前橋市議会 2008-09-10 平成20年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2008-09-10
本市では、今のところ8割強の児童が遊び場に参加しており、この遊び場推進事業と学童クラブとがうまく補完し合い、機能していると思っていますが、この遊び場を国の放課後子どもプランとして実施していくにしても、前橋は前橋に合ったものを練りながら進めてもらいたいと思いますし、前橋がどこにも負けないで頑張ってもらいたいと思っております。
本市では、今のところ8割強の児童が遊び場に参加しており、この遊び場推進事業と学童クラブとがうまく補完し合い、機能していると思っていますが、この遊び場を国の放課後子どもプランとして実施していくにしても、前橋は前橋に合ったものを練りながら進めてもらいたいと思いますし、前橋がどこにも負けないで頑張ってもらいたいと思っております。
│ │ 3 副市長二人制の問題について │ │ ├──┼────────┼──┼────────────────┼───────────────────┤ │ 2│21 梅澤百合子 │25│ 1 教育について │(1) 放課後子どもプラン │ │ │ │ │ │(2) 学童保育
続いて、3款2項1目、学童保育対策事業について伺います。1点目に、7月に指定管理者制度を対象に実施した意向調査に関連して伺いますが、この意向調査に答えた学童クラブの中では、九合小学童クラブが指定継続は困難と回答されました。
◎子ども課長(上原一夫君) まず、藤岡市立平井小学校の図書室を利用して、学童保育を平成20年4月1日から開設いたしまして実施している所でございます。これにつきましては、まず平井地区におきましては学童保育は今までありませんでした。
症例の概要ですが、発生場所については、高崎市市役所内、学童クラブや事業等で、それぞれ来庁者や外来者が突然心肺停止状態となったため、職員及び社員が直ちに設置してあったAEDを使用して除細動、電気ショックを実施し、救急隊員に引き継がれ、心拍、呼吸が再開したものです。
これは、伊香保保育所で給食室給湯及び床暖房を供給しております真空式温水器が老朽化等によりまして入れかえ工事を行う必要が生じまして、この費用及び現在の渋川保健福祉センターを福祉施設の拠点等に活用するための改修整備費に充当するための繰り入れでございます。 9目1節伊香保防災基金繰入金、説明欄、伊香保防災基金繰入金は665万4,000円の追加であります。
つまり、認可幼稚園が新たに認可保育園を設置して、幼児教育と保育を一体的に提供するものであります。逆に、認可保育園が新たに認可幼稚園を設置して行うこともできます。2つ目は幼稚園型でありまして、認可幼稚園が保育に欠ける子どものための保育時間を確保するなど、保育園的な機能を備えたタイプです。
議案第49号 安中市学童クラブ設置及び管理条例の一部を改正する条例について、議案第50号 安中市原市第二学童クラブ公の施設の指定管理者の指定について、以上2件を一括議題といたします。 本件に関し委員長の報告を求めます。 福祉民生常任委員長、櫻井ひろ江議員の登壇を願います。
次に、学童保育の現状と課題について質問いたします。共働き家庭や単身家庭等の子供の生活の場である学童保育のニーズは、年々増加しております。放課後児童クラブを生活の場としている児童の健全育成を図る観点から、適正な環境の確保が大変重要であります。
行政サービス、この行政サービスとは保育以外というのは、滞納者に対してサービスを停止する措置というのがしっかりと法的に認められております。保育以外の各種の税金、また学校給食費、市営住宅の家賃、また上下水道の料金、現在の未収を考えた時に、市民として私は当然の義務を果たしているのか、未収に対する対応について伺ってまいります。
樋越橋につきましては、現在大利根小学校及び箱田中学校の通学路として多くの学童生徒が利用しておりますが、橋梁幅員が3.5メーターと狭く、歩車道の分離もない状況であり、学童生徒の安全を確保するという観点から、現況の橋梁の南縁に2メーターの張り出し歩道を設置する工事を今年度12月に完成を目指し、準備を進めているところでございます。 次に、東地区における溢水箇所の改善状況についてお答えをいたします。
今申し上げましたように、現状の原市学童クラブの児童登録数が84人となり、これを分割する形で第二学童クラブを設置いたしたいとするもので、改正内容といたしましては名称、位置、定員等を規定します第2条につきまして、原市第二学童クラブを加えた形で同条の表を議案書のとおり改正しようとするものでございます。
また、少子化対策の推進では、出産、子育てに係る経済的負担の軽減や育児不安等の解消のための新規事業、また子供医療費助成を初めとする既存事業内容の充実、学童保育など児童福祉に係る保育環境整備など、多様化する市民ニーズへの的確な対応がなされていると思います。
について │ 〃 │ 〃 │ ├───────┼─────────────────────────┼───────┼───────┤ │ 議案第30号 │高崎市立高等学校授業料等徴収条例の一部改正について│ 〃 │ 〃 │ ├───────┼─────────────────────────┼───────┼───────┤ │ 議案第31号 │高崎市立幼稚園保育料等徴収条例
初めに、保育所委託事業についてお伺いをいたします。本市では、保育サービスの向上や財政の効率化、さらに民間活力の導入を目指し、公立保育所の一部民営化を計画的に推進しています。そこで、民営化の進捗状況と保護者の反応についてでありますけれども、現在公立保育所5カ所の民営化に取り組まれていますけれども、その進捗状況について、また民営化第1号となった上陽保育所においては当初さまざまな意見がありました。
大きな3点目、学童保育についてですが、1つ目の民間立のクラブに対しての施設整備についてですが、当市での学童保育は、現在公立公営、公立民営、民立民営など種々の形態で行われています。それぞれ同じ学童保育を提供しているわけですが、環境整備については民間立のところでは財源がなく、常に頭を煩わせる問題です。今回磯部区に整備がなされますが、一歩前進です。
◎教育部指導参事(黒岩辰夫) 子どもの食育に関しましては、やはり子どもの教育、保育に当たる者が食育の重要性を自覚した上でということで取り組んでいるわけでございます。もう1つは、やはり大きなねらいとしましては、子どもたちの豊かな人間性をはぐくみ、生きる力を身につけていくためには、何よりも食というものがベースにあるという考えでございます。 ◆委員(福井宣勝) ありがとうございました。
この事業については、保育所保育指針第13章に、「地域において最も身近な児童福祉施設であり、子育ての知識、経験、技術を蓄積している保育所が、通常業務に加えて、地域における子育て支援の役割を総合的かつ積極的に担うことは、保育所の重要な役割である」と明示されています。
764市のうちの65位ということで、群馬県内では前橋市に次いで2位ということで、この辺は多分子育ての特に学童保育等の充実、そして高齢者に対してのいろんな施策が評価されているのかなというふうに思っています。今渋川市に一番住みたくなる、住んでもらいたい、そして定住していただきたい、この年代がやはり20代、30代ではないでしょうか。
◎保育課長(小野里久君) 保育料は、毎月末に納付していただいていますが、未納となった場合には、できるだけ早くということで、翌月中旬以降に保育課を通じ各保育園の園長から督促状を保護者に渡していただいております。特に悪質と思われる場合には、子どもの送迎時間に園長先生と一緒に保護者に納付を促しております。