高崎市議会 2011-03-14 平成23年 3月14日 建設水道常任委員会-03月14日-01号
217ページの都市計画総務費のうち上から2番目の都市計画課経費の関係でちょっとお聞きしたいのですが、新町駅周辺バリアフリー事業計画策定委託料というのがあると思うのですけれども、基本構想はもうできたと思っています。
217ページの都市計画総務費のうち上から2番目の都市計画課経費の関係でちょっとお聞きしたいのですが、新町駅周辺バリアフリー事業計画策定委託料というのがあると思うのですけれども、基本構想はもうできたと思っています。
説明欄2行目の町内会館建設事業は、町内会館等のバリアフリー化工事や修繕に要する経費の補助を見込んだものであります。 17目諸費、説明欄のNPO・ボランティア支援事業は、しぶかわNPO・ボランティア支援センターの運営に係る経費を見込んだものであります。 111ページをお願いいたします。
公共施設は、小野上公民館の整備にあわせて、小野上総合支所庁舎耐震改修工事を実施するほか、交通安全施設の整備、側溝等の営繕、総合公園のトイレのバリアフリー化を実施するとともに、都市公園施設等の老朽化への対応を計画的に検討するため、公園施設長寿命化計画を策定するなど、安全・安心に配慮した、適正な公共施設の維持管理に努めます。 第5に『子育て環境の充実と健康づくりの推進』についてでであります。
いわゆるバリアフリー新法では、高齢者や障害者などが安心して日常生活や社会生活ができるようにするためには建物や鉄道、道路、公園設備などハード面だけでなく、ソフト面でもバリアフリー化の実施に関する国民の協力を求める、いわゆる心のバリアフリーについても規定しております。これは、内閣府の提唱する共生社会にも通じると考えております。
│ 2 農業施策について │(1) 飼料自給率の向上 │ │ │ │ │ │(2) バイオマスタウン構想 │ │ 9│ 6 藤江 彰 │35│ │ │ │ │ │ │ 3 福祉施策について │(1) バリアフリー・ユニバーサルデザイン
◎総務課長(金澤一郎君) 美九里東小学校の工事費の関係でございますけれども、まず、美九里東小学校の工事につきましては、今までも実施してきた学校と同様なのですけれども、バリアフリー対策、それから老朽箇所の改修、それから、当然、耐震補強というような形の中で実施するわけですけれども、美九里東小学校につきましては、エレベーターの関係が今、荷物用のリフトが付いておりますけれども、給食の搬入にあわせての施設でございますけれども
◎教育部参事(林寛司) 学校現場のマニュアルというのはちょっと私の部署では答えられないのですけれども、とりあえずハード面ということで、避難場所としては体育館等に多目的トイレ、バリアフリーのスロープとかシャワーの設置を体育館で順次建てかえのときに考えております。
それから、最終的には一応、スクールバスの混乗については文部科学省とかそういった所の補助金は受けておりませんので、補助金を受けますと制約は受けますけれども、スクールバスに関しては、藤岡市で走っている部分については補助金を受けてないという事で、混乗という部分では認められるかなと思うのですけれども、やっぱりバリアフリーと言うのですかお年寄りが乗るという部分で、そういった部分も考えますと、今はちょっと一緒に
初めに、提案理由についてでありますが、現在本庁北庁舎2階にあります渋川市消費生活センターをバリアフリー化やプライバシーへの配慮と利用者の利便向上を図るため、第二庁舎1階に移設することから所要の改正をするものであります。 次に、議案の内容についてご説明申し上げます。渋川市消費生活センター条例の一部を次のように改正しようとするものであります。
また、車いす対応トイレやスロープの設置などバリアフリー化を進めるとともに、災害時における緊急避難場所としての機能も考慮しながら改修を行ってまいります。 社会教育につきましては、多様化する市民の学習ニーズにこたえるため、社会教育推進計画に沿って、魅力ある学習機会を提供し、市民の生涯学習活動を支援してまいります。また、ボランティアや指導者の養成と文化団体の育成に努めてまいります。
地域包括ケアの構築については、平成24年度からの第5期介護保険事業計画の中核的課題と位置づけられており、日常生活圏域を単位として、医療との連携強化、介護サービスの充実強化、介護予防の推進、そして見守り、配食、買い物等の生活支援サービスの確保や権利擁護、さらにはバリアフリーの高齢者住まいの整備の5つの要素を適切に組み合わせ、切れ目なく提供できる体制とされています。
また、統合によるメリットでありますけれども、事務の効率化や経費の削減が図れたり、適切な広さの施設が確保できることにより、バリアフリー化の対応や十分な広さの駐車場の確保など、投票しやすい環境にできたことが挙げられます。
また、既設市営住宅へのエレベーターの設置につきましては費用対効果を考慮する中で今後も年間2棟程度のペースで設置を行い、高齢者対応としてのバリアフリー化を図ってまいりたいと考えております。
1点目は、バリアフリー住宅展示、特に全介助型の住宅展示になりますけども、近年のバリアフリー住宅の建設、リフォームについては、住宅では廊下に手すりや段差の解消などが一般的に取り入れられています。住宅に限らず、多くの場面でバリアフリー化の推進や高齢化社会の進展の中でバリアフリーは増加していると思います。
前橋駅前については、イトーヨーカドーの撤退、その後の跡地ビルの活用の頓挫など、最近余りよい話題として取り上げられることがありませんでしたが、前橋の玄関口として使いやすく、安全性やバリアフリーにも十分配慮され、そして景観性にもすぐれた駅前広場として北口広場が再整備されていくことは、前橋市民にとっても久々に明るい話題として関心を集めているようです。私どもにもさまざまな声が寄せられております。
そこで、スポーツ施設の整備充実施策である武道館建設の調査及び研究、弓道場の調査及び研究、アーチェリー場の整備、バリアフリーの推進、スポーツ施設、公園運動広場の整備と修繕、小・中学校体育館の整備と改修、夜間照明施設の整備と改修について進捗状況をお伺いいたします。 ○議長(遠藤重吉君) 教育次長、赤坂守民君。
市内の中小零細事業者を対象とする地域経済の活性化及び個人住宅の改善を容易にする事を目的に、市民が住宅のリフォームを行った場合に、その経費の一部を自治体が助成する住宅リフォーム助成制度の創設の要望ですが、具体的にはエコ、バリアフリー、耐震、長寿命化などの改善工事が考えられます。
続いて、情報バリアフリーについてお尋ねいたします。インターネットが社会のインフラとして定着しつつある一方で、さまざまな課題が生じています。その中の一つに情報を持つ者と持たない者との格差があります。高齢者や障害者も含むすべての人が情報を扱えるようにするホームページのバリアフリー化が行政においては必須の課題となっています。音声対応、文字、配色などの取り組みはどうでしょうか。
バリアフリーの考え方をもう一段きめ細やかにする必要があるのではないか。高崎市独自の特色ある整備もあってよいのではないかと考えます。これについては、今後研究をよろしくお願いします。 また、忘れてはならないのが公営住宅での高齢化です。特に綿貫団地の高齢化、単身化が目立ちます。