前橋市議会 2016-03-14 平成28年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2016-03-14
さらに、オリンピックのキャンプ地誘致やスポーツメッカづくりについても、本市よりも交通も宿泊施設もはるかに利便性が高く、施設整備も進んでいるさいたま市や千葉市、横浜市などの首都圏自治体と競争すること自体に無理があり、身の丈に合った取り組みをすべきと考えます。
さらに、オリンピックのキャンプ地誘致やスポーツメッカづくりについても、本市よりも交通も宿泊施設もはるかに利便性が高く、施設整備も進んでいるさいたま市や千葉市、横浜市などの首都圏自治体と競争すること自体に無理があり、身の丈に合った取り組みをすべきと考えます。
│(2) 機構改革 │ │ │ │ │ │(3) 女性活躍推進法 │ │ │ │ │ 2 スポーツと観光について │(1) スポーツツーリズム │ │ 1│21 笠原 久 │25│ │(2) 2020年東京オリンピック・パラリンピ
新体育館は、これまで国際大会やオリンピックのキャンプ地の誘致を行うために2年ほど前から高崎アリーナの名称で誘致活動並びに広報宣伝活動を行ってまいりました。
東京オリンピックを控え、建設費の高騰が見込まれ、建設の費用が二、三割は予想より上昇するのではないかと発言されました。結果的に群馬県の市長会として県予算への要望書からコンベンション施設建設推進の項目が除外されるという結論になったと報じられています。 確かに東毛地域の市長の考え方と本市では立場が違うのは私も理解しますし、本市の商工会議所等から期待の声があるのも十分承知をしています。
これが7万9,081人、これはあくまでも人口問題研究所の推定で言っているわけですけれども、今度2020年、これは東京オリンピックの年です。前に私1度言ったことありますけれども、このときはもう7万4,000人ぐらいになるのではないかと推計されているわけです。
次に、2020年東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンの取り組みについて伺います。国が進める2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を契機とした全国の地方公共団体と大会参加国、地域との人的、経済的、文化的な相互交流を図り、地域の活性化等の推進を目的としたホストタウン構想について、前橋市はハンガリー国を相手国として第1次登録自治体として決定いたしました。
続いて、もう一点、150ページの感染症対策事業でお伺いしたいのですけれども、当然今インフルエンザもかなり出ていますけれども、よく言われるノロウイルスだとか肺炎球菌等、あと海外から聞こえてくるのはデング熱だとかエボラ出血熱、あとはジカ熱ですか、これは今度のオリンピックもかなり警戒をしているそうですけれども、本市においてこのような今までなかったような感染症が例えば平成27年度はあったという事象は発生しているのかどうなのか
体育館のほうにつきましては、新体育館の開館が間近に迫ってきている、それから2020年の東京オリンピックが近づいてきたということで、オリンピックの事前合宿の誘致活動、それから国際大会の誘致活動、これらが本格化してきたというところで増額になっているというところでございます。
2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、訪日外国人観光客の増加が期待されています。富岡市内への誘客強化のために、国のプロジェクトへの参加や外国語に対応した看板の設置などの施策を戦略的に展開します。 春のとみおかフランス祭ァ群馬を開催し、富岡製糸場の設立に指導的な役割を果たしたフランスの文化を紹介し、親しんでもらうことで、富岡市の魅力をより深めていきます。
また、東京オリンピックのキャンプ地誘致に向け、ハンガリーの首都ブダペスト市との柔道の交流大会やハンガリー柔道連盟役員の招聘事業等に取り組んでまいります。 文化財の保護、活用では、平成29年4月の完成を目指し臨江閣の改修整備を進めるほか、史跡女堀の追加指定用地の公有地化とあわせて保存活用計画の策定に着手いたします。
本市では、東京オリンピック・パラリンピックの開催決定を通して、スポーツの持つ力、スポーツの可能性に着目し、政策の基軸に据えた活力あるまちづくりに取り組むとあり、平成27年4月には日本オリンピック委員会とJOCパートナー都市協定を締結し、北関東では初、全国では19番目のパートナーとなりました。
市民のスポーツに対する関心は2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催決定を契機に非常に高くなっており、一流選手のパフォーマンスを身近に観戦する機会がふえることは、市民のスポーツに対する興味をさらに深めるとともに、子どもたちがスポーツに触れるきっかけとなり、また競技力の向上にもつながると考えております。 ◆17番(根岸赴夫君) お答えいただきました。
2020年、東京で2度目のオリンピック開催の年、本市は市制120年を迎えます。かけがえのない資料の数々が、そして先人たちの記録と記憶が文書や絵図、写真や音声、映像で今残っている。それを後世につなぐことも私たちの使命であります。そして、現在の私たちもいずれ先人たちと呼ばれ、現在の記録が後世では記憶になります。
さらに、その翌年の2020年には、東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。本市は、スポーツアカデミーなどで子どもたちの育成に取り組んでいますし、太田スポレク祭などを通じてスポーツに対する市民意識の醸成に取り組んでいます。国際スポーツのビッグイベントがこの日本で2年続けて開催されるというこのチャンスを逃す手はありません。
今後も各種大会の誘致など、引き続きの取り組みと成果が期待されますが、オリンピックキャンプ誘致等を含め、今後どのような手法で進めていくお考えなのか、御所見を伺います。 次に、世界レベルや全国レベルの大会が開催されるとなれば、宿泊施設の充実という課題もあると考えますが、御所見を伺います。 次に、(仮称)文化芸術センターについてです。ことしは、いよいよ建設が始まる予定です。
東京オリンピックに向けて建設物価高騰の今、なぜ拙速に事を運ぶのか納得できません。 先日、本市の保健福祉常任委員会の質疑の中で、今県内、市内の介護事業所が経営難と人材確保難で次々と閉鎖を余儀なくされているという問題が提起をされています。こうした逼迫した問題にこそ税金が投入されるべきではないでしょうか。
現状では安全は確保されているというふうに認識しておりまして、今直ちに交番の必要性は考えておりませんが、これから2020年の東京オリンピック、パラリンピックに向かって、日本へ、そして世界遺産である富岡製糸場へも海外から多数のお客様がお見えになることが考えられます。
続いて、12月2日の矢部伸幸議員の一般質問の中で、お手元に配付いたしました発言訂正申出書のとおり、「オリンピックの新種目」を「IOCへ提案する追加種目」に、訂正いたしたい旨の申し出が矢部伸幸議員よりありましたので、これを許可いたします。
それでは、次に2020年東京オリンピックキャンプ地誘致についてお伺いいたします。来年8月には、ブラジルのリオデジャネイロでオリンピック夏季大会が開催され、国内におきましても、過日、バスケットボール女子、男女7人制ラグビーなどが出場権を獲得するなど、オリンピックに対する国民の関心も日に日に高くなっております。日本は、柔道や水泳、レスリングなど、世界レベルの強さを誇る競技も数多くあります。