1840件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

匝瑳市議会 2021-03-12 03月12日-04号

年末年始を含む期間の発熱等相談診察について、平日の日中は市民病院等でも対応できるが、休日夜間は千葉発熱コールセンターに電話をして、診察してくれる医療機関を教えてもらってくださいということを市民の皆さんにお願いしてきました。そこで混乱は全くなかったでしょうか。患者さんは一人残らず、スムーズに診察PCR検査など必要な検査ができたでしょうか。実情を説明ください。 

我孫子市議会 2021-03-04 03月04日-03号

そして、知事方針によりの政策は大きく変化することになります。後ほど取り上げますけれども、埼玉では1月15日の段階で、コロナが感染拡大している県内12市の高齢者施設職員2万3,000人に対してPCR検査実施し、クラスター対策を進める方針知事自らが表明し、実行しています。現在の千葉埼玉感染状況の差が、このようなところに表れているのではないかと感ぜずにはいられません。

千葉市議会 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2021-03-03

大型開発の見直し、繰越明許を含み、千葉公園ドーム整備、250競輪、千葉公園体育館整備27億1,600万円、新庁舎整備91億3,500万円など、7事業合計153億1,900万円の市債を深刻な交通渋滞解消台風災害対策コロナ禍対策などに振り向ける。  国、などの事業に市が負担させられている費用等の是正、事業負担金千葉整備等1億4,593万円、国直轄事業負担金2億2,800万円。

木更津市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第3号) 本文

また、千葉でも、令和2年5月から、クレジットカードでの納付が可能となりました。税目は、自動車税個人事業税不動産取得税の3種です。こちらの手数料は、5,000円を超えるごとに40.7円とされております。  こうしたカードを使用すると、ポイントが付与されます。条件は様々ですが、0.5から10%であると言われております。私が使っているカードは1%つきます。

成田市議会 2021-02-26 02月26日-03号

この要請を受けて、千葉では、高齢者入所施設・障がい者入所施設職員へのPCR検査実施を予定しており、今後も状況を見て対応を検討していくとのことでありますが、本市といたしましては、千葉による検査対象とならない高齢者及び障がい者の通所施設などが、職員PCR検査実施する際の費用助成について検討してまいります。 

成田市議会 2021-02-19 02月19日-01号

また、本年1月には、成田空港の国際競争力を高め、さらなる機能強化を最大限に生かした周辺地域活性化を実現するため、民間事業者の参入しやすい地域づくりを目指し、空港周辺9市町を国家戦略特区に指定して土地利用や物流などに関する規制緩和を行えるよう、四者協議会事務局を務める千葉が国に提案をしたところであります。 

船橋市議会 2021-01-13 令和 3年 1月13日健康福祉委員会-01月13日-01号

については、昨年中に、かなり自宅療養シフトはしているが、そのとき、船橋市、千葉市、柏市は除くという形で、千葉のほうが先行して、自宅療養というスキームを確立して、その後、3市はどうかということもあったが、そこに切り替えるに当たっては、十分保健所内での協議、また千葉との協議が十分なされないと、なかなかシフトを切ることが難しいのかなと思っており、協議の場をということで求めた。  

白井市議会 2020-12-18 令和2年第4回定例会(第6号) 本文 開催日: 2020-12-18

1つ、24ページ、成果指標健康寿命の延伸というところで、これは現状値ですが、平成28年の全国平均が、健康寿命、男性72.14歳、千葉72.37歳に対して、白井市は80.2歳、女性は、全国で74.79歳、千葉75.17歳に対して、白井市は82.6歳、7年、8年、白井のほうが大変健康寿命が長い。大変よいことなのですが、調査の方法は一緒なのでしょうか。

八千代市議会 2020-12-09 12月09日-04号

このため、千葉から提供される数値から回復者数を明示することができない状況でございます。 また、PCR検査実施件数を基にした陽性率におきましては、市町村別数値からの公表はございません。 それ以外のからの情報としましては、10月26日から感染者の概要の追加情報としまして、市町村宛て推定感染経路対象者との関係や同居家族人数等情報が加わっておりますが、公表は不可となっております。 

いすみ市議会 2020-12-03 12月03日-02号

加えて、つり橋をつなぐ歩道が度重なる大雨などで崩れ、通れない状況にあるため、現在、国・補助金を探っていますが、思うような財源がなく、当面椿の保全育成クラフトルーム維持に全力を尽くしているところであります。 また、トンボの沼は、平成6年に千葉が環境と文化の里づくり事業で造った施設で、維持主体であります。