勝山市議会 2018-12-06 平成30年12月定例会(第2号12月 6日)
平成28年3月に取りまとめられました、明日の日本を支える観光ビジョンにおいて、観光先進国を実現するために、障害のある人や重い荷物を持った人も含め、全ての旅行者がストレスなく快適に観光を満喫できる環境づくりが必要であるとの視点から、東京オリンピックを契機とした心のバリアフリーの推進やより高い水準のユニバーサルデザイン化が位置づけられました。
平成28年3月に取りまとめられました、明日の日本を支える観光ビジョンにおいて、観光先進国を実現するために、障害のある人や重い荷物を持った人も含め、全ての旅行者がストレスなく快適に観光を満喫できる環境づくりが必要であるとの視点から、東京オリンピックを契機とした心のバリアフリーの推進やより高い水準のユニバーサルデザイン化が位置づけられました。
2024年のパリオリンピックでは見送りがされましたけれども、世界の中ではスポーツとして取り扱われてると、そういった状況もありますので、よろしく御検討をお願いしたいと思います。 続きまして、環境政策のうち、環境教育、外来生物、地球温暖化防止対策についてお聞きをします。 合併時、そしてまたこれまでの環境教育事業費の推移を、5年ごとで結構ですので、お示しをください。
せっかくここまでやり遂げた中で,2020年の東京オリンピック・パラリンピックにつなげていくためにも,一過性で終わることがないよう,国体・障スポほどの規模でなくても何らかの形で継続していくことが大変重要と感じておりますが,競技力向上や障害者スポーツの推進など,今後のスポーツ行政に対しどのように取り組んでいくのかお伺いします。
東京オリンピック、それから北陸新幹線の敦賀開業、そして2年前にありましたようにクルーズ客船ということで、インバウンドによって敦賀にやってくる外国人の方、これは当然ふえていくことを期待するわけですけれども、福井県に来ている外国人の方の状況というのは決してよくない。福井県の訪日外国人観光客の数は、ちょっと古い資料かもしれませんけれども全国44番目、4万八千云々。それから宿泊数も47番目。
フェンシングにおきましては、この越前市出身の佐藤希望選手、そして見延和靖選手、見延選手におきましては、さきのアジア大会、そして世界選手権大会と連続して金メダルをとって、日本フェンシング協会の中でも東京オリンピックのメダル候補として、強化選手として活躍をされている選手でございます。
大阪港に浮かぶ人工の島,夢洲を会場として,期間は6カ月で約2,800万人の来場を想定,政府は2020年東京オリンピック後の景気浮揚策と位置づけており,約2兆円の経済波及効果を見込むということであります。
これらの取り組みが,来年度以降の国体・障スポにも行われ,融合が全国的に広がり,2年後に迫った東京オリンピック・パラリンピックにもつながることを期待しています。そして,今後も障害の有無にかかわらず,みんなでスポーツを楽しみ応援し合う,スポーツを通じた共生社会実現につなげていきたいと考えているところです。
東京オリンピックや北陸新幹線開業のこともあって、東京に視線が行きがちでしたが、それこそ半世紀ぶりに万博がその先の50年を見据えた内容で帰ってきます。これを絶好の好機と捉え、越前市にもこの効果があらわれるようなまちづくりをともにつくっていきましょう。 以上が代表質問です。よろしくお願いします。ありがとうございました。 ○議長(川崎悟司君) 奈良市長。
ゲストランナーとしてシドニーオリンピックとアテネオリンピックの長距離走に出場した大島めぐみさんを迎え参加者と一緒に3キロの部に出場するとともに、ゴールではランナーを出迎えたり表彰式のプレゼンターを務めるなど大会を盛り上げていただきました。本市最大の市民参加型スポーツ大会として、今後も多くのランナーに親しまれる大会を目指してまいります。
9月の越前おおの結の夜市を皮切りに、六呂師アルプス音楽祭、良縁の樹イルミネーション・縁のあかり、10月には産業と食彩フェア、三大朝市物産まつり、てらまつり、九頭竜紅葉まつり、11月に入り小京都物産五番まつりが開催され、特に今回の結の故郷越前おおの新そばまつり2018においては、テラル越前農業協同組合のご尽力により、元オリンピック女子バドミントン競技の日本代表、小椋久美子さんのトークショーや抽選会が開催
◆14番(猿橋巧君) 特色選抜、これ国体もある中でオリンピックもあるということも含めて、スポーツに偏重しとるということで、特に若狭管内はボートとか、ウエイトリフティングとか、いろいろ偏っているスポーツがあるわけでございますので、これは問題だなあと、公平性からいって問題だと思います。 最後に、小・中学校で教科化される道徳について質問します。
最終的には2020年4月までに、東京オリンピックが始まるまでには全て対応を終えるようというふうなガイドラインが出てますけれども、ちょっとお伺いしたいんですけども、事業者、飲食店、地方自治体は、それぞれどのようなことをいつまでに対応することを求められているのでしょうか。 ○副議長(丹尾廣樹君) 畠中健康福祉部長。
政府は東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に、訪日外国人4,000万人の目標に掲げています。 全国の地方の都市では、あの手この手で誘客活動を展開しています。 大野市における外国人観光客数の推移は、どのようになっているかをお伺いいたします。 今後は、北陸新幹線の敦賀延伸や中部縦貫自動車道の開通など、2022年度までの4年間が正念場で最大のチャンスです。
フェンシングに関しましては、越前市出身でオリンピック出場者の佐藤選手が間近で観戦できることもありまして、市外から多くの来客も望めます。そのことから、福井県や越前市をPRできるよい機会の場になることも望めます。 盛り上がりに伴いまして、競技関係者や観覧客など県外、市外から多くの方が越前市に来られることと思います。
当該事業はラグビーワールドカップや東京オリンピック・パラリンピック等の2019年から始まるゴールデンスポーツイヤーズの好機を生かし県と連携して富裕層を含む訪日外国人等の誘客を行い、観光消費額を拡大することを想定して事業を推進するものでございます。 今回の補正予算は、その事業の実施可否を検討するための各種調査に係る費用や以降2年間の戦略等を確定するために委託事業として計上したものでございます。
平成23年に障害者基本法が改正されたことが全国の各自治体では条例化を進める引き金となり,ばねとなり,加えて国を挙げての世界的イベントであります東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催が条例制定を加速させているように思います。
オリンピック同様,国体もスポーツの祭典であるとともに,文化の祭典でもあります。文化プログラムを通して福井の歴史,産業,食などを発信し,訪れてくださった方に福井にまた来たいと思ってもらえることが大切だと思います。福井県全体で400以上ある文化プログラムのうち,福井市では70以上のプログラムを開催するということで大いに期待するところではあります。
東京オリンピックに向け、一層の御活躍をお祈りします。 次に、本庁舎の建設については、平成31年10月末の完成に向け基礎工事を終え、現在上屋の鉄骨工事を進めています。
政府はこの大きなイノベーションの手綱を緩めることなく,東京オリンピックが開催される2020年の訪日外国人数4,000万人を目標数値に掲げていますし,政府観光局の予想でも今後も順調に増加傾向は続くとされています。
2020年というと東京オリンピックの年。もうすぐやってくるわけですけれども、求められる力が変われば、学校教育も変わる。学校教育が変われば、はかり方も変わる。こういう言葉があります。その求められる力が変わっていきつつあるんだろうと思いますけれども、その中核の一つである共通テスト、これは大きな存在です。 そもそも、その求められる力はどのように変わってきているのか。