鴨川市議会 2004-06-15 旧鴨川市 平成16年第 2回定例会-06月15日-02号
しかしながら、財務大臣の諮問機関である財政制度審議会では、自律的な農業生産活動により農用地の維持・保全が行われる姿を基本にすべきであるといたしまして、本制度の廃止を含む抜本的見直しを求めておりまして、いまだ予断を許さない状況下にございます。
しかしながら、財務大臣の諮問機関である財政制度審議会では、自律的な農業生産活動により農用地の維持・保全が行われる姿を基本にすべきであるといたしまして、本制度の廃止を含む抜本的見直しを求めておりまして、いまだ予断を許さない状況下にございます。
平成16年6月22日 千葉県木更津市議会 内閣総理大臣 財務大臣 あて 文部科学大臣 総務大臣 12 発議案第5号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書
そして、27日には、中村正三郎代議士に大変お世話になり、市長を初め中村県議、川名県議、吉本県議にご同行いただき、総勢22名で倉田参議院議長、石原国土交通大臣、谷垣財務大臣、林国土交通副大臣及び杉浦内閣官房副長官に接見し署名簿を提出してまいりました。ほとんどの大臣が前向きなご回答をいただきましたが、倉田参議院議長においては、「下げるべきでしょう。強力に進めましょう」と言っていただきました。
衆議院議長 河野洋平、参議院議長 倉田寛之、内閣総理大臣 小泉純一郎、総務大臣 麻生太郎、財務大臣 谷垣禎一、厚生労働大臣 坂口 力、農林水産大臣 亀井善之、経済産業大臣 中川昭一、環境大臣 小池百合子。 以上でございます。
2004年3月22日 内閣総理大臣 小 泉 純一郎 様 総務大臣 麻 生 太 郎 様 財務大臣 谷 垣 禎 一 様 千葉県流山市議会 皆さんの御賛同をお願いいたします。 ○横須賀靖議長 以上をもって提案理由の説明は終わりました。 〔16番根本守議員退席〕 △質疑 ○横須賀靖議長 これより質疑に入ります。
調査の結果、内閣総理大臣、厚生労働大臣、財務大臣であるとの答弁がありました。 また先ほどもちょっと私言いましたけれども、資格証明書の交付及び特別の事情の根拠は何かということで、これはやはり討議されました。また国庫負担を総医療費の45%にするというその趣旨には賛成であるけれども、資格証明書の運用については、まずこの陳情者の言っていることには賛成であるという意見もありました。
内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣、参議院議長宛でございます。 発議案第4号 被災者の公的支援強化を求める意見書。 右の議案を、佐倉市議会会議規則第13条の規定により、別紙のとおり提出いたします。平成16年3月19日。提出者、佐倉市議会議員、宮部恵子議員、戸村庄治議員、藤崎良次議員、そして私、冨塚忠雄でございます。佐倉市議会議長、中村克几様。
財務大臣、谷垣禎一様。 ○議長(伊藤博明君) これより採決を行います。この採決は挙手によって行います。 発議第1号に賛成の方は挙手願います。 (挙手多数) ○議長(伊藤博明君) 挙手多数です。 よって、発議第1号は原案のとおり可決することに決しました。
平成16年3月19日 千葉県木更津市議会 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 総務大臣 財務大臣 あて 厚生労働大臣 農林水産大臣 経済産業大臣 環境大臣 17
平成15年12月22日 内閣総理大臣 小 泉 純一郎 様 厚生労働大臣 坂 口 力 様 経済産業大臣 中 川 昭 一 様 財務大臣 谷 垣 禎 一 様 千葉県流山市議会 皆様の御賛同、どうぞよろしくお願いいたします。 ○横須賀靖議長 以上をもって提案理由の説明は終わりました。
平成15年12月 日 内閣総理大臣様、総務大臣様、財務大臣様、文部科学大臣様。 次に、発議案第5号 同一地方出張所管内における教職員の調整手当格差是正に関する意見書について。 上記の議案を次のとおり、富里市議会会議規則第14条の規定により提出します。 平成15年12月18日 富里市議会議長 森田清市様 提出者、富里市議会議員、杉山治男。
内閣総理大臣、厚生労働大臣、経済産業大臣、財務大臣あてでございます。 どうか皆様方のご賛同をお願い申し上げます。 ○議長(中村克几君) 発議案第5号について提案理由の説明を求めます。 望月清義君。 〔29番 望月清義君登壇〕 ◆29番(望月清義君) 議席29番、望月清義でございます。 発議案第5号につきまして提案理由の説明をいたします。
国においては、地方分権改革推進会議や経済財政諮問会議の議論を踏まえ、総務大臣、財務大臣及び文部科学大臣の合意により、定額化や一般財源化など義務教育費国庫負担制度の改革のための具体的措置を講ずるべく所要の検討が進められている。
この高浜市には、厚生大臣も長野県の田中知事も、また1カ月前は竹中財務大臣もこの小さな高浜市の制度について視察に来ております。
さらに、民間の新しい日本を作る会、21世紀臨調に参加しております知事並びに市長も、9兆6000億の補助金を廃止をして、それに代わる財源を8兆8000億、地方に移譲しなさい、こういう提言を財務大臣にしております。 また、この20日には第47回町村議会議長全国大会が東京の日本武道館で開かれまして、2,501町村の議長さん並びに議員さん、4,100人お集まりの大大会を行いました。
さらに、民間の新しい日本を作る会、21世紀臨調に参加しております知事並びに市長も、9兆6000億の補助金を廃止をして、それに代わる財源を8兆8000億、地方に移譲しなさい、こういう提言を財務大臣にしております。 また、この20日には第47回町村議会議長全国大会が東京の日本武道館で開かれまして、2,501町村の議長さん並びに議員さん、4,100人お集まりの大大会を行いました。
平成15年10月1日 衆議院議長 綿 貫 民 輔 様 参議院議長 倉 田 寛 之 様 内閣総理大臣 小 泉 純一郎 様 財務大臣 谷 垣 禎 一 様 総務大臣 麻 生 太 郎 様 千葉県流山市議会 議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。
平成15年9月30日 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、環境大臣。 以上であります。よろしくご賛同のほどお願いいたします。 ○議長(森田清市君) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。……質疑なしと認めます。 お諮りします。
まず,三位一体の改革についてですが,今回,内閣改造が行われ,地方税財政の三位一体の改革のキーマンともなるべき総務大臣と財務大臣がかわりました。改革の後退のないよう願うものです。 さて,毎年のことですが,政令指定都市市長とその議長名で,大都市財政の実態に即応する財源の拡充についての要望を国に提出することになっています。
内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣、総務大臣あてです。 ○議長(佐久間邁君) 提出議員の説明を終わります。 それでは発議案第1号について、質疑を許します。 ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐久間邁君) なければ発議案第1号について質疑を終結いたします。 次に発議案第2号について、江畑 豊君。