北九州市議会 2021-03-04 03月04日-03号
び北九州市自動車駐車場条例の一部改正に ついて第41 議案第41号 北九州市道路の構造の技術的基準等を定める条例の一部改正について第42 議案第42号 北九州市都市公園、霊園、駐車場等の設置及び管理に関する条例の一部改 正について第43 議案第43号 金山川調節池整備工事(2-1)請負契約締結について第44 議案第44号 連携中枢都市圏北九州都市圏域の形成に係る吉富町
び北九州市自動車駐車場条例の一部改正に ついて第41 議案第41号 北九州市道路の構造の技術的基準等を定める条例の一部改正について第42 議案第42号 北九州市都市公園、霊園、駐車場等の設置及び管理に関する条例の一部改 正について第43 議案第43号 金山川調節池整備工事(2-1)請負契約締結について第44 議案第44号 連携中枢都市圏北九州都市圏域の形成に係る吉富町
最後に、下関北九州道路の早期整備についてお尋ねいたします。 下関北九州道路について、日本各地で発生している自然災害に備えた下関北九州道路の必要性の視点から質問をいたします。 近年では毎年のように全国各地で自然災害が発生し、甚大な被害が発生しております。
(27-1)請負契約の一部変更について第53 議案第53号 公有水面埋立てによる土地確認について第54 議案第54号 町の区域の変更について第55 議案第55号 字の区域及び名称の変更について第56 議案第56号 基本財産の額の増加に係る福岡北九州高速道路公社の定款の変更に関する 同意について第57 議案第57号 損害賠償の額の決定及び和解について第58 議案第58号 包括外部監査契約締結
昨今、地球温暖化やプラスチックごみの問題などが世界的な課題になっていますが、産業都市であり、SDGs未来都市である本市は、これまで培ってきた技術を生かして、こうした環境問題の解決に向けた取り組みを進めてまいります。 また、SDGsの推進には、市民や企業などの主体的な動きを加速させていく必要があります。
議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、議長の辞職を許可することに決定いたしました。 ここでしばらく休憩いたします。再開は追って通知いたします。
上藤松6号線は、昭和30年代に民間の宅地開発により整備された道路を、市が平成7年までの間に管理を引き継いだ市道でございます。この道路はカーブなど一部区間で道路幅が3メートルを切るなど、車の通行が難しい箇所もあることから、側溝のふたかけやガードレールの設置などの部分的な整備を行ってまいりました。
次に、事業系ごみの資源化や減量問題について質問します。 本市では、一般廃棄物の実に75%が焼却処理されています。そして、一般廃棄物として焼却工場に搬入されているごみの41%が資源ごみを含む紙類であり、12%がプラスチックです。
まず初めに、北九州都市高速道路の社会実験についてお伺いをいたします。 福岡北九州高速道路公社では、北九州都市高速道路の利用拡大及び一般道の渋滞緩和を図るため、これまで3度にわたる社会実験を行ってまいりました。しかし、こうした取り組みを御存じの方は少数で、多くの利用者には知られていないのが現状です。
この建設工事有資格者として登録された市内業者数は約1,700社に上り、その中には従業員5人以下の業者が約半分の870社を占めており、このような小規模業者が建設業許可及び経営事項審査の要件を満たして本市の建設工事を受注しております。
清水小学校に隣接する清水小学校通り踏切は、小倉北区の清水二丁目と原町二丁目を結ぶ道路とJR日豊本線が交差する踏切であり、清水小学校の通学路にも指定されております。現在、踏切に隣接して線路をまたぐ歩道橋が設置されておりますが、踏切内の道路幅員が前後に比べ狭いために歩道が設置されておらず、車両と歩行者が分離されていない状況にあります。
また、床上、床下浸水や道路冠水などの対策として、小倉南区等で雨水調整池の供用を開始するとともに、昨年7月の豪雨で被害の大きかった地区については、これまで以上に道路側溝の整備、雨水ますの増設、ポンプ、雨水貯留施設などの整備に取り組んでおります。 アンダーパスにつきましては、被害直後から注意喚起のための赤色回転灯や看板の増設、道路側面への水深の標示、電光表示の大型化などに取り組んでおります。
幹線道路、生活道路に接する民有地の森林、竹林が高齢化や費用の負担などが問題で放置され、手入れが行き届かず荒廃し、見通しが悪く交通の障害となるケースや、道路が暗いため犯罪が起こりやすく、治安が悪化して市民生活の安心・安全を脅かす一因となっています。
4点目に、京都市では全国一律の道路構造基準を一部緩和し、幅が狭い歩道にも一定の歩行空間を確保した上で、ガードレールを設置したり、自転車の通行帯となる車道端の路肩を全国基準の2倍の1.5メートル確保するなどして、広い道路用地が確保しにくい市街地でも、歩行者や自転車の安全確保を進めようとしているとの報道がありました。 そこで、本市の道路状況に照らして、この取り組みに対する見解をお聞かせください。
◎建設局長(宮野前敏雄君) 私からは広告物の道路占用についてお答えいたします。 一般に道路占用は市民の自由な通行を阻害することとなるため、一定の条件を満たすものを除き、原則として認めておりません。特に、交通安全を阻害するような占用は厳しく規制しております。
また、当地域と戸畑駅南口を結ぶ道路については、広くない片側1車線道路が駅の東西に1ルートずつしかなく、片側2車線があるもう一つの道路は渡場方面への一方通行となっており、西戸畑地域から出る場合は大きくう回する別道路を通行しなければなりません。朝夕のラッシュ時には新日鐵関連車両で大変混雑するため、地域内の狭あいな道路を抜けていく車両も多く、大変危険な状況です。
◎建築都市局長(西尾信次君) 都市計画道路3号線の七条橋~上到津二丁目間の道路計画の質問についてお答え申し上げます。 都市計画道路3号線は、小倉北区富野口交差点を起点に八幡西区美吉野町に至る全長約18キロメートルの幹線道路で、都心、副都心へ結ぶとともに、八幡東区の中心市街地を通過するなど、本市の都市軸として重要な役割を担っております。
と期待される新若戸道路の完成がおくれるため、 当面は若戸大橋で対応しながらも、 新若戸道路の一刻も早い供用開始へ向けた強力な働きかけがぜひとも必要だと考えています。 そこで、 物流を支える都市機能のうち、 私が注目している道路アクセスについて、 3点お伺いします。 1点目に、 新若戸道路の整備に関する平成16年度予算がどのようになっているのか、 お聞かせください。 2点目に、 現在までの整備状況及
次に、整備対象のうち、八幡東区枝光、戸畑区大谷地区では、既に市道荒手7号線が生活幹線道路として整備が進められておりますが、更に、地元の自治区会から、八幡東区大宮町から戸畑区西大谷二丁目に至る道路をぜひ整備してほしいとの要望も寄せられているところであります。そこで、この道路を生活幹線道路として新たに整備できないか、見解をお聞きいたします。
また、この総合運動公園へのアクセス道路として、現在、県道徳力葛原線や市道横代75号線の整備が、また、関連道路として市道横代30号線の整備がそれぞれ進められています。
現在、容器包装廃棄物の一般廃棄物に占める割合は、重量比で2~3割、容積比で約6割を占めると言われ、容器包装廃棄物のリサイクルは、ごみ減量に大きな効果があります。 容器包装リサイクル法では、平成12年4月から、事業者にプラスチック類や紙の容器包装の再商品化を義務づけています。