多治見市議会 2019-03-15 03月15日-04号
ただ、当時はいわゆる国際化というのは欧米、アメリカと付き合えばいいというような感覚が非常に強うございましたので、ここのところはハンス・カールソンさんのヨーロッパ、庄暁暉さんの中国、アジア、こういうようなことを含めて、多面的な国際交流を行わなきゃいけないというのは、ひしひしと感じていますし、ここのところはロシアのバレエ団の関係というようなこともあって、たじみまつりの参加についても多治見国際交流協会が積極的
ただ、当時はいわゆる国際化というのは欧米、アメリカと付き合えばいいというような感覚が非常に強うございましたので、ここのところはハンス・カールソンさんのヨーロッパ、庄暁暉さんの中国、アジア、こういうようなことを含めて、多面的な国際交流を行わなきゃいけないというのは、ひしひしと感じていますし、ここのところはロシアのバレエ団の関係というようなこともあって、たじみまつりの参加についても多治見国際交流協会が積極的
その関市では、平成23年12月に、愛知県、岐阜県の連携のもとに、アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区の指定を受けております。なかなか聞きなれないこの名称でございまして、その特区の内容も詳しく知らない市内の関係業者さんも、もしかしたら、まだ関市がこうした特区へ指定を受けているということを知らない方がお見えではないかと、こんなふうにも感じておりますので質問をさせていただきます。
スギを始めとする国産材の需要が、中国を中心にしてアジアでふえていると。それから、最も多いのが4割ほどが中国が占めているということを聞いております。中国でふえた要因としては、建築法規が8月に改正されたという影響もあると言われております。 今後、外国でヒノキや、それからスギの木を使ったものが、どんどんふえていくというふうに言われております。
8月にジャカルタで行われていたアジア大会で、日本人選手がさまざまな競技において大活躍をして、多くのメダルを獲得しました。はらはらどきどきしながらの観戦、応援でした。こうした国際大会で日本人が活躍するのも、子供たちがスポーツをするきっかけの一つとなると思われます。 2020年には、オリンピック・パラリンピックが東京で開催されます。
しかし、現在の訪日外国人旅行客はアジア圏からが主であります。しかも、登録通訳案内士は、5割以上がもう東京、要するに首都圏に集中しちゃっているんですよね。言語も英語に偏っているため、需要と供給にギャップが生まれております。 土岐市内には、訪日外国人旅行者に対応できる観光ガイドが不足している現状があります。
さらに、野一色にありましたアジア原紙、これは山県市のほうへ本社、工場が移っていますし、加藤精密、これは鏡島にあった会社ですが、本巣市へ移っております。さらに、芥見の棚橋工業、藪田のアルミック、あるいは、加納富士町にありました秋田屋の本店、これは本巣市に移っています。
決勝戦は、世界選手権女子ダブルス銀メダリスト、アジア選手権優勝者で世界ランキング1位のフクヒロペアと世界ランキング2位でリオデジャネイロオリンピック金メダルの高橋礼華、松友美佐紀ペア、いわゆるタカマツペアとが対戦する夢のカードでしたが、フクヒロペアが2、ゼロでストレート勝ちし、大会2連覇を果たしました。
この中でアジア太平洋地域の伸びが著しい傾向であります。 外国人旅行者の受け入れ実績では、世界では22位、アジアで7位であります。これ、日本の立場であります。訪日外国人の数は確実に増加し続けております。 2020年の東京オリンピック・パラリンピック、それに続く2025年の大阪万博はこの増加傾向にさらに拍車をかけることと思われます。
今、国際情勢は、対話と、そして外交交渉で北東アジアの平和体制を構築すべきときとなってまいりました。そして、現実にそうした交渉も今広がっているわけであります。そうしてこそ、国家予算を無駄なく、今度は日本国民民生のために、またこの間起きたさまざまな災害等に、災害復旧と被害者の生活再建に回すことができると私は指摘したいと思います。 税収と暮らしの課題について、どうだったでしょうか。
