について課題をお聞かせください。  次に、健康・食・命への関心が高まる中、ジビエ料理が注目されています。

宝塚市議会 2021-12-10 令和 3年第 4回定例会-12月10日-05号

放されたペットたち、それこそ爬虫類や鳥も含めて、それがまたアライグマのように外来種だったり、あと、ほかの害をしたり、人や動物に危害を加えたりというふうなことを起こさない、これも大きなことですし、結局、そうやって探しに行った人たちが行方不明になったりとか、その捜索だとか、本当に最初の初動のところできちっと同伴・同行避難ができないと、後々の対応が本当に大変になることを、さきの震災の経験に学ばないといけないと

宝塚市議会 2021-07-08 令和 3年 7月 8日産業建設常任委員会−07月08日-01号

何か、年によってはしょっちゅう鹿と目が合うなみたいな年とか、あと夕方通ったら、ぴかっと光ったら、アライグマがたむろしているなみたいな年があったりとか、その年によってすごい出てくる動物違うんかなとか思ったり、熊が出てきたりとかすることもあるわけですけれども、非常に増加しているものなんですね、やはり。 ○中野 委員長  藤田農政課長

宝塚市議会 2021-06-18 令和 3年度予算特別委員会-06月18日-01号

◆冨川 委員  同じく有害鳥獣なんですけれども、この件は北部農作物被害等を中心に考えられて、その対策をしておられるようなんですけれども、この有害鳥獣被害は、北部農作物のみならず、やはり南部にも、例えばカラスですとか、アライグマですとか、ヌートリアですとかが出没したということをよく聞きまして、退治してもらったというような話も聞きます。  

宝塚市議会 2019-03-15 平成31年度予算特別委員会−03月15日-05号

実際、イノシシであったりとかアライグマというのがいるみたいだというようなことを市のほうに問い合わせてきたときに、なかなか駆除員の方が回ってこないと。日が改まってからというような、そういうようなケースも聞かれます。実際、捕獲実績数自体はそんなに、伸びている部分もあるんですけれども伸びていない部分もありというところではあるんですけれども、個体数というのは結構伸びていると思うんですね。

宝塚市議会 2019-03-13 平成31年度予算特別委員会−03月13日-03号

若江 委員  そしたら、わかりましたら教えていただきたいんですけれども、この駆除員が、市民の方から例えばイノシシであったりとかアライグマであったりとか、目撃したというような連絡をいただいたときに、駆除員の方に行っていただいて仕掛けを仕掛けていただいてとかいうそういう流れやと思うんですけれども、その駆除員の数の問題なのかどうかはちょっとわからないんですけれども、回っていないというような話も、翌日になってから

宝塚市議会 2018-11-29 平成30年11月29日産業建設常任委員会−11月29日-01号

◎岡田 農政課長  記憶の範囲で恐縮でございますが、通報いただいて、わなを仕掛たところ、それもアライグマ捕獲檻だったように記憶しておりますが、それでたまたまとれたと。工夫をして、アライグマわなでとったというふうに記憶しております。  以上です。 ○たぶち 委員長  北山委員。 ◆北山 委員  カラス捕獲した場合に、カラスの処分は誰がするんですか。

宝塚市議会 2018-09-07 平成30年 9月 7日産業建設常任委員会-09月07日-01号

1件、アライグマにも餌やってというのは、今、実は起きているんです。カラスの次はアライグマという。だから、今回カラスに特化したというのは、やっぱりちょっと特殊なので、ほかの部分とちょっと違う。これは対策とりようがないので。猫の場合は地域猫という形で、何とか地域で、みんなでという形の一つの考え方もありますけれども、カラスに関して地域でというのは、ちょっと非常に……。

宝塚市議会 2018-03-13 平成30年度予算特別委員会−03月13日-03号

イノシシとか鹿とかアライグマとか、いろいろ有害鳥獣駆除されているわけですけれども、特にイノシシとか鹿、この事業捕獲したもののうちどれだけが食肉として利用されているのかというのをちょっと伺いたいなと思います。  次に、商工費のほうなんですが、これは231ページの観光振興宣伝事業に関してです。

宝塚市議会 2017-10-25 平成29年度決算特別委員会−10月25日-03号

近年、私も何度か質問させていただいておりますけれども、野生動物イノシシであったりとかアライグマであったりとか、また先日の一般質問では熊の質問をさせていただきましたけれども、野生動物宝塚市にも随分南下してきているというような状況でふえてきていて、農業被害も出ているというようなことが前の資料134にも出していただいていますけれども、こういった状況であります。  

宝塚市議会 2017-06-28 平成29年第 2回定例会−06月28日-06号

市内における鳥獣害現状は、の(1)アライグマ現状は。  今回、私がこの問題を取り上げようと思いましたのは、インターネットのSNS、フェイスブック上で、私のフェイスブック友達というんでしょうか、の一方が宝塚市内中野町の側溝でアライグマが6匹確認されたという投稿をされていたわけです。これを見まして、一体この市内におけるアライグマ生息数、現在はどうなっているのかなということを疑問に感じました。  

宝塚市議会 2017-03-08 平成29年度予算特別委員会−03月08日-02号

この委託料につきましては、県猟友会宝塚支部に対しまして、市内で発生しましたイノシシ、鹿、アライグマ等々の駆除あるいは捕獲の委託をしているという中身でございます。  以上です。 ○たぶち 委員長  若江委員。 ◆若江 委員  では、海外誘客事業のほうでちょっとお伺いいたします。  ジャパン碁コングレス、これは昨年のものよりも拡大してということですね。

宝塚市議会 2016-12-19 平成28年12月19日産業建設常任委員会−12月19日-01号

よく最近ですとアライグマなんかが話題になりますけれども、そういう外来種についての最後のところで、「また動植物を飼育・栽培するにあたっては、環境への影響について十分考慮し、特に外来生物が野外に出ないように適切に管理します」という項目を追加させていただきました。  その具体的な市の取り組みの内容が、次のページの真ん中下あたりにあるんですけれども、「外来生物拡散防止のための普及啓発を行います」。

宝塚市議会 2016-12-09 平成28年第 4回定例会−12月09日-02号

ことし、私も実は市内で夜、車で運転しているときに、アライグマと遭遇したことがあります。今、防護柵などでの対応はされているようですが、そもそも個体数管理をしなければ、根本的な鳥獣被害対策にはなりません。  そこで、今回は、特に市内南部地域目撃が増加しているアライグマイノシシに関してお伺いいたします。  (1)平成28年イノシシアライグマ捕獲頭数についてお伺いいたします。