富津市議会 2020-12-03 令和 2年12月定例会−12月03日-02号
かかりつけ医がいないなど相談先に困ったときは、市の健康づくり課や相談医療機関、千葉県発熱相談センターに連絡することによりまして、受入れ医療機関が案内されます。 このことから、市民の皆様の身近な医療機関で、相談、診療、PCR検査などができる体制になっております。 ○議長(渡辺務君) 14番、石井志郎君。
かかりつけ医がいないなど相談先に困ったときは、市の健康づくり課や相談医療機関、千葉県発熱相談センターに連絡することによりまして、受入れ医療機関が案内されます。 このことから、市民の皆様の身近な医療機関で、相談、診療、PCR検査などができる体制になっております。 ○議長(渡辺務君) 14番、石井志郎君。
これまで新型コロナウイルス感染については、PCR検査センターを千葉県からの委託を受け、印旛市郡医師会が5月末に設置しました。その場所は非公表とされ、ウオークイン方式で行われています。 そこで質問します。PCR検査センター設置の効果はどのようであったか。検査の受けやすさ、迅速性、検査の数的能力が十分か等も含め、お聞きします。 以降は自席にて質問をいたします。
それでは、通告に従いまして、最初は、新型コロナ対策についてのPCR検査センター設置 について伺います。 新型コロナの感染拡大が心配される中、全国でも、千葉県でも、過去最高の新規感染者を記 録しています。政府もGo Toキャンペーンの見直しを表明しましたが、あまりにも遅く、 中途半端です。
住宅リフォーム助成制度をつくれば地域経済の循環も生まれますので、検討していただきたいと思います。 それでは、2問目の新型コロナウイルス感染症防止対策について再質問します。 1点目、医療機関や患者受入れ状況と検査体制についてお伺いします。千葉県は、11月27日からフェーズ3となっています。県の病床確保計画では、フェーズ3の場合、750床を確保するとなっています。
まず、本市の性犯罪・性暴力対策の現状についてですが、本市では、県内における性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターであります公益社団法人千葉犯罪被害者支援センター及びNPO法人千葉性暴力被害者支援センターちさとへの支援を行っております。
◎医療センター医事課長 まず、腫瘍内科の入院のところになってくるが、こちらの患者数の減となった明確な原因というのは、ちょっとないところだが、強いて言えばといったところだが、呼吸器内科のほうでも患者さんを取るようになったということがあり、患者さんがそちらのほうに流れていったというところがあるので、まず、腫瘍内科についてはそちら、患者数の減となったものになる。
次に、議案第5号 袖ケ浦市ひとり親家庭等医療費等の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定については、千葉県ひとり親家庭等医療費等助成事業実施要領の一部改正に伴い、ひとり親家庭等医療費等助成事業について、受給券による現物給付方式への変更等を行うため、条例の一部を改正しようとするものであります。
初めに、1項目めのPCR検査について、町内住民の受診状況はどのようになっているかについては、まずPCR検査の実施主体は千葉県となっており、帰国者・接触者相談センターに相談した中で、PCR検査が必要と判断した人については、帰国者・接触者相談センターが医療機関を紹介して、PCR検査を実施することとなります。
議員からお話のございました地震・津波ハザードマップにつきましては、千葉県が平成30年11月に公表いたしました津波浸水想定図及び千葉県北西部直下地震で想定される震度予測図や液状化の発生予測図に基づき、本年2月に改定し全戸配布したところでございます。
全国的に見ても医師、看護師をはじめとする医療人材の乏しい千葉県の中で、最もその状況が顕著であるような我々の医療圏におきましては、その確保に費用を要すること、またそういった中で東千葉メディカルセンターにおきましては、救急医療等の採算の厳しい政策医療の提供を行っていること、さらには新型コロナウイルスの感染拡大の影響などによりまして、令和元年度の損益収支につきましては9億4,700万円程度の赤字計上となり
三次救急医療体制につきましては、高度な診療機能を持つ救命救急センターにより実施しており、千葉県内では13病院が県から指定を受けて、野田市が属する東葛北部保健医療圏では、松戸市立総合医療センターと東京慈恵会医科大学附属柏病院が地域の中核病院としての機能を担うことで、医療提供体制の充実を図っております。
いずれにせよ、陸自オスプレイが、習志野演習場や千葉県内の他の飛行場等を使用する際には、千葉県内の関係する自治体の皆様へのご説明について、千葉県とも相談しながら、適切に対応してまいります。また、現時点での当面の運用に関しては、8月18日に木更津市及び千葉県に説明したとおりです、とのことでございました。
本市といたしましては、令和3年2月に運用を開始する千葉県北西部10市による千葉北西部消防指令センターの整備に向け、この指令センターの設置市としていわば中心的立場で取り組んでいる最中であり、複雑多様化する災害や広域的大規模災害、増加する救急要請の迅速な対応を強化していかなければなりません。 そこで伺います。
こういった事態が、いざというときには、千葉県ですとか、そういったところとも協調していかなければいけないと思うんですけれども、既に策定されているほかのところ、今、まずは千葉県ですね、そことの調整については計画に盛り込まれているんでしょうか。 ○議長(戸村喜一郎君) 粕谷総務部長。 ◎総務部長(粕谷幸夫君) 千葉県においては千葉県国土強靱化地域計画が設定されております。
8月27日は、千葉県市長会と千葉県町村会が千葉県知事に、新型コロナウイルス感染症に対する緊急要望を提出。成田市は、情報共有、連携等、交付金の算定に当たっては、人口や感染症状況等により算定。外国人留学生への支援をされています。訪日外国人も激減し、各種観光イベントも中止。
現在、千葉県では、県内多くの市町村が償還払いにより実施しているところでご ざいますが、他の助成制度や他県の状況を踏まえ、町長の提案理由にございました ように、現物給付の方法による助成制度を県内で統一し、本年11月1日から実施 することから、東庄町ひとり親家庭等医療費等の助成に関する条例の一部を改正す る必要が生じたため、改正するものでございます。
豚熱の感染防止対策については、現在、 千葉県内で野生イノシシや豚における豚熱感染は確認されていないものの、関東近 県の埼玉県、神奈川県、群馬県、山梨県、茨城県で豚熱に感染した野生イノシシや 豚が確認されており、県内での発生が危惧されております。
5月の公式発表に対し、いすみ市も会員である千葉県JR線複線化期成同盟では、新型車両の投入後においても、現在の列車運行の本数の維持、乗り継ぎ利便性の確保、安全管理の徹底、及び障害者・高齢者への配慮した要望書を早急に作成し、7月31日に、JR東日本千葉支社に対し、緊急の要望活動を行ったところでございます。
令和2年4月7日、国内の感染拡大により、千葉県を含む7都道府県に緊急事態宣言が発出され、同月16日には、対象地域は全国に拡大。千葉県における緊急事態宣言は、5月25日にようやく解除になりましたが、市民生活や経済に大きな打撃を与えたことは、言うまでもございません。
また、6月2日の千葉県警察本部の入札公告によりますと、建物の規模は、庁舎棟が鉄筋コンクリート造4階建てで約2,600平方メートル、車庫棟が鉄筋コンクリート造2階建てで約600平方メートルとなっております。県によります用地取得面積や駐車場出入り口設置などについては、今後、千葉県警察本部と調整を図ってまいります。 ○議長(渡辺務君) 14番、石井志郎君。