糸島市議会 2018-11-13 平成30年 第5回糸島市議会臨時会(第1日) 本文 2018-11-13
幅員が小さな林道ならば2メートルぐらいでいいんですけど、広域基幹林道なので、幅員はどうなっているのでしょうか、これが3番目です。 それから次に、先ほどの御説明では全部合わせますと3億300万円の復旧費が必要になるとおっしゃいました。非常に莫大なお金ですよね。
幅員が小さな林道ならば2メートルぐらいでいいんですけど、広域基幹林道なので、幅員はどうなっているのでしょうか、これが3番目です。 それから次に、先ほどの御説明では全部合わせますと3億300万円の復旧費が必要になるとおっしゃいました。非常に莫大なお金ですよね。
この蔵持山につきましては、県の指導のもとに林道も完成をしております。今、林道から蔵持山に登っていくのも、割と楽になったんではないかなと思います。 今後とも、蔵持山から見た景色等をネット上に掲載をしながら、多くの方が蔵持山に登山できるように、そういうことにも努力をしてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(熊谷みえ子君) 5番、中山茂樹議員。
そういうところとか、それから大山祇神社に行く途中のこっちの左側に行く林道ができたところにやっぱり496号線の脇にやっぱり湧水が流れているでしょう。ちょうど夏のときで手をこうしてしたら、とっても気持ちいいし飲んでも大丈夫やったです。それはあれですけど。 だから、そういうところにパワースポットで回る中で意外とそういう発見があって、とってもおもしろいな、おもしろいんじゃないかなと思ったんです。
次に、林業費でございますが、291ページ中段、広域基幹林道開設事業3,677万1,807円、50.52キロメートルの林道開設の県営事業負担金が主なものとなっております。 次に、水産業費では、303ページ中段、漁港維持管理費6,488万8,417円、これにつきましては、漁港の老朽化、維持費の平準化のため、6漁港の機能保全計画の策定が主なものとなっております。
15: ◯建設環境部長(高原正宏) では、牛頸ダム上流の山林につきましては、今回の平成30年7月豪雨の後に林道沿いを中心にしまして災害の発生状況を確認しておりますが、ご質問の民間事業者所有地の残土等置き場におきましては、土砂流出等の被害は確認されておりません。以上でございます。 16: ◯議長(白石重成) 上下水道局長。
続きまして、6款2項3目林道費の決算額は52万9,000円です。平成29年度より建設管理課より移管された予算でございます。主な内容は、福岡県治山林道協会への負担金となりますが、負担金が不足したことから12万4,000円の増額補正を行っています。 続きまして、111ページに移っていただきまして、7款1項3目消費者行政推進費の決算額は872万6,000円です。
◯町長(手嶋 秀昭君) ことしの7月に発生いたしました公共災害箇所につきましては、町道6カ所、町河川2カ所、林道12カ所、農道水路施設が4カ所、林地崩壊対策事業1カ所の計25カ所が災害として発生しておりまして、国の災害復旧の査定は9月から11月にかけて行われております。
それから、林業施設の災害復旧箇所につきましてですが、林道が47路線中30路線において小規模な落石等を含めまして、合計384カ所が被災をしております。内訳としましては、路肩崩落が94カ所、崩土が231カ所、陥没が2カ所、落石、倒木等による被害が57カ所になるところでございます。 それから、あわせまして復旧状況はということでございます。
この財政調整基金繰入金につきましては、後ほど担当課から説明をさせていただきますが、予算に関する説明書20ページ、21ページの9款1項消防費におけます防災諸費、防災危機管理費、水防費の需用費、それからページをめくっていただきまして24、25ページの11款農業用施設災害復旧費、林道災害復旧費にそれぞれ充当させていただいております。 また、戻りまして、8ページ、9ページをお願いいたします。
