東広島市議会 2020-09-16 09月16日-03号
本市では、現在、電子申請システムにより、職員採用試験、成人式等のイベントの申込み、水道使用中止届、住民票交付請求書等の行政サービスの申込みを受け付けております。 スマートフォンを利用した申込みは、市民の利便性の向上や、行政事務の簡素化・効率化など大変有効であり、また、新型コロナウイルスの感染防止対策としても接触機会の減など重要性が増していると考えております。
本市では、現在、電子申請システムにより、職員採用試験、成人式等のイベントの申込み、水道使用中止届、住民票交付請求書等の行政サービスの申込みを受け付けております。 スマートフォンを利用した申込みは、市民の利便性の向上や、行政事務の簡素化・効率化など大変有効であり、また、新型コロナウイルスの感染防止対策としても接触機会の減など重要性が増していると考えております。
発達障害者の一人一人が持つ学習面、行動面、社会性、コミュニケーション等に関する課題に対して、さまざまな分野の関係者が連携し、ライフステージを通して継続的に支援を提供し、対応能力の向上を図ることにより、二次的な障害の発生を防止、成人期に、企業など一般就労を行うことなど、発達障害が自立と社会参加を実現できることにより、生活保護者の抑止にもつながることができる社会を目指すべきであると考えております。
本市におきましては、採用に向けてのPR活動にはまだまだ、工夫の余地があると思っておりますので、特に今年度から再開いたしました高校卒業枠の対象となる高校在学生へのPR活動の強化、また成人式などの機会を捉えた本市に縁のある若者へのPRなどによりまして、引き続き、あらゆる手法を用いながら、積極的な情報発信をしてまいりたいと考えております。 ◆25番(山下守君) 議長、25番。
今後の普及促進に向けました取り組みといたしましては、カード申請の負担軽減につながるキャンペーンの継続実施とあわせまして、新たに、若い世代に向けた周知といたしまして、成人式におけるマイナンバーカードのPRチラシの配布でございますとか、税の納付書の送付時に、コンビニ交付に関するPRチラシを同封するなど、周知を図ってまいりたいと考えております。
その場合、そのまま放置させると所有権は法定相続人に分散し、相続が発生するたびに、ねずみ算式に相続人がふえることになります。 こうした相続未登記農地の増加は、貸し借りを行おうとする際に権利者の同意が得られず貸し借りができなくなるなど、大きな弊害となります。このような未相続による所有者不明農地に対する本市の取り組みと今後の方針についてお聞きいたします。
個々人がそれぞれ自分の持ち場に責任と誇りを持ち、互いに信頼し合って社会全体を動かしていく、そういった本来日本が持っていた共生社会は、西洋式の互いに相手を蹴落とすような競争社会よりもよほどすぐれた社会であろうと思います。 そして、戦後、宗教のかわりに入ってきたのが、自由、平等、人権であります。
◆17番(谷晴美君) せんだって、運動団体の方が、成人式の会場で署名をしたいんですけれども、どうでしょうかという申し出に対しまして、現場の課長からは、できません、対応できませんというような回答をいただいたということに対して、大変不満をされております。 このことについて、もっともっと今のような提起に対して対応すべきではないかと思っておりますが、この点についてはいかがでしょうか。
広島国際大学においては、7月上旬に中国1名、台湾1名の現地介護指導者から日本式介護を学びたいとの申し出があり、指導研修の受け入れを行うことになっております。この秋を目標として、(仮称)アジア介護福祉教育研修センターを開設して、40名程度の研修生を受け入れて、一定の技術を習得し、母国で活躍できる環境整備に向けて検討が進められております。
また、昨年度からは成人式においてデートDV防止啓発リーフレットの配布にも取り組んでおり、これからも対象を絞った効果的な啓発に取り組んでまいりたいと考えております。
◆20番(竹川秀明君) 成人式を迎えられるというのは、もう既に有権者の方々というふうに思っておりますけども、18歳からということになりまして、改めて選挙権について考えていただくのが、成人式の位置づけだというふうに思っております。 そういった意味において、選挙管理委員会が直接に選挙の啓発を行うということについては、非常に重要なことだというふうに思います。
そのほか、若い世代に向けましては、成人式での情報紙の配布や消費者啓発講演会の開催、市内の中学生を対象にした啓発パンフレットの配布など、幅広い年代に対して注意喚起を行っているところでございます。
すなわちストーカ式が圧倒的に採用されている中で、シャフト式ガス化溶融炉の選択をすることはあり得ないとされたことであります。 そこで、全国の処理方式の実態を提示し、説明をいただきたいと思います。
高校生という成人の一歩手前の段階でさまざまな職業や経験を持つ大人とのかかわり、地域の課題や声に触れ合い、社会とのつながりを考え、地域を学ぶ意味を実感できること。そして、高校卒業後、大学等において地域課題の解決に必要な広い視野や高い専門性を身につけ、やがてはふるさとに戻り活躍することが期待されるといった相乗効果にもつながる、とてもすばらしい活動であると共感を覚えるものでございます。
健康増進計画策定時のアンケートでは、日ごろから健康のために意識的に運動している人の割合は、平成18年度調査では、成人男性42.6%、成人女性41.6%でございましたが、平成22年度調査では、成人男性51.0%、成人女性44.2%と改善しております。
また、若い世代の方は比較的健診に関心が低いと言われることから、成人式に出席した新成人に対して、検診案内のチラシ配布や、親子ふれあいコンサートや健康福祉まつりに参加された方などに、乳がんのモデルを触っていただく体験学習を行うなど、検診の必要性のPRを行っております。
やがて1,000兆円を上回る政府債務、借金が雪だるま式に膨れ上がれば、日本国債が売られ、暴落する日が来る危険性があります。そして、国債を保有している銀行が巨額の損失をこうむり、金融恐慌と大不況になりかねません。大量の失業で、社会も家計も困窮する。年金も、医療、介護など福祉も荒廃し、国民全体が苦難を味わう、そのような危険もあるようなことであるように思えます。
さらに、コミュニティFMなどの広報媒体の活用、出初め式やポンプ操法大会、駅伝大会などのイベントで消防団のPRを行うことで、市民に身近な消防団をアピールし、団員確保に努めてまいりたいと考えております。
なお、本計画では、ガス化溶融炉のシャフト式、流動床式、キルン式の3方式について、今後も最新の情報収集をする中で、そのメリット・デメリットを詳細に検討することとしておりますので、最終的な方式の絞り込みはメーカーヒアリング等も実施し、最も安全性、経済性にすぐれた方式を最終発注仕様書の策定時であります平成27年度ごろまでに選定することとしております。
次に、評価値の式の第2項でございます。 第2項は、1マイナス予定価格分の入札価格掛け80となっております。ということは、予定価格は工事ごとに公示されておりますから、予定価格分の入札価格がいかに小さいかによって第2項が大きくなるようになっています。しかし、入札価格は小さければいいかというと、安かろう、悪かろうということも考えられますので、最低制限価格が設定されていると聞いています。
また、兵庫県神戸市では、震災時に道路交通寸断の影響でバキューム車がくみ取り式仮設トイレの排せつを収集できず、衛生上の問題が生じたことから、下水道施設に直結した複数のマンホールを設置する災害用トイレシステムを学校施設に導入をいたしました。災害発生時にはマンホールのふたをあければ仮設トイレとして使用できるものですが、このような取り組みは本市ではされているのでしょうか。