鯖江市議会 2018-08-29 平成30年 9月第415回定例会-08月29日-01号
また、アーチェリー競技では、インターハイにおいて丹南高校女子が団体準優勝、なぎなた競技では、全日本学生選手権において鯖江高校出身の仕入愛梨さんが演技競技において優勝、試合競技で準優勝、自転車競技では、JOCジュニアオリンピックカップにおいて、東陽中学校出身で科学技術高校の齋藤知樹君がジュニア男子3,000メートル個人追い抜きで優勝、さらに、U21デフバスケットボール世界選手権において東陽中学校出身の
また、アーチェリー競技では、インターハイにおいて丹南高校女子が団体準優勝、なぎなた競技では、全日本学生選手権において鯖江高校出身の仕入愛梨さんが演技競技において優勝、試合競技で準優勝、自転車競技では、JOCジュニアオリンピックカップにおいて、東陽中学校出身で科学技術高校の齋藤知樹君がジュニア男子3,000メートル個人追い抜きで優勝、さらに、U21デフバスケットボール世界選手権において東陽中学校出身の
このヘルプマーク、経済産業省においては、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、外国人観光客にもよりわかりやすい案内用図記号とするためヘルプマークも追加された。これにより、ヘルプマークが全国共通のマークになるため、多様な主体が多様な場所で活用、啓発できるようになり、広く普及し、認知度の向上も大いに期待されております。
政府は、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催を見据え、訪日外国人旅行者数4,000万人を目標に掲げ、各種施策を推進しております。 文化庁では、地域の歴史的魅力や特色を通じて、わが国の文化・伝統を語るストーリーを日本遺産として認定し、ストーリーを語る上で不可欠な魅力ある有形、無形のさまざまな文化財群を総合的に活用する取り組みを支援しております。
今回ああいう事故が起きまして、一旦はがたがたになったんですけれども、また今、東京オリンピックのサイトなんかを見ますと、富岡はバドミントンで東京オリンピックへ選手を出すんだということで、全国各地から人を集めている。やり方によっては、本当にやりたい人がくるというのを実際実践しているので、いろんな組み立て方はありますので、また一つ一つ検討して頑張っていただきたいと思います。
続いて3点目は、東京オリンピック合宿誘致とホストタウンについてお伺いいたします。 私は、平成28年3月議会の一般質問において、東京オリンピック・パラリンピックに向けてホストタウンに名乗りを上げる計画はないでしょうかと質問させていただきました。繰り返しになりますが、ホストタウンとしての活動には、選手団と中学生が交流試合を行ったり、小・中学校の授業の一環として交流する時間があります。
これは九州の西郷どんでありますけれども、来年も九州の大分県のマラソンランナー、それは再来年のオリンピックを見越して大河ドラマで放映される「いだてん」というのがあります。その後、福井県にもゆかりのある朝倉氏のところに身を寄せておった石田三成が放映されます。これは余談ですけれども。
かつやまマラソン大使であり、メキシコオリンピック銀メダリストの君原健二さんの功績を、長尾山総合公園内の勝山恐竜クロカンマラソンコース内に記すことで多くのランナーに知っていただき、愛され親しまれるコースとなることを目的として整備しました。 5月20日に行われた第14回勝山恐竜クロカンマラソンにあわせオープン式典を行い、今回もゲストランナーとして出場した君原さん御本人にも出席いただきました。
明年にはラグビーワールドカップが全国12の都市で行われますし、2年後には東京オリンピック・パラリンピックといった大きな祭典が開催となり、参加国の選手団や外国人観光客等、これまでにない外国人の入国等によってはしか感染のリスクが高まることが考えられるのではないでしょうか。また、この秋には福井元気国体、障がい者スポーツ大会がございます。
国では2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を契機とした共生社会などの実現を図り,全国におけるバリアフリー化を一層推進するため,バリアフリー新法が本年5月25日に公布されました。
