可児市議会 2021-09-02 令和3年第5回定例会(第2日) 本文 開催日:2021-09-02
毎年夏、多くの高齢者が室内で熱中症となって救急搬送されています。 今年7月、8月の本市における熱中症の救急搬送は、8月16日の時点で25人でしたということで、消防署に問い合わせてお答えをいただいております。ありがとうございます。
毎年夏、多くの高齢者が室内で熱中症となって救急搬送されています。 今年7月、8月の本市における熱中症の救急搬送は、8月16日の時点で25人でしたということで、消防署に問い合わせてお答えをいただいております。ありがとうございます。
令和3年5月20日に平和町の診療所において、消防署職員が救急搬送をする際に、ストレッチャーを玄関の自動ドア枠に接触させたもので、損害賠償額は3万 1,680円でございます。 次に、1号冊、3ページをお願いします。 報第23号 専決処分の報告についてでございます。 損害賠償の額を定めた令和3年6月14日の専決処分の報告です。
また、救急救命士につきましては、医療機関での研修により技術の向上に努めております。 各種訓練につきましては、日々の訓練のほか、豊田市、土岐市との三市合同訓練や多治見市とのはしご自動車連携訓練など、他市との合同訓練や県下消防が一堂に会する緊急消防援助隊訓練などがあり、連携を図るとともに情報交換、情報収集の場としても活用しております。
救急廃棄物処理事業は、新型コロナウイルス感染症の疑いがある方のところへの救急出動の際に着ていた感染防止着などの廃棄量が年度末に増加し、年度内での回収が完了しなかったことから、翌年度に繰り越して実施しようとするものです。
また、救急救命士につきましては、医療機関での研修により技術の向上に努めております。 各種訓練につきましては、日々の訓練のほか、豊田市、土岐市との三市合同訓練や多治見市とのはしご自動車連携訓練など、他市との合同訓練や県下消防が一堂に会する緊急消防援助隊訓練などがあり、連携を図るとともに情報交換、情報収集の場としても活用しております。
消防職員は、高齢化の進展や環境及び生活様式の変化への対応など、救急需要が一層多様化する中での業務に取り組んでおられます。加えて新型コロナウイルス感染症の対応で防護服を着て最前線で業務を奮闘していただいています。これから特に暑い夏の業務ということになりますので、ぜひ気をつけていただきたいということと、そうした業務に専念していただいていることに心から感謝を申し上げたいと思います。
重篤な副反応が発生した場合は、接種会場に設けた救護室で医師が応急処置を行い、必要であれば速やかに病院へ救急搬送ができるよう、医師会や消防本部とも連携を図っております。 以上でございます。 ○議長(糟谷玲子君) 17番 星野 明さん。
例えば、今日は消防署員の方がおみえになりませんので答弁は求めませんけども、消防署員の方が採用されたら、皆さんもう既にご存じだと思いますが、消防署員の方が現場に行くまでには、例えば救急車とかそれから消防自動車に乗るにはどのくらいの期間が要るかということを、ちょっと先般も消防署に聞きましたら、私の情報が全て正しいとは言いませんが、まず川島にある消防学校に800時間ですね。
様々な需要に応えていくため、観光資源は本物を追求し、従前どおり新たな掘り起こしや磨き上げを行っていく必要がありますけれども、特にデジタルネーティブ世代は、SNSを使って発信、コミュニケーションをしていく傾向があり、デジタルデバイスの活用を促進して誘客につなげる取組が大変重要になってくると捉えております。
繰越明許費の補正につきましては、年度末までに事業が完了しない見込みとなったことから、救急廃棄物処理事業ほか1件を追加したものであります。 地方債の補正につきましては、事業費の確定等に伴う起債額の確定により、産業文化センター施設整備事業債ほか24件の変更をしたものであります。 専第4号は、地方税法等の一部改正に伴い、市税条例などの関係規定を整備したものです。
