富里市議会 2004-09-07 09月07日-02号
そして、9月5日、富里市においても台風の関係で非常に強い雨量というか、雨が降ったわけで、担当課の皆さんも休日の中で本当に作業に取り組んでいただいたり、やはり災害というのは予知できないわけです。ですけれども、何らかの対応をしていかなければいけない。9月5日の時点でも、市としては災害対策本部を設けたのか、そういう指示系統ですね。
そして、9月5日、富里市においても台風の関係で非常に強い雨量というか、雨が降ったわけで、担当課の皆さんも休日の中で本当に作業に取り組んでいただいたり、やはり災害というのは予知できないわけです。ですけれども、何らかの対応をしていかなければいけない。9月5日の時点でも、市としては災害対策本部を設けたのか、そういう指示系統ですね。
子供たちの安全を考え、学校、教育委員会、管財防災課のみならず、保育所等も加えた中で警察を交え、連携等、常に新しい情報が提供され、共有できるような形での協議会の設置に向け、今後検討してまいります。 次に、防災ブザーの貸与及びサスマタ配備の進捗状況についてお答えをいたします。安全と安心のまちづくりの観点から学校安全に配慮をし、児童生徒には防犯ブザーを、また学校にはサスマタを配備したいと考えております。
文部科学省は来年度から、全国の学校で放課後や休日に地域の大人の協力を得て、子どもの居場所づくり新プランを実施するとしています。
その中学校に含まれるものには、保育所、デイサービス、介護支援センター、さらに私ですら驚いたことには、その中学校の建物の中にオフィスやオープンカフェといった施設が入る、こういうことが示されていました。やはり統廃合や適正配置を考えていく、あるいはこういった教育という大きな問題を考えていくときに、これからの市政運営、松戸市のまちづくりといった観点が大きくかかわるのではないでしょうか。
やはり公設公営をきちんと、次世代育成支援という形が今出てきているわけですから、子育て支援に対してもそういうことで市がかかわっていく、補助金を出しているからいいというわけではなくてですね、市の公的責任としてそれを、お金だけじゃなくてですね、もう少し公設、建物の心配とかですね、あと保育料が1万3,000円とか少し高いわけですね。
現在は就学前の児童に対してはゼロ歳児保育や休日保育、一時保育、そして延長保育、これは夕方6時まで、中には8時まで保育をしてくださるところがございます。これらの保育サービスが取り入れられ、問題が解消しつつあります。しかし、小学校に入学すると同時に、学校が終了する時間から両親が家に帰ってくるまでの間を1人で過ごさなければなりません。
これに基づきまして、本市でも、低年齢児の受け入れ、延長保育、休日保育、地域子育てセンター、一時保育、放課後児童クラブ、いわゆる学童保育でございますが、これらを実施しております。 次に、新新エンゼルプランについてでございますが、これは本年6月4日に閣議決定されました、少子化対策大綱の中で、その実施計画として位置づけられているもので、今年度中に策定されると聞いているところでございます。
1、警備員の配置について企業は、休日は人の出入りが多いから危ない。危ないから警備員を配置する。平日は人の出入りが少ないから危なくない。だから警備員を配置しなくてよい。と考えているようだが、実際は人が多いから危ないのではない。建物の位置、駐車場の出入り口の位置、周辺道路の交通状況や歩道の状況などが問題である。
1、警備員の配置について企業は、休日は人の出入りが多いから危ない。危ないから警備員を配置する。平日は人の出入りが少ないから危なくない。だから警備員を配置しなくてよい。と考えているようだが、実際は人が多いから危ないのではない。建物の位置、駐車場の出入り口の位置、周辺道路の交通状況や歩道の状況などが問題である。
2点目は、公設民営、民設民営の保育所、まあ民設民営の保育所、許認可保育所が聖華保育園で許可され運営に当たっているというのも市政一般報告の中にございました。
また、委員から、今回の件で子供たちや保育士が萎縮しないよう、市が保護者に対して、子育てなどについてどのような啓蒙、啓発をしていくのかとの質疑があり、当局から、直接保護者に対しては難しい面もあるが、父母の会連合会等の会議などで情報交換しながら進めていきたいという答弁がありました。
まず初めに、学童保育等の子育て支援についてお伺いいたします。 本年4月より、学童保育の利用料金が1万円に統一されました。市として、市内全域を対象にした学童保育サービス均一化の第一歩を踏み出したことについては評価いたしますが、残された課題も多いと思います。
3点目に、学童保育の利用増によりましての施設のあり方について伺ってまいります。御承知のとおり、社会的には女性が外で働き、子供たちの育児についてなかなか難しい状況になってきております。その中で、館山市においては、民間でございますが、学童保育、学童クラブなどが活動をしております。その中におきまして、受け入れの状況はその後どうなっておりますでしょうか、伺います。
さて、1998年より、千葉県では、休日や夜間に、精神疾患の急激な発症や精神症状の急変などによる相談を受け付ける、精神科救急医療システムを確立しています。千葉市は、この千葉県のシステムに年間500万円を支払い、千葉市民もこれを利用できるようにしています。しかし、このシステムは、市民に余り知られていないようです。そして、夜間、休日の患者の急変に対応できずにいるわけです。
次に、保育所の運営を行うに当たって、保護者の方からの要望をどのように反映させているのかということでございます。本市の保育所では多様化する保育ニーズの把握とその対応に常に心がけており、保護者からの御意見、御要望等を可能な限り取り入れ運営をしてまいりました。
次に、保育所の運営を行うに当たって、保護者の方からの要望をどのように反映させているのかということでございます。本市の保育所では多様化する保育ニーズの把握とその対応に常に心がけており、保護者からの御意見、御要望等を可能な限り取り入れ運営をしてまいりました。
次に、休日開庁についてであります。 市長の公約でもあります休日開庁は、市長就任以降鋭意検討され、昨年12月から実施されました。平日に市役所に来庁できない市民のため、休日に市民課の窓口を開庁し、各種証明書の発行や印鑑登録、戸籍届出の受け付けなどを行い、市民に対して行政サービスの向上を図ることが目的でありますし、市民からの強い要望にこたえた結果でもあります。
また、本市では6月1日より、休日・夜間の急病に対応しての救急病院の窓口を消防署に一本化しました。6月3日の時点で既に70件を超える問い合わせがあったと伺っております。平成14年4月より、江戸川区では民間救急通報システム「マモルくん」事業を開始しました。
3歳児保育を希望する市民にとってはなくてはならない保育でありますので、市行政として、その重要性をかんがみ、未就園(3歳児)の保育についてどういった支援策を考えているのか、お伺いいたします。 次に、(仮称)ボートピア習志野計画について質問いたします。
2001年11月、児童福祉法の一部改正で、認可外保育施設の届け出制の義務づけや保育士資格の法定化、民間事業者の保育所整備への参入促進条項の設置、定員超過状態を定員とすることを求めた保育所への入所の円滑化についての改定などであります。