木更津市議会 1999-06-01 平成11年6月定例会(第1号) 本文
固有名詞を出して申しわけありませんが、例えば請西千束台、あるいは金田、金田は木更津市じゃありませんけれども、住都公団なり県でありますが、それに付随して、市が、例えば公共下水道、上水道を持っていかなければ成り立たないわけでありますから、そういった問題、これをやはりきちんと、今後、組合に対して市はこういうふうにかかわっていくということをきちんと打ち出して、実施計画を出してもらいたい。
固有名詞を出して申しわけありませんが、例えば請西千束台、あるいは金田、金田は木更津市じゃありませんけれども、住都公団なり県でありますが、それに付随して、市が、例えば公共下水道、上水道を持っていかなければ成り立たないわけでありますから、そういった問題、これをやはりきちんと、今後、組合に対して市はこういうふうにかかわっていくということをきちんと打ち出して、実施計画を出してもらいたい。
むしろ例年どおりで済みそうかが心配で、決算カードの公営事業会計等の状況の上水道、病院、下水道、市場、駐車場、国民健康保険、老人保健の七つの企業・特別会計の普通会計からの繰入額の和を標準財政規模で割ってみました。1993年は病院に50億も出しているのがたたって数値が高いのですが、その後からは94年0.154、95年0.158、96年0.160、97年0.156です。
まず、議案第11号 平成10年度佐倉市一般会計補正予算のうち第1条第1表中歳入全般、歳出中、議会費、総務費、民生費中国民年金費、衛生費中上水道費及び消防費について申し上げます。今回の補正予算につきましては、計数整理を中心として最後の補正を行おうとするものであります。
◆17番(斉藤守広君) 下水道のことでちょっと、使用料のところで、収入として3億何がしという下水道使用料の収入を得るために、東金市はたしか上水道と下水道を一緒にして、要するに収納業務を委託しているわけですけれども、どうもちょっと見ると、大変事業収入の割に、収納手数料の支払いが大変多いように私思うわけですよ。
特別会計、企業会計の一般会計からの支出は、節では24節、投資及び出資金のうち水道会計に上水道施設費、それから、病院会計に病院施設費と、それから、28節繰出金の国民健康保険、老人保健、公設地方卸売市場、駐車場、下水道の特別会計繰出金です。いずれも増加しているのはそのとおりなんですけれども、投資及び出資金には企業会計の支出のほかに出捐金というのが幾つかあります。
2つ目でございますが、ほ場整備地内におけます配管の計画というようなことでございますが、この整備地内に隣接いたします東条地区につきましては、前回にもお話し申し上げた経緯ございますが、非常に加入率等が低いという状況にあるわけでございまして、現在におきましても上水道を引きたいという申し込みもあるところでございまして、これらの皆様へ給水するための配水管、あるいは道路舗装工事との整合性を図りながら、必要のある
億2,259万9,000円」を「53億9,589万9,000円」に、1総務管理費の金額の欄中「▲4,008万9,000円」を「▲6,678万9,000円」に、「41億4,947万8,000円」を「41億2,277万8,000円」に改め、同表の4衛生費の項金額の欄中「▲105万5,000円」を「2,564万5,000円」に、「29億2,506万6,000円」を「29億5,176万6,000円」に、3上水道費
それから、保健衛生費につきましては、上水道の高料金対策ということがかなり大きな理由でございます。その他のアップ分でございまして、全体では1億円ほどの増額になっております。それから、緊急経済対策、これが6,900万ほどの増額ということで、これは基準財政需要額の方の増でございますが、一方で減税等いろいろございまして、基準財政収入額の方が減額している。
また、農業用水、工業用水、上水道用水として毎秒合計29.53立方メートルの水を供給しており、本県の貴重な水がめとしての役割を果たしております。 一方、この開発事業の終焉期には、周辺の急激な都市化の進展と相まって、印旛沼の水は急速に悪化し、いわゆる富栄養化の状態が現在まで長い間続いております。
