館林市議会 2020-12-04 12月04日-01号
教育費では、教育総務費における指定寄附金の奨学基金への積立て、新型コロナウイルス感染症対策として修学旅行のキャンセル料を補助するための学校教育総務、社会教育費におけるふるさとパートナー基金を活用して、教育普及を図る向井千秋記念子ども科学館運営、保健体育費における東京2020オリンピック聖火リレー事業の追加でございます。 公債費では、財源補正でございます。 次に、歳入について申し上げます。
教育費では、教育総務費における指定寄附金の奨学基金への積立て、新型コロナウイルス感染症対策として修学旅行のキャンセル料を補助するための学校教育総務、社会教育費におけるふるさとパートナー基金を活用して、教育普及を図る向井千秋記念子ども科学館運営、保健体育費における東京2020オリンピック聖火リレー事業の追加でございます。 公債費では、財源補正でございます。 次に、歳入について申し上げます。
本来であればこの9月、世界中で東京オリンピック・パラリンピックの話題や、本市でもインターハイでの高校生の活躍の話題が数多く聞こえてくるはずでありました。 しかしながら、大会は延期や中止となり、また経済的に見ても大きな打撃を受ける形となっております。現在でも感染者数は増え続け、先が見えない状況であります。
来る2020年は東京オリンピックの年であり、日本にとっても飛躍を期す年となります。本市のさらなる飛躍に向けて、職員一同、最善を尽くすとともに、自然災害リスクや社会リスクに常に備えるよう心がけてまいりたいと思います。 年の瀬は何かと慌ただしく、風邪なども引きやすくなります。ぜひ議員各位におかれましてもお体を十分ご自愛くださり、輝かしい新年を迎えられますよう心からご祈念を申し上げます。
次に、55ページ、東京2020オリンピック聖火リレー事業ということで240万7,000円が計上されております。この内容なのですが、出発式を行うとかという説明は受けているのですけれども、その出発式の内容について、概要だけでももし教えていただければお答えをいただきたいと思います。
奨学基金への積み立て、小学校費におきましては、クビアカツヤカミキリ対策に係る県補助事業の採択に伴う学校管理費の財源補正のほか、就学奨励(援助)事業の追加、中学校費及び幼稚園費につきましては、クビアカツヤカミキリ対策に伴う中学校施設維持管理、幼稚園施設維持管理の追加、社会教育費におきましては、向井千秋記念子ども科学館施設整備事業の減額、保健体育費におきましては、体育・スポーツの振興、東京2020オリンピック
平成27年度より認定が始まり、令和2年度に開催されるオリンピック・パラリンピックに向け、100件程度の認定が予定されております。 関東地方での認定につきまして説明させていただきます。
そして、来年度には、東京オリンピック・パラリンピックの開催ということで、本市が起点となって聖火リレーの実施がなされるということもうれしいニュースの一つでございます。 このような観光面における交流人口の増加について、今後私たちもさまざまなイベントを支援して、館林市を盛り上げてまいりたいと考えております。
2020年東京オリンピック・パラリンピック開催の年ではありますが、本市ではインターハイのレスリング会場として体育館が使用される予定となっております。本来、北関東で行われる予定であったインターハイにおいては、基金が集められないとか宿泊施設がとれないなどといった問題も指摘され、2月20日の新聞報道では、21府県で分散開催するとの報道がされております。
また、建築基準法により仮設興行場などの建築物の許可は1年以内という基準について、東京オリンピックを控え、1年を超えて仮設興行場などを存続させる必要があることから、建築審査会の同意を得て特定行政庁の許可を受ければ1年を超えて存続させることが可能となりましたが、その手数料につきましては県と同様に12万円とするものですとの説明を受けた後、審査に入りました。
建築基準法の接道規制における国が定める基準に適合するものについて、手続が合理化されたことによる新たな認定申請の追加及びオリンピックなどの国際的な大会における仮設建築物について、1年を超える許可が可能になったことによる新たな許可申請を追加するものでございます。 次に、議案第70号 館林市斎場指定管理者の指定について申し上げます。
