府中市議会 2022-06-17 令和 4年第4回定例会( 6月17日)
成人が18歳になりましたので、そういった意味で、例えば高校生のいわゆるコミュニティ活動への参加といったような活動にぜひ使っていただきたい、そういったような工夫をしていきたいなというふうには。実際、今、具体的なアイデアはないんですけれども、ちょっとそういったふうなことも考えておりますので、もし、何かございましたら、議員も一言いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
成人が18歳になりましたので、そういった意味で、例えば高校生のいわゆるコミュニティ活動への参加といったような活動にぜひ使っていただきたい、そういったような工夫をしていきたいなというふうには。実際、今、具体的なアイデアはないんですけれども、ちょっとそういったふうなことも考えておりますので、もし、何かございましたら、議員も一言いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
拝見したところによりますと、「恋しき」の3階の部分は一般的には入れないということで放置されている状況で、とても寂しいというか物置状態になっているので、あのままで本当にいいのかなっていうような実感もありますし、市が取得されたので今後定期的なメンテナンスとかお庭の整備等を計画的にしていただけるんだろうと思うんですけれども、3階の活用についてはもっと検討されるべきではないかなと思いますし、翁座そのものも年式がたっておりますし
防災研修を行っていただく中で必要な消耗品等を買う費用に充てていただくものでありまして、特徴的なものを購入されて活用しておられるところとすれば、避難行動要支援者や負傷者を運ぶための折り畳み式のリヤカーを購入されて、実際に避難訓練を行われているところがあります。
昨年度、初めてやったんですが、成人式でPRチラシを配布させていただきました。今後も、より効果的な情報発信に努めていく必要がありますので、その方法等、検討していきたいと考えております。 また、先ほども言いましたが、消防団魅力化や処遇改善、これらも早急に検討する必要があると考えております。 続いて、役職定年につきましてですが、現在の府中市消防団におきまして、役職定年の制度は設けておりません。
まず、夏季休暇の短縮の状況につきましては、令和2年度に施行実施いたします予定では、夏季休業期間は7月21日から8月23日までとし、8月24日に始業式を行って、同日から給食を実施するものでございます。一方、水泳の授業につきましては、先ほど答弁させていただいたとおり、例年6月中旬ごろにプール開きを行い、7月中旬までの約1カ月間にわたって授業を実施しております。
最初に、内水排水対策事業についてですが、昨年の豪雨災害では、芦田川の増水により雨水が排出できず、大規模な浸水災害となった中須西之町地区を含めて、市内4カ所について、今年度の主要事業で可搬式ポンプ14台の配備、固定式大型ポンプ2基の設置や排水樋門の改修などの3項目を計画していただき、既に完了したものもあります。
児童福祉法でいけば18歳までということですが、それを超えて成人の二十までを対象にして切れ目のない政策を積み上げている、これについては大変すばらしいことだと認識をしています。それで、この幼児期から高校卒業までの子育て、教育を応援するこの府中市として高校卒業年齢まで医療費を応援をすることについての思い、そのことについてはどうでしょうか。 ○議長(加藤吉秀君) 唐川健康福祉部長。
昨年12月16日の点灯式には、200名近い地域の皆さんの御参加をいただき、昨年の年末12月29日まで点灯させたという取り組みでございます。 この取り組みは、上下学園3校がコミュニティスクールとなったタイミングと合わせて、上下高校を含めた4校の児童生徒のつながりを意識させ、ひいては現在の児童生徒が地域貢献を考えていくきっかけにしたいというねらいをもって実施したものでございます。
今後の活用の予定でございますが、来年1月7日にあります新成人の方の成人式あるいは府中☆産業博、備後国府まつりの中で活用してまいりたいと思っております。
ただ大ホールにつきましては、いろいろなイベントや事業等の計画が予定されておりますので、今の予定としましては、1月の成人式までは今のままで使いたいと。成人式終了後、速やかにイス等の工事に入っていって、3月の中旬ごろには大ホールにつきましては終わりたいと考えております。その他楽屋、それから2階等につきましては12月ごろから工事にかかりまして、年度内に完成という予定にしております。
ことし1月の成人式の際、現代の若い人が20歳の時点で結婚や出産についてどのように考えているのか、意識調査を目的とし、成人男女約120名にアンケートを行ったところでございます。
新聞の「市長往来」で、市長が誰と会ったとか、どういった会議に出たというのがいつも紹介をされておりまして、10月の終わりごろだったかと思うんですが、いわゆる献穀式ですか、上下米が天皇陛下に献上をされて、市長も同行されていたということが紹介をされていました。
○教育部長(佐竹達司君) 府中学びフェスタでは、児童・生徒の取り組みを発表する学園発表や「保護者と取り組むプラス5プログラム」表彰式など、小中一貫教育の取り組みの一端をごらんいただいたところでございます。 学園発表では、違う学年同士の交流活動などによる多様なかかわり合いとしまして、高学年には誇り、低学年には高学年への憧れを育む取り組み等を、各学園が特色を出し発表をいたしました。
また、成人としての自覚を持たせていくことも極めて重要であると考えておりまして、これまで、成人を祝う集いと称しておりましたものを、今年度からは成人式に改めまして、大人への第一歩を踏み出す厳粛な式典として位置づけるようにし、人材育成の一環として一層重視することといたしております。
しかしながら、ことしの府中高校の入学式での国歌斉唱で国歌を歌っている生徒は、口をぱくぱくさせている生徒を含めて約30%ぐらいでありました。この事実のもとに府中市の小・中学校の教育現場において、どのように国旗、国歌について教えておられるかをお尋ねいたします。また、学校以外の公共施設における国旗掲揚の実態についてお尋ねします。
御承知のように、生ごみ処理機の設置費用補助につきましては、畑などに置くバケツ状のものを逆さまにしたコンポストと呼ばれるものでございますけども、その補助を平成6年度から、またEMという微生物を利用した処理容器の補助を平成11年度から、また平成16年度からは、今主流となっております電気を利用した電気式のものの補助を行っております。今日までの補助基数の総数は3,200基余りとなっております。
このことから、構造につきましては、園児がけがをしないように、できるだけ突起物がないようにしようとの考えから、柱の形が部屋の四隅や部屋の中央とか中に出ない壁式鉄筋コンクリートづくりとしております。
それぞれの課題については、例えば成人病対策とか、いろいろな何々対策といったものは、その都度、その都度、政策としてあったわけですけども、いわゆる業としての、医療業界としてのこれからの体制、全体の体制整備というものは、これからいろいろやっていかないといけないというのが率直な状況でございます。
主なものでは、自分の子供に関しての特別休暇としましては、保育所から高校入学までの間の入学式、卒業式、参観日、個別懇談会などへの参加、また自分の子供に関しての予防接種、乳幼児健診などを休暇としております。そのほかにも、自動車運転免許の更新手続に係る時間、また配偶者及び一親等の親族の入院の際の必要時間を入院の休暇としております。
先般、中学校の卒業式がございました。私は二中学区の卒業式行きました。卒業は4クラスであります。4月には入学式がありますが、そのときは3クラスだそうです。