大野市議会 2020-09-08 09月08日-一般質問-03号
そこで、こういう今状況なんですが、市長、オリンピックが来年に延期されて、道の駅開駅と同じ年になりました。 時期は前後するかも分かりませんけれども、オリンピックの招致のときに話題になったおもてなしの心を持ってこういうふうな駐車場とか、トイレとか、お客さんの気持ちになって一遍見直してみたらなと思うんですが、どうでしょうか。 ○副議長(堀田昭一君) 産経建設部長、朝日君。
そこで、こういう今状況なんですが、市長、オリンピックが来年に延期されて、道の駅開駅と同じ年になりました。 時期は前後するかも分かりませんけれども、オリンピックの招致のときに話題になったおもてなしの心を持ってこういうふうな駐車場とか、トイレとか、お客さんの気持ちになって一遍見直してみたらなと思うんですが、どうでしょうか。 ○副議長(堀田昭一君) 産経建設部長、朝日君。
東京2020オリンピック・パラリンピックの開催まで、あと140日余りとなりました。 オリンピックの聖火は、3月26日に福島県をスタートし、121日間かけて全国でリレーされ、7月24日の開会式で聖火台に点火されます。 福井県では5月30日と31日の2日間、聖火が全17市町を巡ります。
また併せて、今回の視察では、同国のオリンピック委員会の関係者と、ホストタウンである本市における事前合宿や交流方法などについて意見交換を行いました。 次に、水への恩返し財団について申し上げます。
◆6番(伊東由起恵君) 次に、2項目目の東京オリンピック・パラリンピックを契機とした障害者との共生社会の構築について質問させていただきます。 2020年の東京オリンピック・パラリンピック開幕まで、1年を切りました。 特にパラリンピックにおきましては、障害者スポーツの普及を進めると同時に、社会にバリアフリー、多様性という価値観を根付かせるチャンスだと思っております。
8月21日から東京辰巳国際水泳場で開催された第42回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会に出場した開成中学校1年生の小林優香さんが、女子11歳から12歳までの50㍍背泳ぎで、8位入賞を果たされました。 さらに8月24日から京都府で開催された第4回全日本中学女子軟式野球大会において、陽明中学校3年生の廣瀬佑月さんが所属する福井ダイヤモンドガールズが、3位入賞を果たされました。
東京オリンピックに向けて、インバウンド時代が訪れることは必至です。 それに向けて、行政主導で先んじて手を打つことが必要です。 大野市には、奥越の小京都にふさわしい歴史的な財産があります。 中心市街地から自然豊かな山々が見えます。 おいしい水や食材もあります。 酒、味噌、醤油、和菓子、ソバなどの日本食の商業・産業伝統もまだ受け継がれ、残っています。
9月の越前おおの結の夜市を皮切りに、六呂師アルプス音楽祭、良縁の樹イルミネーション・縁のあかり、10月には産業と食彩フェア、三大朝市物産まつり、てらまつり、九頭竜紅葉まつり、11月に入り小京都物産五番まつりが開催され、特に今回の結の故郷越前おおの新そばまつり2018においては、テラル越前農業協同組合のご尽力により、元オリンピック女子バドミントン競技の日本代表、小椋久美子さんのトークショーや抽選会が開催
政府は東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に、訪日外国人4,000万人の目標に掲げています。 全国の地方の都市では、あの手この手で誘客活動を展開しています。 大野市における外国人観光客数の推移は、どのようになっているかをお伺いいたします。 今後は、北陸新幹線の敦賀延伸や中部縦貫自動車道の開通など、2022年度までの4年間が正念場で最大のチャンスです。
政府は、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催を見据え、訪日外国人旅行者数4,000万人を目標に掲げ、各種施策を推進しております。 文化庁では、地域の歴史的魅力や特色を通じて、わが国の文化・伝統を語るストーリーを日本遺産として認定し、ストーリーを語る上で不可欠な魅力ある有形、無形のさまざまな文化財群を総合的に活用する取り組みを支援しております。
