渋川市議会 2022-06-13 06月13日-02号
あの地域には、民間保育所もあります。災害の危険性がありますが、その認識はありますか。あの地域は、干害防備保安林としての役割もある山林でもありますが、伐採した面積は何平方メートルあるのか、まず最初にお聞きをいたします。 続きまして、3点目でありますが、地域防災について質問をいたします。
あの地域には、民間保育所もあります。災害の危険性がありますが、その認識はありますか。あの地域は、干害防備保安林としての役割もある山林でもありますが、伐採した面積は何平方メートルあるのか、まず最初にお聞きをいたします。 続きまして、3点目でありますが、地域防災について質問をいたします。
まず、伊香保こども園でございますけれども、令和元年度まで伊香保保育所として運営をし、従来の保育所機能に加えて地域になかった幼稚園機能を付加し、令和2年4月1日から保育と教育を一体的に行う認定こども園に移行したところでございます。令和2年3月1日時点の伊香保保育所では在園児数が37人、利用率約42%で、こども園になりました令和4年2月1日時点では在園児数48人、利用率87%であります。
(スポーツ健康部長山田由里登壇) ◎スポーツ健康部長(山田由里) 群馬県に上げた要望書についてですが、5月10日に障害者支援施設等の入所者及び訪問系サービスも含めた従事者へのワクチン接種について優先的に実施できるよう、障害者支援施設等の入所者等及び従事者への新型コロナウイルスワクチン接種に係る要望書と、5月18日に教育・保育施設の従事者に対する優先的なワクチン接種の実施に係る要望書、この2つを群馬県
2つ目の子どもたちがいきいきとすこやかに育つ渋川では、国の対象外部分も含めて、保育料の完全無料化を実現いたしました。また、子育て環境の充実を図るため、子育て支援総合センター、子育て世代包括支援センターの開設を行いました。
また、全国保育団体連絡会でも毎年子どものための予算を大幅に増やし、国の責任で安全、安心な保育の実現を求めて活動しています。コロナ禍の中で子どもの人数が減ったときに、こんなに子どもが少ない状況の中で子どもの姿がしっかりと見える、そういうふうに保育士は感じたそうです。今保育の社会的な重要性、必要性が明らかになっています。
(福祉部長齋藤綾子登壇) ◎福祉部長(齋藤綾子) 現在保育所関係につきましては、国の保育所における感染症対応のガイドライン、これに基づいて行っていただくということで周知をして、国のマニュアルによって対応していただいているところです。
それから、学童でありますけれども、学童クラブの皆さんには本当にコロナの中で我慢してもらったといいますか、本当に真剣に頑張っていただいたなと思っています。学校を休校にして、そして学童の皆さんにいろいろなこともお願いをするところに私直接、学童の経営者の方、運営者の方と話合いをいたしました。
家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令が令和2年3月26日に公布され、令和2年4月1日に施行されました。この省令により改正された家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準は、児童福祉法の規定により家庭的保育事業、小規模保育事業、居宅訪問型保育事業、または事業所内保育事業を行う事業者の有無にかかわらず、本条例を定めるに当たって従うべき基準及び参酌すべき基準であります。
なお、3月2日には、市内事業者からマスク2,200枚の寄附を受けまして、不足が生じている学童保育所等に配布をいたしました。今回の休校措置は、かつて例を見ない特別な対応要請でありました。渋川市といたしましては、刻々と変化する情勢に速やかに対処しつつ、最善策を検討し、全庁を挙げて対応してまいったところでございます。
新たに、国の幼児教育・保育料無償化の対象となる認可外施設等の利用料無料化とあわせて、対象外の0~2歳児の児童へも市単独で同様の無償化を実施し、保育料の完全無料化を拡充します。 多様化する保育ニーズに対応するため、伊香保地区、小野上地区に認定こども園を新設し、幼児教育と保育の一体化を進めるほか、「こども発達相談室」を設置し専門職による相談を行います。
また、子どもたちがいきいきとすこやかに育つ渋川については、国に先行して保育料を完全無料化することといたします。また、幼児を対象としたはじめての英語ふれあい事業や不登校対策としてのウォームアップティーチャーの配置、学ぶ楽しさを味わうICT活用推進事業や小学校のトイレの改修、7大アレルゲンに対応した学校給食共同調理場の建設など、ハード、ソフト両面で日本一の教育都市を目指した取り組みを進めています。
今や公立保育所の保育士の半数以上が臨時、非常勤となっています。また、学童保育については総務省の実態調査すらされていません。学校では、定数内でさえ臨時、非常勤の教員、講師が配置されています。未来をつくる子どもたちの命と安全、発達を保障する業務の担い手が不安定で低賃金、生活保障さえできない処遇で本当によいのでしょうか。
ただ、その上でもなお保育が必要な子どもが出てまいりますので、そういった真に保育が必要な子どもを保育園に預ける、幼稚園に出すという親御さんに対して支援をしていくということが必要だと思っております。
する条例、議案第28号 渋川市国民保護対策本部及び渋川市緊急対処事態対策本部条例の一部を改正する条例、議案第29号 渋川市職員の再任用に関する条例の一部を改正する条例、議案第30号 渋川市証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例、議案第31号 渋川市立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例、議案第32号 渋川市保育所条例の一部を改正する条例、議案第33号 渋川市子持高齢者能力活用センター
国の保育料の無償化政策についてお聞きします。幼児教育、保育の無償化は国際的流れであり、その前進を強く望むものですが、今回の無料化提案には懸念すべき事項があります。それは、給食食材費の実費徴収です。保育所は、制度発足以来3歳以上児の副食費、3歳未満児の副食、主食を公費負担の対象としてきました。さらに、3歳以上児の主食の公費負担化が求められてきたのです。
本市では、学校給食の無料化や保育料の第2子からの無料化など、経済的支援や渋川すこやかプラザの開設や放課後児童健全育成事業など、子育て環境の充実に力を入れています。そこで、1問目でお聞きします。現在学童保育所を利用している割合を小学校区別でお示しください。また、小学校の放課後の開放状況について、現状の対応をお示しください。 2点目は、商工業の振興についてお聞きします。
そういったものも含めて、3歳未満児の保育料の無償化の財源としても活用していきたいと思っております。 あわせて、渋川市では今待機児童という形で表立っているものはありませんけれども、やはり受け入れ態勢の整備もしっかりやっていかなければいけないと思っております。保育所の施設整備、そして一番大事なのは保育士の確保、そのためには保育士の待遇、給与水準等の維持もしなければいけないと思っております。
発達に特性がある幼児に対して、毎月、発達相談や発達教室を実施するとともに、参加した幼児が通う9園の幼稚園や保育所に心理士と保健師が13回出向き、園での行動観察や、教諭や保育士への助言を行いました。 また、発達障害に関する知識の向上を図るため、幼稚園や保育所の職員を対象とした研修会を6回開催し、164人が参加しました。
家庭的保育事業等とは、保育者の居宅内で保育する小規模の事業所等を示すもので、現在市内には該当する事業所はございませんが、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準が改正されたことによりまして本条例の所要の改正をするものでございます。
3つ目の提案は、子どもたちの保育と交流の場となる多機能型学童保育施設を経営するといった提案でございました。続きまして、旧南雲小学校ですが、1つ目は、自然環境を生かした滞在型の宿泊施設と地元の食材を使用した農家レストランといった提案がございました。