渋川市議会 2012-09-04 09月04日-01号
なお、今後本事業の補助対象となるリフォーム工事は、省エネ化、耐震化、バリアフリー化等に限定する予定であります。 24ページをお願いいたします。10款教育費1項教育総務費2目事務局費の説明欄、奨学金貸与事業は126万円の増額であります。これは、新規貸与者数が当初見込みを上回ることから予算額の増額を行うものであります。
なお、今後本事業の補助対象となるリフォーム工事は、省エネ化、耐震化、バリアフリー化等に限定する予定であります。 24ページをお願いいたします。10款教育費1項教育総務費2目事務局費の説明欄、奨学金貸与事業は126万円の増額であります。これは、新規貸与者数が当初見込みを上回ることから予算額の増額を行うものであります。
具体的には、道路新設改良事業や前橋公園通線、県庁群大線などの街路事業等に係る社会資本整備総合交付金の減や都市公園のバリアフリー化推進、長寿命化計画策定などに係る公園整備事業費補助金の減などでございます。
コミュニケーションのバリアフリー化は手話通訳などで広く知られていますが、集団補聴システム配備は、世界的には公共施設に設置が義務化されています。日本ではその機器そのものが知られていません。
本市では、これまで駅舎の橋上化、それから自由通路の設置、駅前広場の整備、バリアフリー化、さらにはバスなどとの結節強化や観光施策を通じて利便性の向上や利用者の確保を図ってまいりました。また、JRへの要望等によりパターンダイヤや湘南新宿ラインの増便等にも取り組んでまいりました。鉄道が広域基幹交通といたしまして、県や沿線自治体と協力して活性化を図ることが必要であると考えております。
また、フリーで中高生のグループがサッカーを楽しむ、また朝のラジオ体操やバリアフリーなコースを利用いたしまして、高齢者の方々の散歩コースとして、またペットを伴っての散歩コースとして利用している市民も多く見受けられます。しかし、こうした利用状況を見る中で、中央広場については市民ニーズに沿った活用方法があるのかどうか、また、もっと効率的な活用ができるかどうか、現在模索しているところでございます。
先ほど市民部長からもありましたけれども、駅前の民家を買収して駅前にロータリーをつくり、駅舎を改修して橋上駅としてエレベーター、エスカレーターを設置して、歩道部はすべてバリアフリー化する。上り線の待合室をつくり、風雨をしのぐ場所をつくる等すばらしい内容なのです。本来ならばこの報告書に近づければ理想なのでしょうけれども、多分これでいくと数十億円が必要だと私は思います。
碓氷湖のトイレ設置及び改修について、バリアフリー対策も含めてお考えをお聞きいたします。 ○議長(奥原賢一議員) 産業部長。 ◎産業部長(駒井悟) ただいまのご質問にご答弁申し上げます。 碓氷湖には常設のトイレが整備されておりますが、昨年のDC時には多くの観光客への対応としてさらに仮設トイレを設置いたしました。本年も昨年同様に対応いたします。
また、普通教室棟は各階多目的トイレの設置、エレベーター更新、管理教室棟は各階バリアフリートイレの増築、理科室棟は渡り廊下増設、天井等改修、技術棟は木工室、金工室等の改修でございます。 次に、工事設計図書でございますが、A3サイズに縮小した関係で文字が小さくなっておりますが、ご了承ください。 1枚おめくりをいただき、14ページの添付資料3は配置図でございます。
通学路の安全対策については、子供を初め、多くの方が歩く場所であると考えますので、車の交通量が多い歩車道分離の通学路対策など、地域事情に合わせた安全策やグリーンラインなどさまざまな対策で地域、場所の実情に合った安全、安心な整備に取り組んでいただき、まただれにも使いやすいバリアフリーデザインの観点から整備していただくようお願いいたします。
整備計画につきましては、ご指摘をいただきました散策園路のバリアフリー化を実施するとともに、ベンチ等も設置をいたしまして、利便性や安全性を高めることにより、お年寄りや体の不自由な方でも安心して散策できるような施設改修を計画しております。以上です。
本市におきましても、ことし終了しました前橋駅北口広場整備に当たっては、前橋市の玄関口として視覚的にアピールを図るため、前橋工科大学の先生に設計面で協力いただき、利用者にわかりやすく、なおかつ利用しやすいようバリアフリーに配慮するだけでなくて、けやき並木通りとの一体感を持たせるようデザインにも配慮してきた経緯がございます。
今後さらに市営住宅入居者の高齢化は明らかに進んでいくと予想されますので、エレベーターの設置に長い期間が必要になるということや施設のバリアフリー化の推進などもしなければいけないという現状を考慮しまして、高齢の方に快適にお住まいいただけますよう新しい時代的な技術ですとか工法、そういったものも積極的に検討の俎上にのせまして、さまざまな角度から検討してまいりたいと考えております。
鉄道基幹交通の充実では、新たに群馬総社駅周辺整備調査事業として、JR群馬総社駅周辺地域の基礎的調査を開始するとともに、新前橋駅西口自由通路へのエレベーター設置や身障者用乗降スペースを整備し、バリアフリー化を目指してまいります。
富岡市が創設しましたこの制度は、補助の対象となる工事も多く、ふろ、トイレ、台所等の水回り改修工事、手すりの設置や段差の解消などのバリアフリー改修工事、畳の取りかえや表がえ、屋根のふきかえ、室内家具等の交換などほとんどの住宅リフォーム工事が対象となります。補助金は改修工事費の10%で、上限は10万円です。
運行方法は、運賃は無料であり、バリアフリー対応のノンステップを使用し、民間の一般貸し切り運送業者に5年間の契約の更新型で運行業務を委託しています。また、利便性の向上を図るためにシャトル型を5路線、中心部巡回型を2路線、各地域、各交通機関との連絡型を3路線で、合計10路線を運行しています。
次に、そのすぐ下に新町駅周辺のバリアフリー特定事業計画策定事業200万円というのがございますけれども、おかげさまで基本構想をつくっていただいて、平成23年度から事業展開をしているわけなのですけれども、この特定事業、もちろん構想の中にもあります。
それから、微妙に違う数字につきましては、購入車両の車種としては同じなのですが、やはり年々バリアフリーの関係、排ガス規制の関係等の改良がございまして、徐々に金額が上がっているという状況がございます。 ◆委員(松本賢一君) その辺の説明はわかりました。
本市では、住宅改修の助成として耐震診断、介護保険によるバリアフリー工事、太陽光発電や合併浄化槽の設置工事などの費用に対して助成をしておりますが、円高や東日本大震災などの影響を受けて、地域経済は大変疲弊しております。このような状況の中で、地域経済の活性化や市内業者支援の観点から、関係部局との協議を続けていきたいと考えています。 以上、答弁といたします。 ○議長(吉田達哉君) 渡辺徳治君。
説明欄最下行、都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業は、子どもや高齢者を初めだれもが安全で安心して利用できる公園整備を目的としており、今年度は総合公園の2カ所の老朽化したトイレのバリアフリー化を行います。230ページをお願いいたします。説明欄1行目、総合公園整備事業は、体育館の防水工事、カーテンの取りかえ工事のほか案内標識取りかえ、給水施設等漏水修繕などを行い、総合公園の整備、改修を行います。
これは多分、道路のバリアフリー化と、或いは、側溝の改修というのか整備かと思いますが、今年度はどの位のメーターを事業化できるのか伺います。 ○委員長(冬木一俊君) 土木課長。 ◎土木課長(酒井哲夫君) 市道111号の道路工事の概要についてご説明をさせていただきます。