北九州市議会 2014-06-11 06月11日-01号
また、床上、床下浸水や道路冠水などの対策として、小倉南区等で雨水調整池の供用を開始するとともに、昨年7月の豪雨で被害の大きかった地区については、これまで以上に道路側溝の整備、雨水ますの増設、ポンプ、雨水貯留施設などの整備に取り組んでおります。 アンダーパスにつきましては、被害直後から注意喚起のための赤色回転灯や看板の増設、道路側面への水深の標示、電光表示の大型化などに取り組んでおります。
また、床上、床下浸水や道路冠水などの対策として、小倉南区等で雨水調整池の供用を開始するとともに、昨年7月の豪雨で被害の大きかった地区については、これまで以上に道路側溝の整備、雨水ますの増設、ポンプ、雨水貯留施設などの整備に取り組んでおります。 アンダーパスにつきましては、被害直後から注意喚起のための赤色回転灯や看板の増設、道路側面への水深の標示、電光表示の大型化などに取り組んでおります。
道路管理者としての福岡市による上屋及びベンチの設置基準を定めたようですが、その内容とその基準に合致するバス停数を区ごとにお答えください。 道路占用許可基準の見直しを行い、自治会、町内会、商店街などの地域団体等においてもバス停、ベンチの設置を認める基準の改定を行ったようですが、その改定内容をお示しください。
幹線道路、生活道路に接する民有地の森林、竹林が高齢化や費用の負担などが問題で放置され、手入れが行き届かず荒廃し、見通しが悪く交通の障害となるケースや、道路が暗いため犯罪が起こりやすく、治安が悪化して市民生活の安心・安全を脅かす一因となっています。
◎住民環境課長(鳥谷幹二君) 今後は、家庭から出るごみもそうですけども、リレーセンターに持ち込む量、例えば剪定枝もそうでしょうし、あるいは公園、道路の樹木もそうでしょうし。そうしたものを減らす努力をしていかなければならないと考えています。 そのために、公園あるいは道路から出るそうした樹木も、手野のほうで、町有地ですけども、チッパー化をしています。
それから近々ごみ焼却場等について過疎債の適用ができる。自民党の税調では決めたようであります。 こういうことがなれば、川崎町の負担としてはもっともっと少ない、平成25年度をみると明らかであります。ほとんど町の負担はありません。ゼロとは言いませんが、そういうことに努力することによって、川崎町が町民のごみ問題についてもきちんと解決する。
4点目に、京都市では全国一律の道路構造基準を一部緩和し、幅が狭い歩道にも一定の歩行空間を確保した上で、ガードレールを設置したり、自転車の通行帯となる車道端の路肩を全国基準の2倍の1.5メートル確保するなどして、広い道路用地が確保しにくい市街地でも、歩行者や自転車の安全確保を進めようとしているとの報道がありました。 そこで、本市の道路状況に照らして、この取り組みに対する見解をお聞かせください。
ここに書いてありますことによりますと、家庭ごみや家電ごみ等の大型ごみ、あるいは生ごみを放置したり投棄することは法律で禁止されています。例えば、自分の土地であっても投棄したりすることはできませんとなっております。ほとんどそういう市道、県道、自分の土地の境界あたり、自分の土地に捨てられるわけです。
本件を許可することに異議はありませんか。〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(上田重光君) 異議なしと認めます。よって、議案第48号の議案の一部訂正については、許可することに決定しました。 なお、皆様のお手元には、訂正済みの議案を配付いたしておりますので、差しかえをお願いしておきます。
福間漁港から当該地までのエリアにつきましては、福間町時代に観光の振興を目的として昭和47年と昭和56年の2回にわけ、県の許可のもと開発を行い、観光的施設の建築という条件つきで民間に払い下げを行った経緯があります。
福間漁港から当該地までのエリアにつきましては、福間町時代に観光の振興を目的として昭和47年と昭和56年の2回にわけ、県の許可のもと開発を行い、観光的施設の建築という条件つきで民間に払い下げを行った経緯があります。
毎日のごみとして、食べ物などの生ごみと、新聞紙や雑誌、チラシなどの紙ごみ、またビニール、ペットボトル、プラスチックやトレーなどの化学製品、ガラス、缶や瓶、布などさまざまな種類のごみが家庭ごみとして出てきます。
近年は地域住民の方々が健康管理のために、付近の道路で朝夕のジョギングやウォーキング、あるいは散歩を行なっておりまして、特に最近は高齢者の皆さんが多く見受けられます。このような中、日ごろから道路パトロールで道路状態を調査しております。小規模な路面状況の悪い箇所、危険な箇所等については、直ちに維持補修を行なってきております。
また、豪雨や台風などの災害において発生した災害ごみの収集運搬に当たっており、21年度は、7月に発生した中国・九州北部豪雨による水害ごみの緊急収集を的確に行った。
それでは、順次発言を許可いたします。 これより個人質問を行います。 7番田中雅光議員の質問を許可します。 ┌───────────────┐ │ 質 問 事 項 │ │1. 図書館事業 │ │2. 児童虐待 │ │3.
3 △ 土木債としては、道路橋りょう整備債の追加で、国の直轄事業負担金の15億円の増、道路関係では、都地姪浜線の橋本の部分、周船寺有田線などがある。下水道事業債としては、今泉地区の浸水対策や合流改善などを行うものである。
3月議会で、防砂対策については、所管は産業観光課になるが、県の漁港課の管理区域の中で占用許可をとられている状況もございますので、ボートを一時撤去した上で海岸を平場にしたいというふうに考えているということでございました。駐車場の砂は質問後すぐ取り除かれましたが、海岸の砂は押されていないようです。その後も、強風により道路等に砂が飛んでいました。冬が来れば、付近住民の方が大変迷惑されると思います。
3月議会で、防砂対策については、所管は産業観光課になるが、県の漁港課の管理区域の中で占用許可をとられている状況もございますので、ボートを一時撤去した上で海岸を平場にしたいというふうに考えているということでございました。駐車場の砂は質問後すぐ取り除かれましたが、海岸の砂は押されていないようです。その後も、強風により道路等に砂が飛んでいました。冬が来れば、付近住民の方が大変迷惑されると思います。
まず、現状ということでありますが、師匠田地区の残土処理について、平成10年に農地造成を目的に株式会社玄洋が農地法の許可を得て、造成行為が行われました。許可業者である株式会社玄洋の倒産が要因となり事業が未完了となりました。
まず、現状ということでありますが、師匠田地区の残土処理について、平成10年に農地造成を目的に株式会社玄洋が農地法の許可を得て、造成行為が行われました。許可業者である株式会社玄洋の倒産が要因となり事業が未完了となりました。
30 ◯建設産業部長(吉村 高英君) 今お尋ねの本町商店街、新町商店街のアーケード状の看板は、それぞれの商店街の道路占有物件となっております。