太田市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-05号
歳出では、「人と自然にやさしく、品格のあるまちおおた」の実現に向け、第3子以降子育て支援事業、第2子子育て支援事業の継続実施や福祉医療の対象拡大など、子育て環境の充実が図られ、さらには(仮称)市民体育館建設事業、群馬クレインサンダーズの本拠地を本市に迎えた中でのマルシェ等のイベント開催、オーストラリアとマラウイ共和国のオリンピック選手団受入れなど、「スポーツを軸とするまちづくり」の推進に取り組まれており
歳出では、「人と自然にやさしく、品格のあるまちおおた」の実現に向け、第3子以降子育て支援事業、第2子子育て支援事業の継続実施や福祉医療の対象拡大など、子育て環境の充実が図られ、さらには(仮称)市民体育館建設事業、群馬クレインサンダーズの本拠地を本市に迎えた中でのマルシェ等のイベント開催、オーストラリアとマラウイ共和国のオリンピック選手団受入れなど、「スポーツを軸とするまちづくり」の推進に取り組まれており
2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会における食材の調達基準としてGAP認証等が採用され、東京大会への食料提供を目指し、生産現場におけるGAPの取組を推進してきました。その結果、生産現場におけるGAPの認知度が向上し、全国でGAPの取組が広がったが、我が国の農業の持続的な発展のためには、東京大会後もGAPの取組を引き続き拡大していく必要があると思います。
先日、冬季オリンピックが閉幕しました。やはりスポーツは本当にいいですね。どの競技も見る人に感動を与えてくれます。オリンピック期間中は私も日々感動していました。 さて、本市はスポーツによるまちづくりを掲げ、群馬クレインサンダーズを核として様々な取組を進めています。
古い話ですけれども、45年前のモントリオールオリンピックでは、本市の高田裕司選手はフリースタイルで金メダル、調べてみたら52キロ級だったのですね、獲得をしておりますし、それから、私の記憶ですけれども、桐生第一高校の正田投手だったですか、甲子園の夏の大会で群馬県初の深紅の優勝旗を持ち帰ってきた。彼は毛里田の出身であります。あるいは、ハンカチ王子ですね。
そのため、オリンピックやパラリンピックでの可能性も指摘され、全世界で広がりを見せています。太田市役所eスポーツ部員からの情報によると、来る12日にはSUBARUの本工場で行われるeスポーツの大会において、市長が邑楽町長と自動車レースのeスポーツ対決を行うそうですね。ある意味、頂上決戦と言うことができるかと思いますが、私もこの頂上決戦を非常に楽しみにしておりまして、ぜひ見届けたいと思っております。
2019年にはラグビーワールドカップが、そして今年開催された東京2020オリンピック・パラリンピックなど、国際的なスポーツイベントが開催され、スポーツに対する関心は高まっていると思います。今後、さらに市民のスポーツに対する関心や意欲を高めるためには、ジュニア期を含めたスポーツ活動の底辺拡大も重要になるのではないでしょうか。
自公政権が国民の命や中小業者の経営より、大企業のもうけやオリンピック・パラリンピックを優先し続けてきたからこそ、市民の命と暮らし、中小業者の経営を本気で守るための市政が太田市に求められたのが2020年度だったと言えます。 そこで、太田市の2020年度決算ですが、一般会計では、国民健康保険特別会計への財政補填を、2018年度、2019年度に続きゼロとしました。
○副委員長(前田純也) その中の例えば聴覚、耳が聞こえない方の受入れなどは、今年行われた東京オリンピックの開会式で非常に好評を博したピクトグラムなどを使って、そういうもので誘導するというのも重要かなと思うのですけれども、どうでしょうか。
◆21番(矢部伸幸) では、東京オリンピック開催後にはスポーツ施設の使用が増えていると想像しておりますけれども、予約状況に何か変化はありましたでしょうか。 ○議長(斎藤光男) 村岡文化スポーツ部長。 ◎文化スポーツ部長(村岡芳美) 東京オリンピック終了後の予約状況についてでございますが、現在、緊急事態宣言により新規の予約を停止しておりますので、変化はない状況でございます。