6節保健体育費補助金、収入済額1370万円のうち500万円は、岐阜県スポーツのまちづくり支援補助として、ホッケーの2017女子アジアカップ開催に対する県補助金などでございます。 3項委託金、1目総務費委託金、5節統計調査費委託金、収入済額433万2662円のうち1万1000円は、学校基本調査業務に係る県からの委託金でございます。
一方で、アジア諸国を含む世界標準的な取引では、材料調達から部品加工計画、切削加工、後処理、こん包納品まで一括で行い、発注元の重工業大手へ納める一貫生産型が主流であり、我が国でも一貫生産体制への移行、高い加工技術と機械化によるコスト低減のための研究開発が重要なテーマとなっているようです。
9月2日、第18回アジア競技大会は、45カ国地域から約1万1000人の選手が参加したスポーツの祭典として、日本は1966年のバンコク大会の78個に次ぐ75個の金メダルを獲得し、2020年東京オリンピックに向けてすばらしい手応えを得ることができました。特に、ホッケー王国を自負する各務原市民として、ホッケー男女の初優勝は本当にうれしかったです。
テコンドー競技の大会といたしまして、平成28年1月に、第31回オリンピック競技大会テコンドー競技アジア大陸別予選日本代表選手選考会が防災ステーションで開催されました。平成28年から3年連続で9月に全日本学生テコンドー選手権大会が、平成29年から2年連続で2月に全国少年少女選抜テコンドー選手権大会が、かんぽの宿岐阜羽島体育館で開催されました。
(市長 浅野健司君登壇) ◎市長(浅野健司君) 提案説明をさせていただく前に、慌ただしい日程ではありましたが、先日訪問してまいりましたインドネシアのジャカルタを中心に開催されていますアジア競技大会について、御報告をさせていただきます。
そして、6月7日から10日まで、岐阜メモリアルセンター長良川競技場において、我が国初のアジアジュニアの最高峰の陸上大会、第18回アジアジュニア陸上競技選手権大会が開催されました。同大会は、東京オリンピック・パラリンピックの登竜門としても注目を浴びる大会であります。
もはや、アジア各国と比較してもデジタル後進国と言われる今の日本には、子どもたちへのSTEAM教育の前に、大人版のSTEAM教育が急務だと、そんな警鐘を鳴らされる今日において、ぜひ私自身も深掘りしたいテーマであります。
第18回アジアジュニア陸上競技選手権大会について伺います。 6月7日から10日まで、第18回アジアジュニア陸上競技選手権大会が開かれました。新聞報道によれば、大会にはアジア35の国と地域から、ことし12月31日時点で16歳以上19歳以下の437名のアジアの選手が参加されるとのことです。大会会場は、岐阜市の岐阜メモリアルセンター長良川競技場です。
………………………………………………… 743 ・ 平成30年度岐阜市一般会計補正予算(第1号) ・ 政策総点検 ・ 定住推進に係る事業 ・ 平和への取り組み ・ 道徳の教科化 ・ 会計年度任用職員制度 田中成佳議員 ………………………………………………………………………… 755 ・ 市長の政治姿勢 ・ 鵜飼観覧船事業 ・ 第18回アジアジュニア
こういった人たちが、ハンス・カールソンさんには欧米に対して情報発信をしていただく、庄暁暉さんについては中国を中心としてアジア圏に情報発信をしていただく。 こういうようなことで、わずか1年間ではございますが、組織をしっかり組織化をする。職員のモチベーションを上げる。そして、情報をしっかり分析をする。それらに対する対応を行う。こういったことを行いました。
また、岐阜県におきましても、6月にアジアジュニア陸上選手権大会、来年は日本スポーツマスターズと、2020年の全国健康福祉祭、ねんりんピックが行われますので、県内で3年続く大イベントを通じ、市民のスポーツや健康など、意識向上を図りながら取り組んでいます。