北九州市議会 2019-10-02 10月02日-07号
第70号 │八幡市民会館及び駅前エリアの保存について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第81号 │公共機関における国旗掲揚に関する内規の作成及び内規の厳格な運用について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第84号 │原発
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私が調べたところ、国際航業株式会社は福島の原発事故の復興予算をごまかして、福島第一原子力発電所の事故で生じた放射性物質の拡散を防止する関連事業を何年か前に受注しました。このときに経費を水増しして会計検査院に告発をされ、その後、1億5,000万円を返還したというふうな情報があります。また、この会社は長年、国土交通省の天下り先にもなっていたというふうに聞いています。
国が2億円を出すといって原発再稼働を進めて、いざとなれば出し渋るというふうにも見えます。そんな感じが強いわけですけれども、要するにこれは私の最後の質疑ですが、クリーンセンター、これがいつ採択されるのか。その見通しというのはあるんでしょうか。
原発に頼らない再生可能エネルギーの普及が急速に進み出しました。特に太陽光発電の導入が拡大しています。その一方で、安全性の確保、防災、環境、景観など、地域住民との関係悪化が全国でも問題となっています。
254: ◯スポーツ課長(神崎康則) 原発の関係で広域避難での対象には考えられています。 255: ◯委員(原田真光) 災害時のこともですが、総合体育館は市民がたくさん使う施設ですので、真夏は特に昼間の体育館はサウナ状態でとても暑くて、普通に使っても熱中症になりがちな環境ですので、冷房に関しましてはこれから先、検討をいただけないでしょうか。
215 ◯伊藤委員 もう原発が稼働したので、原子力災害関連の決算のところは余りないのでお尋ねをしているんですが、じゃ原発事故が起きたときに、その大型の車で放射能があるかもしれない中でも避難をするときに車の運転をするという約束をした人たちになるというふうに今おっしゃったんですけど、ちょっと参考までに聞きたいんですが、そのときにはいわゆる放射能の防護のあの
1.1以上の元利返済余裕度を確保するため二、三億円を積み増した上で予算化するやり方は、原発の総括原価方式と同じではないのか。
号 │八幡市民会館及び駅前エリアの保存について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第81号 │公共機関における国旗掲揚に関する内規の作成及び内規の厳格な運用について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第84号 │原発
(採決)日程第2 議案第17号~同第18号上程(2件) 議案第17号 大牟田市農業委員会委員の任命について 同 第18号 大牟田市固定資産評価員の選任について (提案理由説明) (採決)日程第3 発議第2号~同第7号上程(6件) 発議第2号 消費税10%への増税に反対する意見書案 同 第3号 沖縄県名護市辺野古における米軍新基地建設の中止を求める意見書案 同 第4号 脱原発社会
大型公共事業、軍事費、原発推進などの浪費を一掃するだけでも3兆円。この富裕層や大企業のこれを正すだけでも今言います約17兆円が出てくるわけで、消費税は上げる必要はないと思います。 私が今回一番心配をいたしますのは…… (「それをどうやって実現するか」と呼ぶ者あり) それは今の政権をかえればこれは可能だというふうに私は思っております。
それで、今言われているのが、例えば周防灘、そういうようなところで起こると、伊方の原発、あそこら辺もおかしいと。それで、中央構造帯、これが四国から徳島から大分に延びております。この内陸型が起こると、恐らく西山断層のほうまで来るんじゃないかということも言われております。
それで、今言われているのが、例えば周防灘、そういうようなところで起こると、伊方の原発、あそこら辺もおかしいと。それで、中央構造帯、これが四国から徳島から大分に延びております。この内陸型が起こると、恐らく西山断層のほうまで来るんじゃないかということも言われております。
女川原発は被害に遭いましたが、最小限度にとどめた。福島原発は取り返しのつかない被害を被り、被害を与えた。同じ津波を受けてこの違いはどこから来るのか。
東日本大震災の復興がいまだ進んでいない中で、原発事故に見舞われた福島をはじめ、8年たってもまだ5万人もの人々が避難を余儀なくされている現状は重大な問題です。今後、人口減少社会に突入することは明白であり、莫大な予算をかけて巨大な公共施設をつくる時代ではないと考えます。
東日本大震災から8年、原発の事故でふるさとに帰らない方々がいます。にもかかわらず国は原発を進めようとしています。沖縄では民意を無視して辺野古の埋め立てを強行しています。民主主義国家である我が国において、直接示された民意は何よりも重く、また尊重されなければならないと3月16日に辺野古に新基地をつくらせない沖縄の県民大会が行われました。私たちは、この問題に無関心であってはならないと考えます。
3月11日は未曽有の大災害となった東日本大震災と福島原発事故が起こりました。それからやっと8年たちました。大変な大きな揺れと巨大な地震、津波、地震、本当に大変な思いをされた方が多かったと思います。東日本大震災、そして福島第一原発の事故が重なった未曽有の複合災害に襲われた被災地の方は今も深刻な状況で生活をされています。
まだ原発事故を含めると5万人以上の方が避難生活を強いられています。復興はまだ道半ばであります。 九州においても、一昨年、昨年は災害が非常に多い年でありました。各地で被災され、避難生活を続けられている方々が、一日も早く日常生活に戻れることを願っております。 我が市でも、昨年の7月5日未明の豪雨により、市内各地の道路、水路、崖地で被害が出ました。
そのことを申し上げて最後の原発関係の質問に移らせていただきます。 玄海原発の敷地内に乾式貯蔵施設が新設される、燃料プールの増量ですね、リラッキングが行われる。このことについて、糸島市に連絡や説明があったのか、どんな内容だったのか。立地自治体とされている玄海町や佐賀県との違いはあったのか。
(5)31年度以降の県に対する国保事業費納付金の見通しについて 3.玄海原発敷地内の乾式貯蔵施設新設と燃料プールリラッキングについて (1)糸島市に連絡や説明があったか。
福島県では、今も原発事故により4万人を超える人々が避難生活を余儀なくされており、被災地の復興も進んでいません。にもかかわらず安倍政権は国民多数の意思を無視して、原発再稼働推進の政治に固執しています。