長い間、行政にかかわっておりますと、災害復旧というと道路公園あるいは市道、林道ののり面、そういった観点、あるいは農業施設関係の災害と、いわゆる災害復旧事業と連動してすぐ思ってしまうわけですよね。 でも、先ほど部長のこれまでの災害の件数を聞きますと、ことしだけでも公共施設が64件、農業関係で23件、民間で11件と各段に件数は多いわけですね。
冠水等により被災した農業用機械、施設などの修繕や買いかえ等に要する経費の一部を助成する費用として13億9,108万円、農業用水路や林道など農林業施設の復旧費用として4,974万円、道路や河川、公園など公共土木施設の復旧費用として3億7,130万円、災害により住宅等に被害を受けた方に対する災害援助資金の貸付金として450万円、特定地域生活排水処理事業特別会計における復旧費用に対する繰出金として1,100
次に、湯川林道についてでございますが、湯川林道については現在のところ、復旧するという計画はございません。林道としての利活用も考えられず、また観光としての利活用を考える場合も、その再生に多大な改修費用がかかることから、現在のところ、その再生、利活用は厳しいと考えております。
│ │(3)湯川林道の今後の活用については。 │ │(4)沖ノ島遥拝所を含め、大島、本土側で沖ノ島の見えるスポットを公園として整備する予定は。 │ │(5)釣川を観光資源として活用する計画は。
2目林道災害復旧費では、雉子ケ尾林道ののり面復旧費用を追加するものであります。 12款公債費は、1項1目元金におきまして、繰越金の一部により市債を繰上げ償還するための費用を追加するものであります。 次に、歳入の説明をさせていただきます。 戻りまして、8ページ、9ページをお願いいたします。
主な内容は、林道戸谷ケ岳線他3カ所の測量委託料、これは補助災害でございます。450万円計上しております。 次に、林道戸谷ヶ岳線の復旧工事費、同じく補助災害でございます。500万円を計上しております。 次に林道戸谷ヶ岳線他2カ所の、これは単独災害の復旧工事費についてでございます。270万円計上しております。
政策的経費を計上するための補正を行うものであるとの説明を受け、2款1項8目交通安全対策費は町内各地区の交通安全施策の設置、工事費の補正、2款1項14目まちづくり振興費は下黒田自治会館のコミュニティーセンター建設助成事業補助金の補正、6款1項3目農業振興費は、多目的機能支払い交付金の交付単価の変更に伴う国・県支出金の返還金の補正、6款1項8目農地費は、町内各地区の農業用施設の整備工事費等の補正、6款2項3目林道事業費
しかしながら、森林については、所有形態が零細であり、山林内の林道、作業道などの未整備、木材価格の低迷などから、森林所有者の出荷意欲も乏しい状況にあります。 福岡県では、平成20年に森林環境税が施行され、市も健全な森林を後世によりよい姿で引き継ぐために、森林環境税を活用した荒廃森林の再生事業に10年間取り組んできました。
│ │報 告│平成29年度糸島市下水道事業会計予算繰越計算書の報告について │ - │ │ │ 5 │ │ │ │ ├───┼─────────────────────────────────┼─────┤ │ │報 告│議会の委任による専決処分について(市が管理する林道法面
日程第20 報告第2号 株式会社志摩海洋センターの経営状況について 日程第21 報告第3号 平成29年度糸島市一般会計継続費繰越計算書の報告について 日程第22 報告第4号 平成29年度糸島市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について 日程第23 報告第5号 平成29年度糸島市下水道事業会計予算繰越計算書の報告について 日程第24 報告第6号 議会の委任による専決処分について(市が管理する林道法面
平成29年度糸島市一般会計継続費繰 越計算書の報告について 日程第22 報告第4号 平成29年度糸島市一般会計繰越明許 費繰越計算書の報告について 日程第23 報告第5号 平成29年度糸島市下水道事業会計予 算繰越計算書の報告について 日程第24 報告第6号 議会の委任による専決処分について (市が管理する林道法面