古賀市議会 2021-02-26 2021-02-26 令和3年第1回定例会(第1日) 本文
農林振興係から、林道施設(橋梁)個別施設計画の策定、コスモス移動販売終了の報告がありました。 農政係から、令和3年度古賀市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の改選について報告がありました。 農林土木係から、薦野清滝地区基盤整備事業について報告がありました。
農林振興係から、林道施設(橋梁)個別施設計画の策定、コスモス移動販売終了の報告がありました。 農政係から、令和3年度古賀市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の改選について報告がありました。 農林土木係から、薦野清滝地区基盤整備事業について報告がありました。
農林振興係から、林道施設(橋梁)点検診断業務委託について報告がありました。農家直売!軽トラ市について、12月の開催を予定していたが新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止するとの報告がありました。 農政係から、令和2年度農地パトロール結果、農業委員会の改選に係る農業委員の認定農業者過半要件の例外の報告がありました。
令和2年7月豪雨災害については、災害発生件数として、農業用施設が9件、林道が4件となっており(7月21日現在)、その後も新たに林道が3件確認されたとの報告がありました。 委員から、スイーツコーンをはじめ、古賀市の特産品としてヒット商品を生み出すメリットはとの問いに、消費者としては、古賀のおいしい農産物を食べることが可能。生産者としては、注文販売の形態を取れば、農産物のロスがなくなる。
薬王寺水辺公園入り口である林道及び河内池堤体の管理路入り口に車どめが設置をされておりますが、これは山中への不法投棄が深刻であったために、地元行政区とも協議をした上で設置をしたものであります。また、河内池の堤体や外周の林道管理路は一般車両の通行や駐車を想定しておらず、安全な車両の乗り入れができる構造とはなっていないことから、現状として車どめの開放は困難であると考えております。
私の質問は大きく3つ、これから先の山施策で、田辺市長の山への思い、2番、森林環境税事業と古賀市独自策、3番、山道の通行制限と今後、4番、林道整備の変遷と課題、5番、小野公園と山をつなぐ道の整備。
例えば薦野城址の城の山もやっぱり地元愛があって林道を薦野生産森林組合の方々中心にやっていただいて、一番頂上のところから見晴らしができるようにこの数年でなったりしています。これもう地元の皆さんの郷土愛の結果、こうした外から来てもそうやって登れるようになって見渡せると。こういう効果が発現すると思います。 大きく2つ目はですね、本市にとって柳川市と交流するきっかけになったということだと思っています。
農林土木係より、農地費関連について、農業用施設災害復旧費関連について、林道災害復旧事業費関連について報告がありました。 続きまして市民部であります。
農林土木係より、農地費関連で補助事業2件、市単独事業3件について、次に、林道災害復旧事業費関連について報告がありました。 委員から、台風21号の影響で花見海岸の防護柵が風で倒れた。管理責任と当面の対応策はとの問いに、管理責任は県で、県の予算の関係もあり、今年度被害のひどい部分約200メートルについては撤去工事を行い、残りの部分は来年度以降の予算で対応したいとのこと。
農林振興課、農林振興係より、地産地消推進事業費関連で、農商工連携支援事業について、古賀市のPRと特産品のPRを兼ね、福岡工業大学、九州産業大学の学園祭への出店、福岡マラソン大会への出店等15件の報告があり、続いて、林道災害復旧事業費関連で林道米多比線の工事について報告がありました。
その他として、林道米多比線における災害の発生について、上米多比、妙見池の横で7月12日ごろの大雨により、林道の法下が崩れていた。現在、車両の通行を禁止して、今後ため池の水を減らし、具体的な設計を行っていきたいとのこと。
そこで、この溝床料というのはですね、今言いましたように、共有財産、あるいは個人の山からですね、水を引いてですね、そして、その山林ののり面、あるいは林道、農道、そこに土地を提供してですね、水をつくっておるわけですね。そして、それを管理してる。それをずっとため池まで、あるいはため池から必要なときには出す、そこには効率よく水を使うという意味からですね、自分の田んぼをですね、提供して、そして水をつくる。
3、林道拡充整備と林業機械化の導入。 4、森林再生への担い手たちの育成。 5、「木を使う」にこだわる取り組み。 そして、今申し上げました1から5の達成を可能にする手法についてお尋ねしたいと思います。よろしくお願いいたします。
言われますとおり、今厳しい山林をどうしたらこれから再生できるかという状況が、国、林野庁の中でも議論になっておるわけですが、言われますように、50%自給率に向かって、再度国としても山の保全をやっていくという新しい目標を持っておりますので、市民のほうもその目標に対して、まずは林道とか路網とかを整備していくことがやはり林業の活性と考えております。
林道関係で5カ所、その他ハウスの冠水2カ所が発生したとのこと。農業委員の改選が行われ、平成24年8月1日から新体制となったとのこと。農業振興プロジェクトチームは、若手農業者を中心とし、古賀市の農業の商品開発や農業振興を目指す任意団体であるが、ことしスイートコーンを約20アールに試作的に栽培。約5,000本を「朝どりこがスイーツコーン祭」で販売。好評であったとのこと。
ここで薦野梅津ヶ谷林道終点から、今、図示しますが、手づくりの絵なのでちょっと見にくいかもしれませんが、パネルを見ていただけましたら黄色が小野公園、そして、ここが清滝、上米多比というのがあります。そのような位置と認めていただければいいと思います。
「地域防災計画」フォローアップ 15番 吉住 長敏君 ……………………………………………………………………………………………… 158 1.パワースポット巡り林道の整備とを新設を 2.わかりやすく親しみのある市街地通りの愛称事業を 散 会 ……………………………………………………………………………………………………………… 167 第5号
11款災害復旧費では、林道の復旧工事について質疑を行っております。 歳入全般について、個人市民税減額、法人市民税増額の要因、市民税収納率アップの背景、地方交付税の増額要因、臨時財政対策債の将来の償還額への影響、基金繰入金について質疑を行っております。また、市長質疑では、玄界環境組合負担金について2名の委員が質疑を行っております。
林道施設1カ所、これは完了いたしております。 次に、商工振興室より、商工振興事業につき主に次の4事業についての説明を受けております。一つ、古賀市無料職業紹介所実績。2、セーフティーネット緊急保証制度認定、これは88件。3、消費生活相談窓口利用、これが181件。4、商工会で親子ポイントラリー、ヤミイチ、クリスマス市民祭等の紹介があっております。
11款災害復旧費では、昨年夏の農業用施設、林道、道路橋梁の災害復旧工事の状況等。 12款公債費では、公債費償還の状況について。 歳入全般について、市民税、地方交付税の動向、分担金及び負担金、使用料及び手数料、リーパスプラザの使用料、国庫補助金、県補助金、繰入金、地域公共交通活性化・再生総合事業費についてなど。 以上の質疑を踏まえ、一般会計決算の討論、採決を行いました。
林道本谷線舗装工事、これは完了しております。 4の雇用対策基金事業では、1)で森林台帳整備事業、新規2名を採用しております。2)災害関連についての集中豪雨による災害状況でございます。 以上について説明を受けております。 委員より、新米さん事業は、市のイメージアップに市民課と連携し、低たんぱく米をPRしてはいかがかなどの要望を検討したいと。