鎌ヶ谷市議会 2004-12-07 12月07日-一般質問-03号
一方、補助金削減と並ぶ重要テーマである地方交付税については、その一層の削減を求める財務省とその維持を求める総務省が対立し、財務大臣は平成17年、18年度の2カ年で7.8兆円を削減したいと主張してきました。しかし、こうした迷走もようやく決着し、政府与党は11月26日、三位一体の改革の全体像を決定いたしました。
一方、補助金削減と並ぶ重要テーマである地方交付税については、その一層の削減を求める財務省とその維持を求める総務省が対立し、財務大臣は平成17年、18年度の2カ年で7.8兆円を削減したいと主張してきました。しかし、こうした迷走もようやく決着し、政府与党は11月26日、三位一体の改革の全体像を決定いたしました。
平成16年12月17日 千葉県木更津市議会 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 内閣官房長官 あて 総務大臣 財務大臣 経済財政政策担当大臣 12 発議案第11
次に、平成16年第3回定例会において可決した意見書でありますが、地球温暖化防止のための森林吸収源対策に関する意見書については、内閣総理大臣、財務大臣、農林水産大臣及び環境大臣あて送付しておきましたので、御報告いたします。 以上で報告を終わります。 ○議長(青柳直樹君) 日程に入ります。 〇 ○議長(青柳直樹君) 日程第1、会期の決定を議題といたします。
2004年9月29日 内閣総理大臣 小 泉 純一郎 様 総務大臣 麻 生 太 郎 様 財務大臣 谷 垣 禎 一 様 文部科学大臣 中 山 成 彬 様千葉県流山市議会 議員各位の御賛同をお願いします。 ○横須賀靖議長 以上をもって提案理由の説明は終わりました。 △質疑 ○横須賀靖議長 これより質疑に入ります。 質疑ありませんか。
内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣宛であります。 どうか皆さんのご賛同をお願いして、提案といたします。(拍手) ○議長(中村克几君) 発議案第4号について提案理由の説明を求めます。 望月清義君。 〔29番 望月清義君登壇〕 ◆29番(望月清義君) 議席29番、望月清義です。発議案第4号の提案をいたします。
東金市議会議長から、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣あてでございます。 よろしくご賛同くださるようお願いいたします。 ○議長(鈴木教友君) 以上で提出議員の説明を終わります。 それでは発議案第1号及び発議案第2号について、質疑を許します。ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木教友君) なければ、発議案第1号及び発議案第2号について、質疑を終結いたします。
以上、地方自治法第99条の規定によりまして、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣官房長官、金融・経済財政政策担当大臣、総務大臣、財務大臣、経済産業大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、国土交通大臣あてに意見書を提出するものでございます。 このことにつきましては、3度目でございますが、どうか皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。 以上です。
財務大臣 谷垣禎一様。農林水産大 臣 亀井善之様。環境大臣 小池百合子様。衆議院議長 河野洋平様。参議院議長 扇 千景 様。 以上です。よろしくお願いします。 ○議長(伊藤博明君) ご苦労さまでした。 発議第1号を直ちに採決したいと思います。 これにご異議ありませんか。
衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、農林水産大臣、環境大臣あてでございます。以上です。 ○議長(吉田喜久夫君) ただいま議題に供しております案件について質疑を許します。 質疑の通告はありません。別に希望者はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田喜久夫君) ないものと認め、質疑を終結いたします。 次に討論ですが、通告はありません。
この700兆円の借金を乗り切るにはどうしていかなければならないのかということを国でもいろいろ考えているようですけれども、谷垣財務大臣のコメントとして、所得税、消費税を視野に入れたいというような具体的な税目まで上げて、社会保障費の財源確保を主張するような発言をしております。
既にこの改革案に対して、谷垣財務大臣や主要閣僚から、異論や批判が相次いでいるようでございますが、ぜひこの地方六団体の総意に基づく改革案にのっとった形で、三位一体の改革が推進されますように、市長もしかるべき機会をとらえ積極的に発言、参画していただきたいと思います。 さて、このような三位一体の改革の現状を踏まえた上で、新年度の予算編成について再度お伺いいたします。
既にこの改革案に対して、谷垣財務大臣や主要閣僚から、異論や批判が相次いでいるようでございますが、ぜひこの地方六団体の総意に基づく改革案にのっとった形で、三位一体の改革が推進されますように、市長もしかるべき機会をとらえ積極的に発言、参画していただきたいと思います。 さて、このような三位一体の改革の現状を踏まえた上で、新年度の予算編成について再度お伺いいたします。
これは財務大臣の諮問機関である財政制度審議会が、昨年6月負担軽減措置への資産評価の導入などを提言するなど制度本来のあり方をめぐる議論でなく、露骨な介入も行われています。 第2は、保険料の20歳からの徴収です。若者を中心に470万人がフリーターという生活の困難な低賃金を強いられている現状で、払うことができないことは明かではないでしょうか。国民年金の二の舞になるでしょう。
平成16年9月27日 千葉県木更津市議会 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 内閣官房長官 金融大臣 経済財政・郵政民営化大臣 総務大臣 あて 財務大臣 経済産業大臣 文部科学大臣 厚生労働大臣 農林水産大臣 国土交通大臣
内閣総理大臣、小泉純一郎殿、財務大臣、谷垣禎一殿、文部科学大臣、河村建夫殿、総務大 平成16年6月25日。 御宿町議会。 臣、麻生太郎殿。 以上でございます。 −49− ○議長(伊藤博明君) 発議第1号を採決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(伊藤博明君) 異議なしと認めます。
平成16年6月 日 内閣総理大臣様、財務大臣様、文部科学大臣様、総務大臣様 以上です。 ○議長(森田清市君) 次に、栗原恒治君。 (栗原恒治君登壇) ◆(栗原恒治君) 発議案第2号 地方分権を確立するための真の三位一体改革の実現を求める意見書について。 上記の議案を次のとおり、富里市議会会議規則第14条の規定により提出します。
内閣総理大臣、厚生労働大臣、財務大臣宛です。 以上よろしくお願いいたします。 ○議長(中村克几君) 発議案第3号、発議案第8号について、提案理由の説明を求めます。 望月清義君。 〔29番 望月清義君登壇〕 ◆29番(望月清義君) 議席29番、望月清義です。意見書の提案をいたします。 発議案第3号 義務教育費国庫負担制度堅持に関する意見書。
財務大臣 谷垣禎一。経済産業大臣 中川昭一。文部科学大臣 河村建夫。厚生労働大臣 坂口 力。農林水産大臣 亀井善之。国土交通大臣 石原伸晃。 以上です。 25 ◯矢野富子議長 以上で説明が終わりました。 これから質疑を行います。
平成16年6月21日 衆議院議長 河 野 洋 平 様 参議院議長 倉 田 寛 之 様 内閣総理大臣 小 泉 純一郎 様 総務大臣 麻 生 太 郎 様 財務大臣 谷 垣 禎 一 様 農林水産大臣 亀 井 善 之 様 環境大臣 小 池 百合子 様千葉県流山市議会 議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○横須賀靖議長 以上をもって提案理由の説明は終わりました。
内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣、総務大臣あてです。 よろしくお願いいたします。 ○議長(佐久間邁君) 提出議員の説明を終わります。 それでは、発議案第1号について質疑を許します。ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐久間邁君) なければ発議案第1号について質疑を終結いたします。 お諮りいたします。