みやこ町議会 2019-12-16 12月16日-03号
昨年7月の梅雨前線豪雨により、みやこ町内の町道、河川、林道、ため池や井堰などの農業用施設等が多くの被害を受けました。復旧に向け災害査定を受け、工事発注し完了しております。 しかしながら、災害復旧事業対策外となった地元管理の法定外公共物については、現在、町の小規模事業補助金を活用しながら工事進行中の箇所もあります。 御指摘の災害箇所は、県営河川の喜多良川の所にあるのではないかと思っております。
昨年7月の梅雨前線豪雨により、みやこ町内の町道、河川、林道、ため池や井堰などの農業用施設等が多くの被害を受けました。復旧に向け災害査定を受け、工事発注し完了しております。 しかしながら、災害復旧事業対策外となった地元管理の法定外公共物については、現在、町の小規模事業補助金を活用しながら工事進行中の箇所もあります。 御指摘の災害箇所は、県営河川の喜多良川の所にあるのではないかと思っております。
薬王寺水辺公園入り口である林道及び河内池堤体の管理路入り口に車どめが設置をされておりますが、これは山中への不法投棄が深刻であったために、地元行政区とも協議をした上で設置をしたものであります。また、河内池の堤体や外周の林道管理路は一般車両の通行や駐車を想定しておらず、安全な車両の乗り入れができる構造とはなっていないことから、現状として車どめの開放は困難であると考えております。
幸いにして、糸島市では8月末の前線による豪雨災害で、林道や河川堤防などの被災はありましたが、人的被害や家屋への被害はなく、不幸中の幸いでございました。
次に、27番林道等維持作業業務は、林道内への倒木や土砂流出等に対しての維持管理業務で、これも通年契約が必要なことから、1カ年、362万9,000円の債務負担を計上するものです。
また、ふるさと北九州市応援寄附金の寄附金額が想定を上回ることが見込まれることに伴い、必要となる経費やラグビーチーム、サンウルブズのプレシーズンマッチや市民交流などを実施するための経費、森林環境譲与税を活用した放置竹林の解消及び林道の改修に要する経費等を計上しております。 そのほか、新門司工場の電気設備の修繕に要する経費や、税外債権の委託拡大に必要となる経費について債務負担行為を設定しております。
今回の専決処分は、前線による大雨等で被災しました農業用施設、林道、道路、橋梁、河川等の復旧に係る経費について緊急に予算措置が必要となったものでございます。 歳出の中で増額しました主なものを款ごとに申し上げますと、6款.農林水産業費1,389万3,000円、11款.災害復旧費3,240万7,000円、14款.予備費2,937万7,000円でございます。
実務者の声を聞きながら、林道、その支線、それから、山の中の作業道の開設を包括的に計画し、実施することが重要と思います。 また、林道の計画の部分、まだここが必要なんじゃないかという声があるということは、場合によっては、行政と実務者と、場合によっては、その山林所有者と全体的な道路計画見直しというか、計画をもう一回見るということも重要になってくるんじゃないかなと思いますけれども、いかがでしょうか。
大雨により被害を受けた農道や林道などの復旧費用としまして、1億2,930万円、道路や河川、公園など公共土木施設の復旧費用として、5億7,219万円の追加をお願いするものでございます。 これらの補正予算の計上に必要な財源は、国庫支出金1億1,600万円、県支出金2,750万円、繰入金2,899万円、市債5億2,900万円で措置いたしております。
104 ◯16番(伊藤千代子君) この会社は福岡県が何億円もかけてつくった公園の中のシャクナゲの庭園の真上にアスレチックをつくって、また林道の脇にはごみを山積みしていますね。
また、ブロック塀等撤 │ │ │ │ 去費補助事業が行われているが、処置されたブ │ │ │ │ ロック塀は何箇所あり、残り何箇所か │ │ │ │(5) 内河石坂林道に関して │ │ │ │ 1)台風8号の
次に、(5)内河石坂林道に関してお伺いします。 牛頸の福岡中央霊園から那珂川方面へつながっている内河石坂林道が、那珂川への抜け道になっているが、車が集中して危ない状況が見られるので道路の整備ができないかというご意見が市民の方からありました。土曜、日曜などは那珂川方面の道路が混雑するため、那珂川市への抜け道になっているようです。
平成29年度まで6款2項3目の林道費と8款2項1目の道路維持費は、この消防総務費の中に統合し、砂防・治山管理事業として平成30年度は執行しています。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 420 ◯小島分科会長 12ページ、水源保全基金運営事業費から広域基幹林道開設事業費までを審査いたします。質疑のある方、挙手をお願いします。
私の質問は大きく3つ、これから先の山施策で、田辺市長の山への思い、2番、森林環境税事業と古賀市独自策、3番、山道の通行制限と今後、4番、林道整備の変遷と課題、5番、小野公園と山をつなぐ道の整備。
6款2項2目林道維持費では、林道にかかる橋梁の点検診断委託料を70万円追加、3目造林事業費では、森林環境譲与税を活用した放置竹林対策支援補助金など959万円を追加しております。 24ページ、9款1項5目災害対策費では、鶴田自治会の防災活動備品整備費として、コミュニティ助成事業助成金を190万円追加しております。 25ページをお願いします。
○産業建設部長(増山智美) 回答内容でございますが、質問内容に即して、あじさい園も含めた風致公園としての所轄部署の明確化、当該地域の維持管理を継続して行う事業者の選定及び指定、あじさい園の交通支障箇所を含めた安全対策、崩落のり面の改修、林道の整備と不法投棄等無断侵入阻止看板の設置、多目的広場の用途の検討、管理棟整備について対応済み、今後の協議も含めて回答いたしました。以上でございます。
この田原線は、中の瀬までが林道となっておるわけですが、土砂崩れからいまだに復旧がされておりません。地域の人の山や畑を持っている人たちが困っていると聞いております。この道を回り道すれば、赤村を通って、源じいの前を通って、大きく遠回りをしなければならないことになっておるわけであります。これも早急に復旧をお願いをいたしたいと思っております。 4番目に、集落支援事業員について、お伺いをいたします。
また、造林林道整備も含めて森林整備に携わってきたのは都道府県でありますが、今回の森林環境譲与税の仕組みは市や町の役割を重くしております。人材も財源も不十分で課題解決にはつながっていません。町は国に対して国の役割を十分発揮するよう求め、賛成といたします。 ○議長(森山浩二君) ほかに、賛成討論はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり) 賛成討論なしと認めます。これをもって討論を終了します。
林道についてです。 町内に林道は何本あるのか。 規制した林道の箇所をお聞きいたします。 壇上での質問を終わらせていただきます。 ○議長(田中勝馬君) 井上町長。 ◎町長(井上幸春君) 原田和美議員の質問にお答えをいたします。 最初に、公職選挙法についてですが、これは総合行政委員会事務局長が答弁いたしますので、よろしくお願いいたします。 私のほうからは、本庁についての質問にお答えをいたします。
例えば薦野城址の城の山もやっぱり地元愛があって林道を薦野生産森林組合の方々中心にやっていただいて、一番頂上のところから見晴らしができるようにこの数年でなったりしています。これもう地元の皆さんの郷土愛の結果、こうした外から来てもそうやって登れるようになって見渡せると。こういう効果が発現すると思います。 大きく2つ目はですね、本市にとって柳川市と交流するきっかけになったということだと思っています。