印西市議会 2004-06-08 06月08日-一般質問-05号
また、ケースワーカーの労働環境でございますが、生活保護の相談等におきましては、その性格上、長時間に及ぶことや勤務時間外、休日に及ぶこともありますので、ケースワーカーの健康面などに配慮し、働きやすい環境をつくるとともに、資質の向上に努めてまいりたいと考えております。 (6)の失業、病気の後遺症、破産宣告、このような状況の市民に対する行政の対応についてお答えをいたします。
また、ケースワーカーの労働環境でございますが、生活保護の相談等におきましては、その性格上、長時間に及ぶことや勤務時間外、休日に及ぶこともありますので、ケースワーカーの健康面などに配慮し、働きやすい環境をつくるとともに、資質の向上に努めてまいりたいと考えております。 (6)の失業、病気の後遺症、破産宣告、このような状況の市民に対する行政の対応についてお答えをいたします。
来店者数につきましては、昨年の9月定例会で、イオンが想定した休日で約2万人、自動車数は3,700台という数字を答えましたが、実際オープン後の状況といたしましては、オープン当初は想定された数字を大きく上回りました。現在オープンから約2カ月がたちましたが、休日で約3万人程度の来客数と、そして自動車利用は約6,400台と聞いております。 ◎教育長(井上和夫君) 議長。
部活動が、休日の活動など教師の負担に支えられている現状と生徒・保護者の要望に指導者などの問題で対応し切れない学校の悩みが浮き彫りになっています。 教育委員会として、学校中心で推進していく場合と、今後は学校外を中心に推進していく場合とを、市内の中学校との間で十分話し合いをしていただく必要があると考えております。
高橋総務課主幹併選挙管理委員会事務局次長、日暮広報室長、根本市民部長、根本収税課長、椎名市民課主幹、飯嶋国保年金課長、中野環境生活部長、國分市民活動支援課主幹兼防災安全室長、渡辺手賀沼課長、石原交通整備課長、飯島保健福祉部長、松本保健福祉部次長兼生活支援課長、角川保健福祉部次長兼子ども課長兼児童虐待防止対策室長、鈴木保健福祉部参事兼保健センター課長、村田生活支援課施設長兼あらき園長兼老人福祉センター長、鈴木介護支援課主幹、小熊保育課長
現在公立保育園として大森幼稚園1園があり、2年保育で 定員は140名でございます。平成16年度の園児数は、5月1日現在、4歳児56名、5歳児が49名、計105名で、市内全域から通園しております。園児数につきましては、平成14年度105名、平成15年度が101名と大きな変化は見られない状況でございます。
また、市立保育園への民間活力の導入事例といたしまして、東京都三鷹市では、経費の節減・抑制、多様化する保育ニーズにこたえるため、平成12年4月に市立保育園の運営を株式会社に委託されたとのことでございます。
最近、なぜか全国的に公園などで子どもたちの遊具による事故が数多く報じられておりますが、その原因といたしましては、遊具の構造上の欠陥、金属疲労、素材の腐食、また、危険性を伴う乱暴かつ誤った遊具使用などが考えられますが、本市においては、公園や保育所等において、子どもたちの遊具による事故が過去に発生した経緯があるかどうか、お尋ねをいたします。
これはホームページに載っていますけど、これ、この間の全協で問題になったのですけど、休日夜間議会の開催や議会テープの公民館での放映、さらには議会での説明、質問、答弁を傍聴者にわかりやすくするための研究を市が議会とともにするというのが載っているのですよ。
民生費、衛生費関係では、ふれあいシニア館の管理と運営の内容、保育所にかかわります国、県補助金について、し尿処理場と投棄委託料の関係、清掃費における分別収集やプラスチック製容器の処理の件、また地下水やわき水についてなどの質疑がなされました。
保育所については、入所を希望する待機児童の増加の中で、保育所の増設・充実が切実に求められております。ところが、市はことし2月、公立保育所の民間委託化を目的とした意向調査を市内の社会福祉法人に行いました。
小 柴 正 典 書 記 滝 本 康 之 書 記 四ノ宮 朗 書 記 加 藤 浩 一 書 記 鈴 木 達 也 書 記 小 高 恒 夫1 議事日程(第6号) 平成16年3月24日午前10時開議 日程第1 議案第 7号 館山市情報公開条例の制定について 議案第 8号 館山市職員の勤務時間、休日
第7目学童保育費では、社会福祉協議会への業務委託経費等で2億2,797万3,000円の計上となっております。 第3項生活保護費においては、第1目生活保護総務費では、生活保護担当ケースワーカー12名分の人件費及び医療扶助に係る嘱託医師3名分の報酬や生活保護システムの更新に係る開発委託経費等で1億2,065万9,000円の計上を。
それから、強化月間として6月、11月に、環境月間及び530再資源化強化月間という事業があるが、それに合わせて休日・夜間のパトロール。
それから、強化月間として6月、11月に、環境月間及び530再資源化強化月間という事業があるが、それに合わせて休日・夜間のパトロール。
第3条でございますが、第1項において週休日、休日を職員の勤務時間休暇等に関する条例の例によるものとし、第2項で勤務時間の割り振りを規定してございます。 第4条から第6条につきましては、時間外勤務、休憩時間、休息時間の基準を規定しようとするものでございます。
また、子育てのお母さんについては、保育所の優先入園、そして仕事に対する就業支援、このようなものがよく問われるわけであるが、総合的な自立支援の重要性を考えるが、この辺のところをどのようにお考えになっているか。また、福祉局として、商工課などとのネットワーク、このようなものをどのように構築しているか、このような現状をお聞かせいただきたい。
また、子育てのお母さんについては、保育所の優先入園、そして仕事に対する就業支援、このようなものがよく問われるわけであるが、総合的な自立支援の重要性を考えるが、この辺のところをどのようにお考えになっているか。また、福祉局として、商工課などとのネットワーク、このようなものをどのように構築しているか、このような現状をお聞かせいただきたい。
既に預かり保育についても7園が実施しており、教育委員会としてお願いすることは難しい状況にあるが、今後の国の動向等を視野に入れながら引き続き検討したい」とのことでした。
4番目の質問は,土気幼稚園の廃園と土気保育所の民営化についてであります。 土気幼稚園の廃園と土気保育所の民営化について,教育委員会と保育課の一方的な通達により知らされたお母さんたちの驚きと,よりよい幼児教育,保育をと願う気持ちで大きな反対運動へと発展している,今の重大な問題についての質問であります。
これは休日保育やるとか、いろいろありますね、項目が。その14ある項目を12でいくよというふうに決めているんです。地方の実情に合わしてしっかりやれよということを言っているんですよ。だから私は、そういう職員のやる気というんでしょうか、そういうものが大切じゃないかなと思いますが、いかがお考えでしょうか。お示しを願いたいと思います。どのようにお考えか、お示しを願いたいと思います。以上です。