渋川市議会 2011-09-12 09月12日-02号
消費生活センター相談員の研修会への参加、講演会の開催、消費生活センター相談室のプライバシー確保、バリアフリー化のため、北庁舎2階に設置された消費生活センターを第2庁舎1階に移設を行い、消費者行政の活性化を図りました。備考欄2行目、消費生活センター運営事業は、消費生活センターの運営にかかわる経費であります。相談件数は、551件でありました。 続きまして、5目観光費についてご説明申し上げます。
消費生活センター相談員の研修会への参加、講演会の開催、消費生活センター相談室のプライバシー確保、バリアフリー化のため、北庁舎2階に設置された消費生活センターを第2庁舎1階に移設を行い、消費者行政の活性化を図りました。備考欄2行目、消費生活センター運営事業は、消費生活センターの運営にかかわる経費であります。相談件数は、551件でありました。 続きまして、5目観光費についてご説明申し上げます。
しかしながら、開館から半世紀が経過をいたしまして、建物本体の老朽化の進行に伴います残響効果の悪化、それからバリアフリー化が困難であることなど、時代の変化に十分に対応し切れない部分も多くございます。公演別の利用状況につきましても、クラシック音楽はわずか16%、それから音楽関係全体でも半分以下でございまして、音楽ホールとしての機能は低下していると言わざるを得ない現状でございます。
中央コンコースの自由通路化は、JR東日本が交通バリアフリー法や本市の長年にわたる高崎駅周辺整備構想を踏まえ、平成16年、平成17年の2カ年で高崎駅のバリアフリー化整備に向けた大規模な改修工事に合わせて、これまで駅東西改札口によってらち内となっていたコンコースを改札口を中央に集約することでらち外として自由通路化したものでございます。
2つ目の国庫補助金の減は、主に補助事業の内示に伴う整理でございまして、道路新設改良事業や前橋公園通線、県庁群大線などの街路事業に係る社会資本整備総合交付金の減や都市公園のバリアフリー化推進、長寿命化計画策定などに係る公園整備事業費補助金の減でございます。
本案件は、市内循環バスとして使用する小型バスを購入するもので、法令に基づくバリアフリー対応の小型ノンステップ路線バスが日野自動車製の1車種のみであるため、随意契約により契約締結をしようとするものでございます。契約の相手方は、高崎市上佐野町705番地1、群馬日野自動車株式会社高崎支店常務取締役支店長、田野崎謙一でございます。 1枚おめくりいただき、54ページをごらんください。
特に、使い勝手云々という部分の中では、非常に今、こういう時代でございますので、住民の方が使いやすい庁舎ということも必要でしょうし、実は私、腰を痛めておりますが、非常に歩くのに不便な状況もございますので、こういうバリアフリー化というのも当然考えていかなくてはいけないのかなというふうに考えております。 以上です。 ○議長(吉田達哉君) 大久保協城君。
住宅リフォームの助成制度につきましては、住宅の耐震診断、介護保険によるバリアフリー工事、重度身体障害者(児)住宅改造工事、太陽光発電、合併浄化槽など、エコ環境対策の設置工事などの費用に対する助成制度がございます。
続いて、バリアフリーの道づくりについて質問させていただきます。既存道路の歩道の中には、狭小な幅員や大きな段差など高齢化が進む中でお年寄りの通行に障害となっている箇所が見受けられます。主要地方道高崎駒形線と旧前橋古河線との交差点、通称、駒形十字路の南側では、県道の交差点改良に加え、駒形第一土地区画整理事業により、歩道の整備が進んでおります。
│ 2 危機管理能力について │(1) 市民への啓発 │ │ │ │ │ 3 地域の諸問題について │(1) 地域における青少年育成の担い手 │ │ │ │ │ │(2) 地域の子供の安全安心 │ │ │ │ │ │(3) バリアフリー
さらには、総社公民館で実施していらっしゃる環境に優しいという、どなたでもバリアフリーで使いやすいという、こういうもの、あるいは太陽光発電など併設していくという、こういう考え方もできるかと思います。
そうした世帯のニーズ、こういう市民の耐震化やバリアフリーなどを含めて、幅広く住宅の改修は後押ししていくことが必要ではないでしょうか。結果として長引く不況の中で仕事がなく困っている地元の中小業者のほうも潤います。その結果として高崎市の税収もふえるという経済効果も生まれると思います。そこで現在この住宅リフォーム助成制度を導入している市町村への聞き取り調査などをしておりますでしょうか。
また、住まいの耐震化とともに、省エネ、バリアフリー、防犯などのリフォームの必要性が高まっています。市民の幅広いリフォーム要求にこたえるために、住宅リフォーム助成制度の実施が必要と考えるが、答弁を求めます。 次に、市営住宅9棟の耐震化についてです。今回の大震災で市営住宅は冷蔵庫、食器棚など家財が倒れ、外に逃げたり、公民館に避難した方もいました。幸い大きな被害はなく、本当によかったと思います。
市選挙管理委員会といたしましては、投票しやすい環境づくりに努めるため、スロープの購入や投票所内のレイアウトの見直しなど、投票所のバリアフリー化を進めております。茂原議員さんご指摘のように、高齢化社会における問題点等にも十分配慮しながら、選挙の適正な執行管理に努めたいと考えております。 以上、私からの答弁とさせていただきます。 ○議長(市川廣計君) ガス水道局長。
あとの残り9割が、昼間の方もいらっしゃいますけれども、朝と夜の通勤通学の送り迎えの方々があのロータリーに集まって、非常な交通渋滞になってしまうと、さらにバリアフリーというのを標榜しながらも、あの地下道はしっかりバリアになっていて、足元の悪い方、ご高齢の方がなかなかお使いになれないということもあります。
住宅リフォーム補助事業の2点目は、住宅のバリアフリー化と太陽光発電補助についてお伺いいたします。高齢化時代を迎え、住宅のバリアフリー化工事は安全、安心をもたらして、あわせて実施するリフォーム工事も含めると、さまざまな業種に対して大きな経済効果をもたらすと言われております。一説では、日本全体でその規模は6兆円にも達すると試算されております。市の補助制度についてお伺いいたします。
┃ ┃ ┃ ┃意見書案 ┃コメの戸別所得補償制度の見直しを求める意見書 ┃ 23. 3.28┃ 23. 3.28┃ ┃ 第 2号 ┃ ┃ ┃ 可 決 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃意見書案 ┃公共交通機関のバリアフリー
同 富 田 公 隆 同 中 里 武 同 浅 井 雅 彦 同 三 森 和 也 同 阿 部 忠 幸 公共交通機関のバリアフリー
固定資産評価審査委員会の委員の選任について 議案第56号 平成22年度前橋市一般会計補正予算 議案第57号 平成22年度前橋市競輪特別会計補正予算 (以上3件一括上程・説明、質疑、討論、表決) 第3 前橋市農業委員会選任委員の推薦 第4 意見書案の上程 意見書案第 2号 コメの戸別所得補償制度の見直しを求める意見書 意見書案第 3号 公共交通機関のバリアフリー
さらに、幹線道路の北側には乗用車約40台が駐車可能なパークアンドライド駐車場を整備する計画であり、場内の歩道についてはユニバーサルデザインを考慮したバリアフリー化を図っていきたいと考えております。また、夜間の防犯対策として、既存の防犯灯に加え、新たに道路照明灯を数基設置する予定でございます。
業者の選考方法でありますが、デザイン重視とか機能重視とかバリアフリー重視とか、業者によって得手、不得手があるものと思いますが、業者選考の方法についてどのようにお考えなのかお伺いいたします。