392 ◯生活福祉課専門員 その成果による減額、金額の詳しいものは持ち合わせておりませんけれども、やはりジェネリックであったりとか、重複受診であったりとか、そういうところが今後特に強化して取り組んでいかなければいけないというところでして、今年度はレセプトデータ、このしっかりとした数値に基づいて、必要な助言であるとか指導であるとか行っていく保護者の方を特定して、来年度以降特に強化
販売費及び一般管理費の詳細につきましては11ページにございますが、役員報酬以下、雑費まで記載のとおりで合計4億9,392万3,921円であり、営業利益は146万2,615円でございます。営業外収益は415万3,581円で、経常利益は561万6,196円でございます。
392 ◯10番(広畑裕一郎) 横文字が多うて、あれなんですが。空港とかそういった、コンセッションの場合でも事業目的会社をそこで設立してやりよるっていう形なんで、それと一緒なんで、そこの会社の決算書というのは、もうわかりやすくなるというのもわかりました。ただ、さっき1個聞いたのは、途中解約できるんですかって聞いたんですが、だから市民の声を聞くわけですよ。
第4条資本的収入及び支出の補正につきましては、めくっていただきまして、2ページ上段の資本的収入では、1,161万6,000円減額の2億7,755万9,000円とし、資本的支出では、精算見込みにより8,711万2,000円を減額し、8億4,392万1,000円とするものでございます。
392 ◯住宅政策課長 まず背景についてでございます。本市内の土砂法の区域指定につきましては今後見直しが予定されている地域もございますが、今年度までに全域で指定が実施されている状況でございます。平成30年度7月豪雨災害等の近年頻発する土砂災害に備えまして、災害対応力の強化が求められておるということで考えております。
392 ◯維持管理課長 現場に行って要望を端々に聞きますのに、負担金の話まではございませんで、舗装、補修の要望がございます。その中で、高齢化しているとか人手不足とかそういうこともお聞きをしております。
392 ◯大畑委員 地域生活支援事業で22ページですね。手話通訳相談員などがありますけども、略称手話通訳条例ができまして、その条例趣旨に沿う対応はどのように考えておられるのかお聞きします。
392 ◯議長(仁井田和之) はい、環境産業部長。 393 ◯環境産業部長(永田英嗣) 私からは、1及び3から5につきましてご答弁をさせていただきます。 まず、日本三景観光連絡協議会の活動状況でございます。
392 ◯17番(井上佐智子) 今回この質問の要旨というのは、会派の勉強会でシティプロモーションの皆さんから説明を聞いたんですが、大変な仕事を少人数でやってるなという感想があったんです。
めくっていただき、392ページの第1表、歳入歳出予算の歳入として、1款1項外来収入は、診療報酬及び一部負担金収入をあわせて804万2,000円を見込み、3款1項一般会計繰入金では455万5,000円を計上しております。次に歳出でございます。
歳入歳出予算については、既定の予算から18億4,410万1,000円を減額し、補正後の総額をそれぞれ853億7,392万円とするものでございます。 2ページでございます。 「第1表 歳入歳出予算補正」について、主なものを御説明いたします。 まず、歳入でございます。
392 ◯議長(仁井田和之) 石塚宏信議員。 393 ◯7番(石塚宏信) 最後の、民営化により市の財政負担が少なくなる、長期的に見ても市民のためになるという答弁でした。
まず、発災いたしました7月から10月までの4カ月間の職員全体で比較いたしますと、1万2,392時間増で、前年度比で200%、2倍となっております。所属別で比較いたしましたところ、総務課では1,513時間の増で、前年度比336%、整備保全課で1,645時間の増で、対前年度比で440時間の増となっております。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 317 ◯委員長 392、393。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 318 ◯委員長 394、395。
392 ◯井上委員 生活排水対策事業で地域の人口減少などを考慮し、公共下水道布設にかわり小型合併処理浄化槽の普及を図って早急に生活排水対策に対応したほうがいいと思える地域もあると思うのですけど、市はどのような計画でこの事業を進めていくのでしょうか。
補正前の額578億2,555万5,000円、補正額2億5,221万円、計580億7,776万5,000円に改め、同表歳入歳出予算補正の歳出の表中、4衛生費120億5,063万3,000円、補正額1,892万3,000円、計120億6,955万6,000円、1保健衛生費13億2,936万7,000円、補正額500万円、計13億3,436万7,000円、2清掃費107億2,126万6,000円、補正額1,392
392 ◯議長(仁井田和之) はい、中間山地振興担当部長。 393 ◯中山間地域振興担当部長(田渕昌美) 済いません。佐伯地域、先ほど質問のほうにもありましたけれども、かなりの外国人の方が来られております。
その内訳は、呉市では1,392カ所、三原市では1,112カ所、福山市は489カ所で、本市では2,605カ所という、最も多く発生しております。土砂災害が広範囲で発生しているのが今回の特徴であるとの記事が掲載されていました。 本市では、ため池も多く、稲作には欠かせないものとなっていますが、今回の災害でため池も甚大な被害を受けてしまいました。かく言う私も農業を営む一人でございます。