──────────────┼────────┤ │ 15 │21 矢 部 伸 幸│一問一答│1 本市の電子システムの現状について│市民生活部長 │ │ │ │ │ │文化スポーツ部長│ │ │ │ │ │市長 │ │ │ │ │2 本市の東京オリンピック・パラリン
さて、東京オリンピック・パラリンピックの開催がいよいよ1か月後に迫る中、新型コロナウイルス感染症につきましては、収束に向けた効果が期待されるワクチン接種のペースが本市でも軌道に乗りつつあるようであります。
さらに太田市では、オリンピックのオーストラリアの選手団の事前合宿を受け入れたことから、13人を超える職員が日常的にオーストラリア選手団の接遇を担当し、選手団の7月の滞在費1,500万円を市が負担することもあり、市民の強い批判の声が連日私にも寄せられているのです。連日、昨日もありました。市長の代わりに私が苦情を受け付けざるを得ない、電話がつながらない。
いよいよ東京オリンピックの開催が迫ってきました。本市はオリンピックパートナー都市となって、オリンピックムーブメントの醸成のために地道な努力を続けてきました。これまでの取組に対し、関係してきた全ての皆さんに敬意と感謝を申し上げたいと思います。 そして先日、オーストラリアのナショナルチームである女子ソフトボール・オージースピリットの合宿を日本で最初に受け入れました。
◎市民生活部長(石坂之敏) バスターミナルおおた管理棟に関する改修でございますけれども、目的ですけれども、こちらは施設の老朽化に伴う改修工事に併せまして、施設を有効活用するために、オリンピックのホストタウンに登録されたアフリカのマラウイ共和国のコーヒーを提供するカフェや姉妹都市の商品を扱う物販コーナーを併設し、新たなにぎわいを創出するために施工したものでございます。
さらに、住宅リフォーム支援事業の事業継続と予算拡充のこと、広域連携による斎場整備のこと、2020年東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンとしての今後の在り方のこと、本市の観光資源の活用のこと、(仮称)市民体育館建設事業の財源担保のこと、国民健康保険税の子どもの均等割額の減免のこと、学校給食の完全無料化への考え方のこと、新型コロナウイルスの社会的検査実施の必要性のこと、新型コロナウイルスの感染拡大
◆委員(高藤幸偉) 286ページ、10款7項1目、スポーツ振興事業、オリンピックについてお聞きをいたします。東京2020オリンピック・パラリンピック、また昨年、新型コロナウイルスの感染の蔓延により、1年間延期ということになりました。現段階では、2021年に開催される予定となっております。そこで質問をいたします。
◆委員(矢部伸幸) 特に来年、中国では冬の北京オリンピックもありますし、やはり中国との交流というものはこれからすごく大事になってくるのかなと、アメリカ等々も大事ですけれども、特に今回、マスクをあのときに送ってもらったうれしさというか心強さというのは太田市民は忘れてはいかぬのだろうと思うのですけれども、より嘉定区とのつながりというのを設けてほしいのですけれども、いかがお考えですか。
令和2年度は、1年を通して新型コロナウイルス感染症に関することで終始、終わってしまい、残念ながら、東京2020オリンピックも延期という形が取られました。引き続き、令和3年度も新型コロナウイルス感染症のワクチン接種に向けた取組で始まろうとしております。担当課のご活躍を期待しているところであります。 その新型コロナウイルス感染症の流行により、我々の生活もいろいろと変わり始めました。
スポーツの振興につきましては、東京オリンピック・パラリンピックの開催を迎え、国際スポーツキャンプや各種スポーツ事業並びにスポーツアカデミーの活動を通じて、スポーツに対する関心・意欲をより一層高めるとともに、誰もがスポーツを気軽に楽しめる機会の拡充を図ります。また、スポーツ施設については、新たなスポーツ拠点として(仮称)市民体育館建設事業に工事着手し、スポーツ環境の充実に努めてまいります。
そして、2014年に改正されましたオリンピック憲章には、人種、肌の色などと並び性的指向による差別禁止が盛り込まれまして、来年度、オリンピック・パラリンピックが開催されますが、この開催地である東京都では、性的少数者やヘイトスピーチ抑止を目指す条例が既に施行されております。そして、本県においては、パートナーシップ証明制度の導入を県が表明しております。