高崎市議会 2022-10-17 令和 4年 10月17日 教育福祉常任委員会−10月17日-01号
チャレンジ・ザ・日本ジュニア数学オリンピック講座について、この講座の対象となる受講生はどのような生徒でしょうか。希望者が全員受講できるのでしょうか。また、この下のほうにあるのですけれど、イングリッシュフェスタ、イングリッシュサマースクールは、コロナ禍以前はどちらで開催していたのですか。また、対象となったのはどのような生徒だったのかを教えてください。
チャレンジ・ザ・日本ジュニア数学オリンピック講座について、この講座の対象となる受講生はどのような生徒でしょうか。希望者が全員受講できるのでしょうか。また、この下のほうにあるのですけれど、イングリッシュフェスタ、イングリッシュサマースクールは、コロナ禍以前はどちらで開催していたのですか。また、対象となったのはどのような生徒だったのかを教えてください。
また、高崎アリーナでは東京2020オリンピックの事前合宿事業として、ポーランドをはじめとしたホストタウン相手国やソフトボール女子日本代表の受入れを行ったほか、小・中学校を対象としたオリンピック教室の開催、また国際大会、全国大会の誘致、運営支援を実施したところでございます。 ◆委員(大河原吉明君) ありがとうございます。これには市内外から御好評の声が届いております。
11年前に、数学の得意な子どもたちを対象とした数学ジュニアオリンピック挑戦講座を開講いたしまして、今年の講座は8月に始まりましたが、過去最高の85名の中学生が参加してくれました。講師陣は小学校から大学の先生まで、30名近い方々にボランティアで指導をしていただいていますけれども、生徒のやる気を高く評価してくれております。
特に女子ソフトボール日本代表チームの市民栄誉賞贈呈式では、東京オリンピックでの劇的な優勝シーンとともに忘れられない記憶となっています。 1年間様々な活動と体験をさせていただきました。これも皆様の御協力と御支援のおかげと、改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。これからは、一議員として市民のため、そして高崎市のために少しでも役に立てればと思っております。
昨年の東京2020オリンピック競技大会では、本市のスポーツ施設で事前合宿した選手が金メダルを獲得するなど、大きな盛り上がりを見せました。また、文化事業では、高崎芸術劇場で一流のアーティストによる多彩な公演が行われており、来月開催のタゴスタジオタカサキミュージックフェスティバルには世界的なギタリストである布袋寅泰さんが出演すると聞いております。
これは検査体制の軽視やオリンピック最優先という、コロナ対策だけでなく、その背景として、効率第一の社会保障費抑制政策の中で、長年にわたり保健所と保健師や病床を減らし、医師や看護師不足を放置してきた結果、医療と公衆衛生が危機に対し、非常に脆弱にされてきたことがあります。
また、空手というと、かつての劇画や映画などの強烈なイメージがありますが、正式競技になりました今年の東京オリンピックでも大きな注目を浴びました空手の形の演武、金メダルを獲得した喜友名 諒選手や銀メダルの清水希容選手の気迫とりりしさ、無駄のない美しい動き、また世界的に広がっている姿に、空手道のイメージが一変したという方が多いと聞いております。
世界中がコロナ禍への対応で大変な中、1年延期されて開催された東京2020オリンピック・パラリンピックも、無観客という異常な対応の中で、大会関係者、ボランティアの皆様の熱心な取組のおかげで無事に大会を終了することができました。
◆委員(伊藤敦博君) 今回のオリンピックでは、高崎市の主力選手が所属するソフトボールチームが金メダルを取ったということで高崎市でも大変盛り上がって、市民栄誉賞という話になりましたけれども、残念ながらオリンピック等を見る限りでは高崎という言葉はなかなか出てこない。
◎企画調整課長[兼]コンプライアンス室次長(村上正和君) 令和2年度は、芸術劇場のプロモーションですとかNHKの公開収録、またオリンピックの事前合宿の調整、オリンピック教室、またソフトボール女子日本代表の合宿受入れや全日本新体操選手権大会などを行いました。 ◆委員(中島輝男君) 分かりました。 続けてよろしいでしょうか。
8月に閉幕した東京オリンピック・パラリンピックは、確かに多くの国民の皆さんに勇気と感動を与えましたけれども、一方でコロナに対する危機感を希薄にする、いわゆる間違ったメッセージを発信し、結果としては国民全体から心から祝福されない、そういう大会になってしまったのではないでしょうか。
高崎市には、北京オリンピック、そして13年後の東京オリンピックでも金メダルを取ったすばらしい女子ソフトボールチームがあります。高崎市民なら誰もが、東京オリンピックが終了した今後も熱い応援を続けたいと思っているのではないでしょうか。しかし、少子化やスポーツの多様性から、ソフトボールが身近ではなくなっている方もいらっしゃるかと思います。
東京オリンピックの開催が直接的、間接的に首都圏での人流に伴う感染者の増加に少なくとも影響したのではと、否定できません。 さて、この第5波を受けて、この期間にパンデミック最大の感染被害が出て、命と健康と生活は甚大な被害を受けています。感染者数の下げ止まりのときに検査体制や医療提供体制の強化策、そして治療の改善などの政策を強化してほしかったというふうに思います。
オリンピック事前合宿の選手やその関係者への対応ですが、国から示されている基準、バブル方式と呼ばれておりますけれども、選手やコーチ、関係者を隔離し、市民との接触を遮断する形で新型コロナウイルス対策を講じることとなります。 まず、選手やその関係者の検査体制ですが、出国前96時間以内に2回、入国時に1回、入国後は毎日PCR検査を実施する形になります。
禍で疲弊する職員への支援 │ │ │ │ │ │2 新型コロナウイルス感染対策について │ │ │ │ │ │ ・検査体制の拡充状況 │ │ │ │ │ │ ・変異株への対応 │ │ │ │ │ │3 東京オリンピック
それから、教育委員会にちょっとお聞きしたいのですけれども、オリンピックはやる方向なのですけども、全国では運動会をやれないところも出ているのですけど、そういう運動会はやれるのかという子どもたちの声を聞いたのですけど、この秋の運動会の実施予定などはどうなっているでしょうか。
オリンピックの事前合宿につきましては、先日ポーランド女子テニス代表のシフィオンテク選手の事前合宿が決定したところですが、ほかの競技につきましても、現在入国する日程や人数等について、相手国と調整をしながら準備を進めているところでございます。
それと、オリンピックの関係なのですけれども、ホストタウンの現在の状況と受け入れられるという場合であれば、感染症対策についてどのような対策を考えていらっしゃるのか教えていただきたいと思います。
◆委員(林恒徳君) ちょうど高崎を聖火リレーが通ったときは、まだまだそんなに不安材料も、いっぱいありますけれども、まだ何となくオリンピックをやっていくようなイメージだったのですけれども、今また、昨日あたりも第4波がどうのこうのという話もあって、非常に大変だと思います。
それから、78ページの高崎芸術劇場・高崎アリーナ企画誘致事業なのですけれども、施設ごとの割合というのはどのくらいになるのかということと、その中でオリンピックに関連した部分はどのくらい想定されているのでしょうか。