行橋市議会 2021-03-23 03月23日-05号
はじめに土木課では、委員より、道路台帳の補正に関して、幅員2メートル以下の道路の現状調査について質したところ、担当課より、調査の結果、幅員2メートル以下の道路は市内に多数あるものの、補完する迂回路が利用できることなどにより、緊急車両が通れるように拡幅等の整備が必要な箇所は、当初の想定よりも少ないことが判明した、との答弁を受けております。
はじめに土木課では、委員より、道路台帳の補正に関して、幅員2メートル以下の道路の現状調査について質したところ、担当課より、調査の結果、幅員2メートル以下の道路は市内に多数あるものの、補完する迂回路が利用できることなどにより、緊急車両が通れるように拡幅等の整備が必要な箇所は、当初の想定よりも少ないことが判明した、との答弁を受けております。
この太陽光パネルの周辺の土地に対して、その太陽光パネルの右側のほうに、里道、市のほうが管理している道があるわけですが、その通行に対しての許可とか要るかということでございますが、この道路はですね、認定外道路、市道ではない法定外公共物というかたちになっておりまして、法定外公共物管理条例に基づきまして、車両等の進入によって法定外公共物を損傷する恐れがある行為を行う場合や、車両の駐車等で道路を占有する場合は
占有しているかしていないか、後の前段はいらない、時間がないから。 ◎産業振興部長(鹿島英樹君) 私は、その辺のところは確認はできておりません。 (大池君「入ってたんやね」の声あり) 確認はできておりません。 (大池君「占有しとったちゅうことやね」の声あり) ○議長(田中建一君) 大池議員。 ◆13番(大池啓勝君) そこはね、はっきりと言わないと。
はじめに、土木課では、道路パトロールの業務について、樹木が道路に垂れ下がり危険な箇所が多々見受けられるため、パトロールの際は、道路の落下物だけを確認するのではなく、道路全体を見渡して臨機応変に対応をお願いしたい、との要望が出されております。
◆6番(小坪慎也君) これが市議によって占有されているという事実はございますか。 ○議長(田中建一君) 小森総務部長。 ◎総務部長(小森孝義君) 市議ということにつきましては、正確な答弁はできませんけども、個人によって不法に占有されているという事実は、私どもも把握しているところでございます。 ○議長(田中建一君) 小坪議員。
まずこの事業につきましては、御説明にございましたように、国道10号線から門司行橋線までを結ぶ主要な道路となっております。その中で、現状といたしましては、歩道がない、また沿道には小学校・中学校があり、また海岸側には稲童工業団地も稲童漁港もある、そういう主要な幹線道路と認識しております。
他の自治体では、このアプリを活用して観光案内や防災情報等、発信するものもあり、子育て情報やごみの収集日を知らせるものも存在しております。
近年は地域住民の方々が健康管理のために、付近の道路で朝夕のジョギングやウォーキング、あるいは散歩を行なっておりまして、特に最近は高齢者の皆さんが多く見受けられます。このような中、日ごろから道路パトロールで道路状態を調査しております。小規模な路面状況の悪い箇所、危険な箇所等については、直ちに維持補修を行なってきております。
では、道路行政について、道路事業取り組み体制について、行橋市全体での事業計画、予算配分について質問いたします。 まず、資料を頂いた地域活性化、生活対策臨時交付金事業、道路整備交付金事業、地方特定道路整備事業、防衛施設周辺民生安定施設事業8条・9条、基地再編交付金事業の20箇所を拝見させて頂いたところ、一部地域に集中しているようで、見直しの箇所があると考えます。