2年後には東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催され,今まで以上にスポーツへの関心も高まってまいります。本市におきましてもスロベニア代表チームの事前キャンプ誘致を進め,国体・障スポで高まったスポーツに対する関心を持続していくことで,福井市スポーツ推進計画の基本理念である生涯にわたりスポーツを楽しむことができるまちの実現を目指してまいります。
2020年開催の東京オリンピックを控え、国内では今後4Kテレビが本格的に普及することが予想されます。これにあわせまして、ケーブルテレビ若狭小浜におきましても高度BS放送に対応するため、センター設備の整備と端末機器類の調達をことしの10月末を目標に約2,300万円をかけまして実施することといたしております。
について 3.今冬の大雪対応の課題、教訓と今後の対応について 4.県、関係機関等との連携の在り方について 5.まち・ひと・しごと創生総合戦略会議委員の意見の反映について 4番(吉 田 清 隆 君) …………………………………………………………………… 29 1.公共交通機関の運転手確保について 2.福井国体、全国障スポのPR動画について 3.東京オリンピック
次に、大学との連携事業についてでありますが、昨年度より津田塾大学と連携し、東京オリンピック・パラリンピックを見据え、地場産品を用いた外国人向けの土産品開発を進めております。去る3月には3日間、学生12名が鯖江を訪れ、地場産業の体験や工場見学等を通して鯖江を体感してもらい、土産品開発に向けてのアイデアを検討していただきました。
時間は経過してしまいましたが、思い起こしますと連日豪雪について報道がなされ、その間冬季オリンピックが平昌で開かれ日本選手の活躍が報じられておりました。しかし、私どもは雪を相手に苦闘していたのが現実であります。スポーツは熱い声援を受けますが、私どもの作業は市民の苦情と怒りの声が日増しに高まりストレスも感じた日々でありました。
環境行政の推進については、昨年度から県内全市町が参加している公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が実施する都市鉱山からつくるみんなのメダルプロジェクトにおいて2月末時点の人口1人当たりの小型家電回収量市町村ランキングが発表され、本市が県内ランキングの1位となりました。
現在、予定といたしましては、オリンピックの聖火に当たる炬火の火を起こすイベントをスポーツ少年団の子供たちを対象に実施したいと考えております。また、起こした火の披露式を初め、国体運営サポーターや市民を対象としたおもてなし講習会なども検討しております。そのほかにも、小学校の児童や高校の生徒の皆さんによる歓迎装飾の制作や、市民の方々による花いっぱい運動も計画しているところでございます。
今回は、毎年の国体競技の中でも大きく取り上げられ、オリンピック選手の出場など非常に華やかな競技であります競泳のメーン会場になります本市総合運動公園屋外の50メートルプールについて、さまざまな観点で議論をさせていただきます。 また、市民の方々からいただきました御要望を基本として問題提起もさせていただきますので、しっかりと受けとめていただきたく思います。
政府は、東京オリンピックが開催される2020年には、インバウンドを4,000万人に、その10年後の2030年には6,000万人という大きな目標を掲げております。 農林水産省は、平成29年度は50億円の予算を設け、平成30年度予算概算決定額は56億5,500万円が計上され、2020年度までに農泊に取り組む地域を全国に500創出し、地域の自立的発展と農山漁村の所得向上を目指しております。
今後の動向ですが、東京オリンピックまでは国内経済は引き続き活発に推移するとの予測も出ており、人手不足は今後も続くものと認識をしております。 ○副議長(木村愛子君) 林太樹君。 ◆8番(林太樹君) そこで、人手不足と雇用の流動化への対応についてお尋ねいたします。現在の越前市内の大企業の活発な雇用環境は本市の中小零細企業にとってさらに深刻な人手不足に拍車をかけていると思われます。
さて、2月25日閉幕した冬のスポーツの祭典、ピョンチャン冬季オリンピックは、金メダル4個、銀メダル5個、銅メダル4個の史上最多の13個を獲得し、私たちに大きな感動を与え、2020年の東京オリンピックの大成功に向けて、大きく弾みをつける最高の結果となりました。 私も毎日、夜遅くまでテレビの前で観戦し、世界中のアスリートの懸命な姿に胸が熱くなり、涙を流しました。