当初予算の案が確定をしまして、3月議会での上程に向けて準備を進める中、日本遺産登録申請に向けては時間的な余裕がないことから、文化庁と事前調整、事前の事前になると思いますが、事前調整を行い、日本遺産につきましては2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け100件程度の登録認定を予定しているものであり、観光的な要素が強く、また歴史や文化などのストーリー性が必要であると確認をいたしたところでございます
2020年東京オリンピックへの協力についてお伺いします。先日平昌で行われた冬季オリンピックでは、スピードスケートの競技において佐藤選手が群馬県勢として24年ぶりにメダルを獲得するなど、日本は過去最多のメダルを獲得して日本人に大きな感動を呼びました。
ここ最近、平昌でのオリンピックが閉幕し、平和の形が一つ見えたとはいえ、いまだに近隣諸国からの脅威がなくなったわけではありません。冒頭お話ししたように、いつどこでどのようなことが起こってもおかしくない世の中であります。 ここでお伺いいたしますが、これはいろいろな形が想定されるため、お答えが難しいかもしれませんが、あえてお伺いさせていただきます。
旧庁舎が建設された時代は、東京タワーが昭和33年、今上天皇と美智子様のご成婚が昭和34年、東京オリンピックが昭和39年、戦後の復興を果たした高度成長期で、菊竹は三十四、五歳、早くも建築界で名をはせていたようです。館林市は、昭和29年に1町7村が合併し館林市となりましたが、新しい市のシンボリックな庁舎は市民の心を一つにしてきたものと言えるのではないでしょうか。
その間、アトランタオリンピックで活躍した赤城選手や、世界ジュニア選手権で活躍した栗原選手、瀧本選手などの有望選手を輩出しました。 城沼を利活用する今後の取り組みといたしましては、次のようなことが考えられると思います。群馬県内の高等学校において、ボート部があるのは館林高校、館林女子高校だけなので、インターハイ、国民体育大会へ群馬県代表として出場する機会が、比較的多くあると考えられます。
昨今は、外国人観光客へのインバウンド対策ということで、3年後の東京オリンピックに向けまして各観光地で対策が検討されておりますけれども、そういった観光需要の変化等も考えた今後の観光利用がふさわしいということで、庁内のほうではそういう形で結論を得ましたけれども、現在は観光利用が一番大きなポイントとして上がっておりますから、その他の利用も含めまして検討しているところでございます。
2016年リオオリンピック開催に合わせ、レスリング公認マットの規格が変更されました。公認規格の変更は、当初、リオオリンピック終了後には得られる予定でしたが、実際にメーカーの公認を得られたのが平成29年の年明けで、年度内に公認マットの調達ができないことから、今回減額補正といたしたところです。 以上です。 ○議長(多田善洋君) 19番、小林信君。
教育長もご存じかと思いますが、2020年、東京オリンピックが開催されます。追加競技としまして野球、ソフトボール、空手、スケートボード、スポーツクライミング、サーフィンの5競技ですが、そんな中、武道でもある空手が選ばれました。本市においても空手道連盟に加入している小・中学生が150名前後いると伺っております。残念ながら本市では、中学校に空手部、クラブとしての活動はないように思われます。
リオオリンピックで銀メダルを獲得した男子400メートルリレーの選手の活躍のごとく、市議会全体で柔軟かつ的確に対応していかなければなりません。市民の皆様の期待に応えるべく頑張っていく所存でございます。どうか議員各位もいま一層のご指導、ご協力を賜りたくお願い申し上げまして、言葉整いませんが、就任の挨拶とさせていただきます。今後ともよろしくどうぞお願いいたします。
まずは、このオリンピックの東京開催につきましてどのようにお考えなのか、お伺いいたします。 ○議長(向井誠君) 教育次長、坂本敏広君。 ◎教育次長(坂本敏広君) オリンピック東京開催につきましての考えについてお答えいたします。 リオオリンピックを毎日テレビ観戦し、日本選手を応援していました。日本の活躍、特に若者たちの活躍を見て、大変うれしく、頼もしく思っています。