福山市議会 1998-03-06 03月06日-02号
先日,27校の中学校の卒業式が終わった後,部長さんがお越しになって日の丸の掲揚が全校できましたという御報告を受けました。その労を多とするところでございます。敬意を表します。 ただ,私どもは国旗,国歌についてはいろいろ論議もございましょう。もちろん,国旗の掲揚も我々は必要であると述べてまいりました。
先日,27校の中学校の卒業式が終わった後,部長さんがお越しになって日の丸の掲揚が全校できましたという御報告を受けました。その労を多とするところでございます。敬意を表します。 ただ,私どもは国旗,国歌についてはいろいろ論議もございましょう。もちろん,国旗の掲揚も我々は必要であると述べてまいりました。
3月26日には県との間で事務引き継ぎ式を行うとともに,4月1日には中核市移行式を行い,中核市福山としての新たなスタートを切ることとしております。また,4月17日には移行を祝うための移行記念式典を挙行するとともに,5月には多くの市民の参加を得て,記念イベントとして市民ウオークラリーを実施することとしております。
総務庁の1997年度版「青少年白書」の調査結果を見ましても、「生活が便利になる」との回答が7割を超え、「新しい文化が生まれる」「交際や行動範囲が広まる」など、いずれの回答も成人世代を上回っており、青少年世代が、情報化社会の中に自分の可能性を見出そうとする姿勢が強くあらわれていることを挙げています。
総務庁の1997年度版「青少年白書」の調査結果を見ましても、「生活が便利になる」との回答が7割を超え、「新しい文化が生まれる」「交際や行動範囲が広まる」など、いずれの回答も成人世代を上回っており、青少年世代が、情報化社会の中に自分の可能性を見出そうとする姿勢が強くあらわれていることを挙げています。
東広島市を、未来に向けて明るい展望が開ける自治体に育てられた業績はだれもが認めるところであり、結果的には東広島市が成人する期間のほとんどに携われたわけで、そういった意味においては真実東広島市の育ての親と目される功績と私は受けとめております。
地権者各位の特段の理解と協力もあり、北棟、南棟の起工式も終わり、さらにウォーターフロントビルもその美観をあらわにしまして、確かに尾道駅前は大きく変わろうとしているのであります。広島初め、近隣の都市からも、尾道は変わってきたなあと垂ぜんさせているゆえんでもあると思います。
平成元年3月15日告示の現行の学習指導要領には,入学式や卒業式などにおいては,その意義を踏まえ,国旗を掲揚するとともに,国歌を斉唱するよう指導するものとするとうたわれております。
次に、成人式についてお伺いいたします。 今年の成人式は以前と変わって新成人を祝う集いということで、変わった催しをやられました。おかげで会場の中も以前と比べると大分よかったように私は感じております。 来年はどういうふうにやられるのか。また、この催しについて言えば、当事者の意見、若い者の意見を聞いてできないのだろうか。
大きな学校行事の入学式、卒業式、運動会において、特に運動会では、地域によっては掲揚せず、さらに入学式、卒業式では、三脚の上で申しわけなさそうに垂れ下がっている姿は、非常にみすぼらしく映るのであります。このような学校を見るにつけ、情けない気持ちになるのは大多数の方であろうと思います。国民として基本的なことを身につける義務教育の場で、自分をやゆすることがあってはならないと思います。
そのために財政の体質改善ということこそ重要であると思いますが、いま、以前に成人病でといっておったのが、今は生活習慣病とかいうように変わったようでございます。 私は、府中市の財政の中に成人病の体質がかなり進んでおると指摘をしたこともございますが、これが一つには公務員の習慣病になっておるんではなかろうか。
次に、成人式についてお尋ねをいたします。 何か毎年何のための成人式かわからないような式をやられております。さきの3月議会でも、ちょっと論議になりかけたのでございますが、教育長が就任直後だったということもありまして、多くは語られておりません。それ以後、この件について、この本会議では何も聞いてないような気がいたしますが、あと1カ月ほどで来年の成人式がまいります。
東西線につきましては,公共交通施設整備長期計画策定委員会からの提案のあった地下式の東西線と,JR・広電との相互乗り入れ方式のみにこだわらないで,新たにJRのみが単独で運送する方式,地下鉄の独立運送方式,それから新交通システム及び高速路面電車,これはいわゆるLRTと申すものでありますが,これをその検討対象に加えて,幅広く検討しているところでございます。
去る4月22日、東広島・呉自動車道の起工式が盛大に挙行され、地域住民の長年の願いであった高規格幹線道路国道375号の東広島ジャンクション馬木インター間11.7キロの工事が平成10年半ばの供用開始を目指して、いよいよスタートしたところであります。
まず、当市の状況でございますが、府中市は既に経常収支比率が非常に高いということで、人間の体で言うならば、成人病がかなり進んでおるという状況にあると、私はその都度指摘をしているところでございます。中には、予算の規模を大きくすれば経費の率が少なくなる。分母を大きくすれば分子が同じであれば率は下がる。当たり前のことであります。 しかし、それは体質をあらわすものではありません。
次に,議第20号福山市武道館条例の一部改正については,福山市武道館にコイン式シャワーを新設したことに伴い,使用料等所要の改正を行うもので,全員異議なく,原案のとおり可決すべきものと決しました。
それから、次が成人式の問題でございます。 成人式が平成8年の正月に行われました。私は非常に残念に思いました。大きくいえば、日本の将来はどうなるんだろうかなあという気がいたしました。そのことは教育長は、まだ臨席されていませんでしたが、ほかの教育の事務部局の方々はみんな御承知か、あるいは担当の課長だけが御存じか、そこは知りませんが、非常に情けない状態にあったと思います。
次に,子供の病院の整備についてでございますけども,本市といたしましては子供だけを対象とした医療よりも,議員御指摘のとおり母親のお腹の中に子供がいるときから成人するまで,子供たちの健康を一貫して見守り続けることが,効果的かつ効率的であると考えておりますので,子供専門の病院というよりも,既存の総合病院の機能を活用した母子の総合医療体制を目指してまいりたいと考えているところでございます。
唯一、賀茂広域行政組合が時代の流れに背を向けており、その結果、東広島市民が支払いますくみ取り料金は、県下で一番高い料金設定の上に施設使用料を負担し、合わせてパイプ式無臭トイレの場合は加算料金を求められておりまして、隣接の広島市民と比較した場合、1リットル当たり広島市の4円44銭に対して、東広島市は18円43銭となっており、4倍以上ものくみ取り料金を支払っているのが現状でございます。
また、指導助手と市民との交流についてでございますが、例えば成人式での新成人へのお祝いのメッセージのスピーチ、みなと祭の国際村での交流、文化事業での参加などが挙げられます。これらはいずれも好評でございました。このようなすばらしい活動をしている英語指導助手を教育委員会の一員として、お互いに助け合い、支え合い、楽しい職場となるよう努めてまいるよう努力しているところでございます。
また、指導助手と市民との交流についてでございますが、例えば成人式での新成人へのお祝いのメッセージのスピーチ、みなと祭の国際村での交流、文化事業での参加などが挙げられます。これらはいずれも好評でございました。このようなすばらしい活動をしている英語指導助手を教育委員会の一員として、お互いに助け合い、支え合い、楽しい職場となるよう努めてまいるよう努力しているところでございます。