地下水汚染の浄化対策をきちんと行い,根本的除去をするとともに,原因者負担を貫き,上水道配水管布設工事補助事業は,希望者全員に実施すること。 経済施策については,深刻な不況の中で,中小企業融資制度の拡充は重要であります。特に,新設された緊急小口資金は,保証協会つきで,保証人が必要とされています。江戸川区のように直貸しなど借りやすくするよう改善すべきであります。
少し例を挙げてみたいと思いますが、野田市の上水道の普及率、県下でも高いものではございません。実はこれは日本全国からいうと千葉県が一番低いというような状況にあるわけでございますが、その中で県下でも高いものではありません。
地下水の汚染が確認されて以来,市や汚染原因者である事業者は,飲料水確保のため,上水道布設促進や地下水浄化などの各種対策を推進し,地下水汚染は回復しつつあると思っておりましたが,報道内容では,新たな汚染が見つかり住民が不安を抱いているとの内容を目のあたりにし,2点ほど質問をいたします。
また、上水道の水源である長柄ダム近くにも残土や産廃が大量に投棄されていますというような報告がありました。今館山市も長柄ダムから来ている水を飲用しておるわけです。以前利根川の水を上水道にというときに、私は議員ではありませんでしたが、それは解決したというような話をちょっと聞いたと思います。にもかかわらず、先月の28日のシンポジウムにはダム周辺には大量のものが投棄されているんだという報告があります。
また、地下水のくみ上げ量につきましては、浴室のみを井戸水利用とし、1日の平均必要量は約80トンと見込み、その他飲料水、手洗い用には上水道を利用し、さらに受水槽の設置や浴槽給水には循環ろ過機を使用し、補給水をコントロールすると聞いております。
4号、議案第5号、│ │特別委員会 │議案第6号、議案第7号、議案第8号、議案第9号、議案第10│ │ │号 │ ├───────┼─────────────────────────────┤ │ │議案第11号第1条第1表歳入全般、歳出中議会費、総務費、民│ │ │生費(社会福祉費中国民年金費)、衛生費(上水道費
3番目でございますが、これも飛びまして 105ページ、衛生費、上水道の関係、水道水の関係の5目、説明欄で君津広域水道企業団出資金ということで、 150万円の減になっております。出資金を減らしたということですが、どういう事情で減らしたのか、それについてご説明願います。
金田東・西の土地区画整理事業、県と公団が主体でありますが、あの金田の土地区画整理事業を完成するに当たっては、これも何回も言っておるとおり、木更津市の公共下水道と上水道をあそこに持っていかない限り造成された土地は使いものにならない、こういう現実があるわけであります。公共下水道の中の管渠等については区画整理事業でやる。しかしながら、大もとの管は小櫃川を渡らなければいけない。それまで持っていくには……。
衛生費では、合併処理浄化槽設置事業補助金で、設置基数の増により1,720万円、上水道未普及地域解消事業等に係る三芳水道企業団出資金で4,424万1,000円、農林水産業費では、千葉の園芸施設化促進事業補助金で447万7,000円、商工費では、国民宿舎事業特別会計補助金で3,300万円、これは国民宿舎事業を廃止しようとするに当たりまして、一般会計から助成しようとするものでございます。
693,843〃3 戸籍住民基本台帳費242,658〃4 選挙費145,661〃5 統計調査費36,450〃6 監査委員費59,9433 民生費 10,703,179〃1 社会福祉費6,784,706〃2 児童福祉費2,792,775〃3 生活保護費1,004,763〃4 国民年金事務取扱費120,9354 衛生費 5,130,596〃1 保健衛生費1,477,710〃2 清掃費3,582,133〃3 上水道費
693,843〃3 戸籍住民基本台帳費242,658〃4 選挙費145,661〃5 統計調査費36,450〃6 監査委員費59,9433 民生費 10,703,179〃1 社会福祉費6,784,706〃2 児童福祉費2,792,775〃3 生活保護費1,004,763〃4 国民年金事務取扱費120,9354 衛生費 5,130,596〃1 保健衛生費1,477,710〃2 清掃費3,582,133〃3 上水道費