さて、2月25日閉幕した冬のスポーツの祭典、ピョンチャン冬季オリンピックは、金メダル4個、銀メダル5個、銅メダル4個の史上最多の13個を獲得し、私たちに大きな感動を与え、2020年の東京オリンピックの大成功に向けて、大きく弾みをつける最高の結果となりました。 私も毎日、夜遅くまでテレビの前で観戦し、世界中のアスリートの懸命な姿に胸が熱くなり、涙を流しました。
先般、韓国のピョンチャンで開催された第23回オリンピック冬季競技大会で、日本は金メダル4個、銀メダル5個、銅メダル4個、合計13個のメダルを獲得し、これは冬季オリンピックでは最多となる活躍でありました。 オリンピック競技での日本人の活躍は、われわれに大きな感動、そして元気を与えてくれるものであり、今週、開幕するパラリンピックにおきましても、日本選手の活躍を期待するものであります。
さて、お隣の国、韓国では、第23回冬季オリンピック競技大会が、ピョンチャンで今月9日に開幕し、昨日までの17日間にわたって熱戦が繰り広げられました。 日本人選手の活躍は目覚ましく、獲得メダル数は金メダル4個を含む13個と、平成10年の長野大会の10個を上回って史上最多となったところであります。
◎副市長(今洋佑君) 私が聞いてる範囲で恐縮なんですけれども、まず陸上競技が盛んで、特に中長距離についてオリンピックに出たこともあると、マラソンもそうだと聞いております。 また、自転車競技が結構盛んでありまして、ツール・ド・ティモールという競技イベント、国際的イベントを行っていると。
また、3年後の平成32年には東京オリンピック・パラリンピックが開幕し、今後も私たちに多くの勇気と感動を与えてくれるものと期待をしています。 スポーツは、個人の楽しみや生きがいの創出はもとより、教育や産業振興、福祉、医療など、さまざまな分野の政策と相乗効果を発揮する力を持っています。
日本スポーツ少年団は、公益財団法人日本体育協会が東京オリンピック競技大会に先立ち、オリンピック青少年運動の一環として、昭和37年にスポーツによる青少年の健全育成を目的に創設いたしました。 スポーツ少年団は、日本スポーツ少年団、都道府県スポーツ少年団、市区町村スポーツ少年団、単位スポーツ少年団の四つの段階で構成運営され、単位団は年度ごとに団員、指導者の登録が必要になっております。
次に、5月28日に開催されました第53回越前大野名水マラソンは、快晴に恵まれ、北は北海道から南は福岡県まで、全国33都道府県から4,795人のエントリーの下、ゲストランナーにアトランタオリンピック1万㍍競技で5位入賞の千葉真子さんをお迎えし、盛大に開催することができました。
併せて、青年・スポーツ省の担当局長とも面談し、平成32年東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンとして本市をお選びいただくよう働き掛けを行うとともに、スポーツを通じた幅広い交流の可能性について、意見交換を行いました。
政府は、東京オリンピック、パラリンピックが開催される2020年までに、訪日外国人4,000万人の目標を掲げています。 全国の地方の都市は、あの手この手で外国人の誘客活動を展開しています。 今後、福井県あるいは大野市として、北陸新幹線の敦賀延伸や中部縦貫自動車道の開通など、2022年度までの6年間が正念場で最大のチャンスであり、徹底したマーケティングや広域連合が必要とされています。
一方、世界では、世界最大のスポーツの祭典であります第31回オリンピック競技大会がブラジルのリオデジャネイロで開催され、205の国、地域に加え、難民選手団など1万1,000人を超える選手が集い、17日間にわたり28の競技、306種目で熱戦が繰り広げられました。
5点目、公共下水道事業は、昭和39年、東京オリンピック開催にあたり、都市型汚水処理システムとして進められ、その後、国家プロジェクトのように地方に普及しました。 現在は、老朽化や震災対応等が国の財政を圧迫しております。 小泉内閣時代、三位一体の改革により公共下水道事業の先行きを見通し、国は大きく方向転換、旧厚生省、農林水産省、建設省は三者合同で公共下水道を見直す通達を出しております。