おおい町議会 2020-09-15 09月15日-02号
一方で、いわゆるオリンピック聖火リレーの補助金のような、その事業にしか使えない補助金につきましては、歳出とともに減額をしておりまして、その補助金の額につきましては、78万円程度ということでございます。 ○議長(尾谷和枝君) 堤満也さん。 ◆3番(堤満也君) 認められたこの補助金を中止で返還するということは、代替事業で確保できるものがあれば有効な予算の執行と考えますので、聞かせていただきました。
一方で、いわゆるオリンピック聖火リレーの補助金のような、その事業にしか使えない補助金につきましては、歳出とともに減額をしておりまして、その補助金の額につきましては、78万円程度ということでございます。 ○議長(尾谷和枝君) 堤満也さん。 ◆3番(堤満也君) 認められたこの補助金を中止で返還するということは、代替事業で確保できるものがあれば有効な予算の執行と考えますので、聞かせていただきました。
また、今年は東京オリンピック・パラリンピックの開催年となることから、5月30日に本郷小学校から役場をルートとする東京オリンピックの聖火リレーの開催や、東京パラリンピックの関連行事として採火式を開催するとともに、令和3年7月に開催予定となっております全国高等学校総合体育大会、インターハイのレスリング競技を開催するための準備を進めてまいります。
その招聘している指導者の中にはオリンピック日本代表として出場された方、メダルを獲得された選手にも来ていただいているケースもございます。 最後に、一滴文庫、暦会館では、帰雁忌や暦イベント、いずれも町民参加枠を設けておりまして、琴の演奏ですとかお茶会、太鼓や獅子舞などの伝統芸能の団体に声かけをさしていただいて、参加と発表の場を提供しております。こういうこともきっかけの一つになると考えております。
てをつまびらかにということはございませんで、原子力規制委員会が事業者とさまざま協議を加えながら5年間というような期限を切ったわけでございますので、それが守れないということは、ある種、安全性の向上を妨げることになりかねないというような判断から、ごくごく当然の規制委員会の決定であるというふうに思っているところでございますし、加えまして工事の遅延の外的な要因といたしまして、北陸新幹線の工事であるとかオリンピック
ポイント還元は5%で、2020年の東京五輪、東京オリンピックまでの9カ月間で、プレミアム付商品券発行も一定期間となっています。制度が打ち切られた途端に消費がますます落ち込み、不況に拍車がかかると予想されます。 さらに、2023年10月から導入予定のインボイス制度。これは適格請求書等保存方式と言いまして、このインボイスがないと仕入れ税控除額ができなくなります。
また、これが指導者の育成ということで、それがIターンやUターンにつながるのではないかといったふうな考えを持っておりますが、指導者の育成ということについて、例えば今度2020年に東京オリンピックがあります。その後には、福井県でインターハイがあります。
◆14番(猿橋巧君) 特色選抜、これ国体もある中でオリンピックもあるということも含めて、スポーツに偏重しとるということで、特に若狭管内はボートとか、ウエイトリフティングとか、いろいろ偏っているスポーツがあるわけでございますので、これは問題だなあと、公平性からいって問題だと思います。 最後に、小・中学校で教科化される道徳について質問します。
御承知のとおり、来年は我が国最大の国民スポーツの祭典といわれている国民体育大会が福井県で開催され、またその2年後には世界のスポーツの祭典、オリンピックが東京で開催されます。これは、まさにさまざまなスポーツの最高峰を身近で体感できる絶好の機会となります。この機会に一人でも多くの町民がかかわり感動を受けることにより、スポーツに対する意識の向上が期待できるものと考えます。
それとWi-Fiを整備することによって、観光客へのメリットがあるということもあるんですが、国のほうでは平成32年のオリンピック、2020年に向けて外国人観光客などに利用しやすく、安全なWi-Fi環境を整えるというような方針を示しています。
そしてまた、オリンピックも開催されます。そういう活動意欲を高めるような大会が続きますし、文化活動では地域の文化遺産の登録というような事業や、日本文化が今海外から大変評価されているというような報道もあります。こういう時期に町内の将来を担う子供たちのスポーツ、文化活動を支援することには大きな意味と意義があると考えますので、ぜひ町の前向きな取り組みを求めたいと思います。 それでは、次の質問に移ります。
グローバル化に対応した新たな英語教育のあり方として、2020年の東京オリンピックを見据え、英語のコミュニケーション能力を養うことを目的として子供達が話し合いをしながら主体的に学ぶ、アクティブ・ラーニングが導入されるなど大幅な改正が見込まれています。 おおい町においては、以前より英語教育に力を入れており、国や県の施策に加えて町単独の施策も行っていると認識しております。
2020年に東京オリンピックが開催される予定であり、オリンピック開催に向け、ハード面やソフト面ともに着々と準備が進められています。56年ぶりの日本での開催ということもあり、大変な盛り上がりと同時に多数のメダル獲得を全国民が期待する中、日本への経済効果もはかり知れないものと思われます。
福島を教訓としなければならないのに、放射能は完全にブロックされていると発言して、オリンピックの招致に利用しましたが、事故調が提案をした世界に通用する人材や技術者の育成や教育に関しては具体的な取り組みは見えてきません。
あと20年、どうかするかという曖昧な議論もありますけども、安倍首相はこの前の東京招致のオリンピックの成功の後のいろんな記者の質問の中で、原発はやはり徐々に減らしていきますと、そういうふうにもおっしゃってるんです。ということは、この流れはそう変わらないんです。この廃炉問題、40年廃炉。
ちなみに私は、ちょっとそういった方面に興味がありますので、私の記憶で申し上げますと、北京オリンピックの特需による鋼材の値上がりというものはまさに石油以上のもの、または同等のものではなかったかと思うんです。現在1トン10万円から11万円に落ちついておりますけれども、鋼材、H、L、異形鋼等々が17万から18万円しておりました。
いずれにいたしましても、平成20年夏の北京オリンピックをデジタル放送でお楽しみいただけるよう進めてまいりたいと考えております。 次に、新町建設計画の主要施策の一つであります名田の庄郷づくり拠点施設整備事業でありますが、いよいよ新年度から具体的な事業の進展を図ってまいりたいと考えております。