◎財政課長(南谷康介君) 続いて、94ページから97ページになりますが、23款市債については、元利償還金が地方交付税の基準財政需要額に算入される有利な地方債のみ借入れを行っており、合計で42億9850万円を計上しております。 以上が歳入の説明です。 ◎総務課長(奥村真里君) 続きまして、歳出の説明です。 予算説明書と主な事業で御説明いたします。 では、1款議会費です。
今年度に限って新規の項目が追加され、借入れた場合にのみ、基準財政需要額において75%の交付税措置があるため、借入れることにしたとの答弁がありました。 議第12号 令和2年度多治見市南姫財産区事業特別会計補正予算(第1号)、議第13号 令和2年度多治見市土地取得事業特別会計補正予算(第2号)については、質疑はございませんでした。
将来にわたっての施策となりますが、JR瑞浪駅周辺の再開発事業では、コロナ禍により定着しつつあるテレワークに係るサテライトオフィスなどの需要の検証を行い、10年、20年先を見据えて、「未来の子どもたちに渡せるまち」を基本コンセプトに本事業を進めてまいります。また、市民の健康と命を守るため、新病院の建設につきましてもしっかりと取り組んでまいります。
将来にわたっての施策となりますが、JR瑞浪駅周辺の再開発事業では、コロナ禍により定着しつつあるテレワークに係るサテライトオフィスなどの需要の検証を行い、10年、20年先を見据えて、「未来の子どもたちに渡せるまち」を基本コンセプトに本事業を進めてまいります。また、市民の健康と命を守るため、新病院の建設につきましてもしっかりと取り組んでまいります。
そこで、集団接種では、ワクチン接種に従事する医師の中から救急処置などを行う医師を事前に決めておき、速やかに指示及び対応ができる体制を整えます。また、被接種者の体調の変化を早くキャッチするため、接種後の経過観察を行う看護師を配置することや救護専用スペースの確保、アナフィラキシー対応のための救急用品を準備して緊急時に対応してまいります。
そこで、集団接種では、ワクチン接種に従事する医師の中から救急処置などを行う医師を事前に決めておき、速やかに指示及び対応ができる体制を整えます。また、被接種者の体調の変化を早くキャッチするため、接種後の経過観察を行う看護師を配置することや救護専用スペースの確保、アナフィラキシー対応のための救急用品を準備して緊急時に対応してまいります。
米の需要の減少が大きな原因と考えられますが、この多治見市学校給食で米飯の回数をもっと増やすべきかと考えますがいかがでしょうか。 前も同じように一般質問をしたときは、もう既に週に4回しているので、圧倒的に米飯のほうが多いから、これで十分ですという答弁だったんですけど、今回も同じ考えなのか、それとももう少し回数を増やしていただけるのか、お伺いをいたします。
まず、当院は市内唯一の病院であることから、二次救急医療に対応しつつ、急性期と回復期の2つの機能を併せ持った運営を行うことが使命であると考えております。当院の救急車の受入状況につきましては、近年は救急医療機関のすみ分けが進んでおり、高エネルギー外傷などの疾病では、直接三次救急医療機関へ搬送されている場合があります。
医療スタッフの確保のため、発熱外来は1月5日、救急外来は1月9日から一時的に停止としましたが、発熱外来、救急外来とも1月12日8時半から再開といたしました。新たな対応として、入院時に従来からの発熱を始祖とする新型コロナ疑似症例患者に加え、入院時に全員の新型コロナウイルス感染症のスクリーニング検査を行うなどにより、感染拡大防止対策を講じております。
39: ◯総務部長(田上元一君) 企業や各種団体、学校法人とは、施設使用、救急救護、物資供給、燃料供給、災害復旧、放送など、様々な分野で災害発生時に連携協力を得る協定を締結しております。 事例を申し上げますと、企業との間では、施設の使用、災害放送、情報伝達、災害復旧応援、物資供給などを。各種団体との間では、救急救護、物資保管などを。