古賀市議会 2010-06-14 2010-06-14 平成22年第2回定例会(第3日) 本文
また、古賀市全体の都市計画道路につきましては、やはり今の御指摘のような大変必要性の高い道路もございますが、もう時代に合わなくなった道路もございます。いずれかの段階でこれは全面的に見直す必要があると考えております。
また、古賀市全体の都市計画道路につきましては、やはり今の御指摘のような大変必要性の高い道路もございますが、もう時代に合わなくなった道路もございます。いずれかの段階でこれは全面的に見直す必要があると考えております。
2目ごみ処理費から3目可燃物中継所費及び4目のし尿処理費の4節は、人件費の調整でございます。 42ページをお願いいたします。 5款1項6目旧特開事業従事者暫定就労事業費の480万1,000円は、人件費の調整でございます。 6款1項1目農業委員会費の4万円及び2目農業総務費の469万6,000円の減額補正はそれぞれ、人件費の調整でございます。
では、道路行政について、道路事業取り組み体制について、行橋市全体での事業計画、予算配分について質問いたします。 まず、資料を頂いた地域活性化、生活対策臨時交付金事業、道路整備交付金事業、地方特定道路整備事業、防衛施設周辺民生安定施設事業8条・9条、基地再編交付金事業の20箇所を拝見させて頂いたところ、一部地域に集中しているようで、見直しの箇所があると考えます。
環境と共生ということで、循環型社会を目指す学習領域において、役場が一事業所として率先してごみの減量化や環境情報を推進するというようになっていますが、このごみ減量化の成果、これをちょっと教えてください。 ○議長(濱之上喜郎) 環境課長。 ◎環境課長(吉村哲司) ごみの減量化につきましては、平成18年、20年を対比致しまして、減少率と致しましては18.9%。全体的には減っております。
本案は、道路法第10条第1項の規定により、歩行者専用道路第43号路線を廃止するに当たり、同条第3項の規定により市議会の議決が求められたものであります。 委員会では、執行部から位置図等により説明を受け、さらに3月13日には現地調査を行いました。 慎重に審査した結果、全員が原案を承認することに賛成いたしております。 次に、第39号議案「市道路線の認定について」であります。
を基地としたウォーキング道路として右岸の──下っていく側の右側を右岸ていうんですよ。上っていく右じゃないんですよ。下っていく右を右岸。何でも説明しとかにゃわからんけん。右岸管理道路を使い、途中小休憩所等を、要するに、親水エリア等を設け、宝満山とか、愛宕神社とか、三郡山とか、宮地岳とかたくさんあるんですね。
市長より報告第26号から第30号をもって、市営住宅使用料滞納に係る民事調停について及び道路災害に係る損害賠償額を定めることについての報告があっております。 本日の議事は、お手元の日程表のとおり進行を図りたいと思いますので、御了承願います。 会期決定の件を議題とします。 お諮りします。
空き地の雑草繁茂等による不良な状態は、周囲の景観を損なうばかりか、ごみの不法投棄や火災等の災害を誘引しかねず、周辺住民の皆さんの安全・安心な暮らしを脅かすものでございます。空き地の適正管理につきましては、久留米市環境美化促進条例に基づきまして、必要な改善措置を講じていただくよう、今後とも所有者や占有者に対し指導・啓発の徹底を図ってまいりたいと考えております。
◎建設局長(宮野前敏雄君) 私からは広告物の道路占用についてお答えいたします。 一般に道路占用は市民の自由な通行を阻害することとなるため、一定の条件を満たすものを除き、原則として認めておりません。特に、交通安全を阻害するような占用は厳しく規制しております。
308 ◯議員(5番 内場 恭子君) 第37号議案、道路特定財源の確保を求める意見書の提出に反対の立場で討論いたします。 日本共産党は道路特定財源の一般化を求めており、この暫定税率をやめるべきという立場をとっております。現行の財率、水準をそのままにすることでは、一般生活道路の建設には十分な予算の確保ができないという考えからです。
平成17年度に各区からいただきました道路改良の要望書は、道路改良事業と道路維持事業に分けて整備を進めております。 まずは、道路改良事業ですが、追加要望も含めて27の要望箇所のうち、7路線が完了をしております。また、測量設計、用地買収など事業に着手している箇所が10路線で、20年度に完了する路線が3路線となります。10路線が完了することとなっております。
平成17年度に各区からいただきました道路改良の要望書は、道路改良事業と道路維持事業に分けて整備を進めております。 まずは、道路改良事業ですが、追加要望も含めて27の要望箇所のうち、7路線が完了をしております。また、測量設計、用地買収など事業に着手している箇所が10路線で、20年度に完了する路線が3路線となります。10路線が完了することとなっております。
議案第59号については、宮田地区内事業所を指定ごみ袋に移行させるなど、宮田地区と若宮地区の異なっていた処理体制を統一するものです。 執行部より詳細な説明を受けた後、質疑に入りました。委員より、臨時徴収分について、合併の目標は、負担は低く受益は高くであったのに対し、料金を高くした理由について質疑がありました。執行部より、じん芥処理は1市2町で構成している。
また、市の検証・検討チームがまとめた骨子で、自動車専用道路の導入を構想、それによると、都市高速1号線延長で事業費200億円から300億円と発表されました。すなわち、福岡都市高速道路のアイランドシティへの導入も報じられておるわけでありますが、その検討内容についてお尋ねいたします。
1点目は、生ごみの減量化について、2点目は、AED(自動体外式除細動器)の推進について、3点目は、人に優しい公共施設の駐車場についてです。 まず、1点目の、生ごみ減量化についての1項目としてですが、地球温暖化が急速に進み、世界的に深刻化しています。その一助として、燃やすごみの中で約50%を占め、水分を約90%含む生ごみの減量は特に重要です。
イオン予定地の南側道路の整備や、まちづくり区域以外の大原小学校南側道路の交通混雑対策等についても協議なり検討していくということでした。
本議案につきましては、市道迎野・鳴谷線の道路用地として、本市が所有いたしております土地及びその土地に設置されている建物を不法占有している坂本英八郎氏に対し、本物件の明け渡しを求めるため、所有移転禁止の仮処分命令を得た上で、動産収去土地明渡等請求の訴えを提起すべく、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決を求めるものであります。
14番徳冨正夫議員の質問を許可します。 ┌───────────────────┐ │ 質 問 事 項 │ │1. 学校教育問題について │ └───────────────────┘ 〔14番 徳冨正夫議員 登壇〕 ◆14番(徳冨正夫議員) 皆様おはようございます。議席番号14番、清和会、徳冨正夫でございます。
平原池は、現在取水栓がありませんが、年長者に聞いたところによると、原町団地が開発された当時に、あそこに公民館を建設するということで、横に進入道路をつくりました。そのときに取水口を埋めたということでございます。で、原町区か福間町かどちらかがはっきりわからないということでございましたが、そのときに、ため池より水をくみ上げる機械を購入してもらっております。
平原池は、現在取水栓がありませんが、年長者に聞いたところによると、原町団地が開発された当時に、あそこに公民館を建設するということで、横に進入道路をつくりました。そのときに取水口を埋めたということでございます。で、原町区か福間町かどちらかがはっきりわからないということでございましたが、そのときに、ため池より水をくみ上げる機械を購入してもらっております。