館山市議会 2022-03-01 03月01日-02号
次に、第2点目、ライフラインがストップしたときの避難所の備えについてですが、館山市では電気が停止した場合に備えて発電機を、ガスが停止した場合に備えてガスボンベとコンロを、また上水道が停止した場合に備えてペットボトル入りの飲料水を備蓄しており、おおむね発災から3日間程度避難生活ができる備蓄量を目標として整備しているところです。
次に、第2点目、ライフラインがストップしたときの避難所の備えについてですが、館山市では電気が停止した場合に備えて発電機を、ガスが停止した場合に備えてガスボンベとコンロを、また上水道が停止した場合に備えてペットボトル入りの飲料水を備蓄しており、おおむね発災から3日間程度避難生活ができる備蓄量を目標として整備しているところです。
◆6番(石井敏宏) 事業ごとでも例えば上水道、三芳水道、あと下水道、あれ一括でやっているって前聞いたことがあるんで、それはそれで一つの上下水道一本化で、そういった必ずしも集約しなくてもいいのかなという面もあるんで、ちょっと長い目でいろいろいい方法を探っていっていただければと思います。
食のまちづくりについては、いちじくプロジェクトや地域おこし協力隊員の活動などによる「食による地域ブランディング事業」や、これまで延べ19回開催した「館山まるしぇ」などの地産地消イベントを引き続き実施することに加え、館山市稲地区の旧公設地方卸売市場用地において、上水道給水管の引込工事を行うとともに、引き続き、用地の民間活用なども視野に入れながら、食のまちづくり拠点施設の整備を進めていきます。
厚労省によりますと、浜松市とか宮城県、宮城県の村田町とか静岡県伊豆の国市などが上水道での導入に向けて調査などを実施して、大阪や奈良市も導入を検討していると伺っています。反対に必ずしも老朽管の更新であったり耐震化対策を推進する方策とはならず、水道法の目的である公共の福祉を脅かす事態になりかねないなどとして、福井県や長野県、神戸市など、コンセッション方式は導入しないとしている自治体もあります。
全国の自治体と比較した場合、消防、上水道やごみ処理などの業務にかかわる経費は人口3万数千人から5万人程度の自治体と同等の水準にあり、非常に大きな財政負担になっているということですと。1万3,000人なのに4万人くらいの費用がかかるということです。ここで見えてくるのは、観光客というのは税金を観光地に落とさない。市町村に入るのは、せいぜい入湯税ぐらい。
調査すべき項目には死者、負傷者などの人的被害、避難者数、木造、非木造別、また全壊、半壊、一部損壊別の建物被害、電力、上水道、電話、通信停止規模などのインフラ被害、道路などの被害があると思いますが、どういうふうな想定をしているでしょうか。 ○議長(榎本祐三) 鈴木総合政策部長。 ◎総合政策部長(鈴木雄二) 被害想定につきましては、単独1市で被害想定をするのは非常に難しいと思っております。
により臨時福祉給付金給付事業で2,001万4,000円、支給対象児童の減少により児童手当費で1,807万円、保育所運営費補助金で1,191万5,000円、公立保育所に係る非常勤職員賃金で999万7,000円、衛生費では、安房郡市広域市町村圏事務組合ごみ処理広域化推進費負担金で3,486万4,000円、ごみ収集事業で1,060万円、事業を翌年度に先送りしたこと等により、南房総広域水道企業団出資金などの上水道費
そのほかに、債務負担行為の補正として、処理困難物選別等業務委託料ほか3件の追加及びパーソナルコンピュータその他事務機器の借り上げ等に係る使用料及び賃借料の変更をお願いするとともに、地方債の補正として、上水道出資債ほか4件の変更をお願いしようとするものです。
円、支給対象児童の減少により児童手当費で3,719万円、中央及び純真保育園の耐震診断結果に伴う公立保育園耐震診断事業で564万9,000円、中央保育園及び北条幼稚園の「こども園化」についての整備計画の見直しをするため、(仮称)北条こども園建設事業で1,296万円、衛生費では、予防接種見込み者数の減により、予防接種委託料で1,200万円、契約による事業費の確定等により南房総広域水道企業団出資金などの上水道費
上水道が断絶すれば復旧に時間がかかりますし、孤立するおそれのある集落などでは、そういう自転車型の浄水機があってもいいのかなと思います。これ1分間で5リットルですから、人が交代することになると思いますが、10分で50リッター、少なくとも飲料水は十分に地域住民に確保できるものだと思います。
上水道事業に関して、三芳水道企業団への施設耐震化事業に対する出資金はどの施設の耐震化事業かと聞いたところ、増間浄水場と配水管布設がえであるとの説明がありました。 また、県内水道の水平統合について聞いたところ、平成25年度協議が始まったとの説明がありました。 次に、第5款労働費についてであります。
次に、第2点目、使用水量の算定についてですが、上水道と上水道以外の併用による場合について、井戸水など上水道以外の使用状況を考慮した使用料算定が行えるよう、条例の整備をしようとするものです。 以上です。 済みません。最初の議案13号のところを11号とちょっと読みましたんで、失礼いたしました。議案第13号に関します第1点目ということでございます。よろしくお願いします。
館山市も絡むのが広域圏の会計、上水道とかごみ、ごみの、今計画しているごみとかいろいろあります。複式簿記発生主義会計で最も重要なのは、バランスシート、貸借対照表です。書類では左に現金や土地などの資産が来て、右に借り入れなどの負債が来ます。これが均衡するからバランスシートといいます。バランスシートがなければ、借金に対して資産がどれだけあるかわからず、借金が返せるかどうか見通しも立ちません。
このほかに債務負担行為の補正といたしまして、安全安心情報配信業務委託料の追加をお願いするとともに、地方債の補正といたしまして、小学校施設改修事業の追加及び上水道出資債ほか1件の変更をお願いしようとするものでございます。
下水道費用もそのまま、上水道も難しい経営で、それらを改善してほしいのが、多くの市民の考えである。反して、市職員の給与減額や敬老祝金の減額を行っている。身近なところに温かみを増し、市民のやる気、元気さを十分に行き渡らせるところに本来の姿があるのではないかと思うので、反対をするとの討論がありました。 次に、採決を行いました。
第1点目、経常収支比率が100%を超えた原因と今後の健全財政に向けてどのように考えるかについてですが、経常収支比率が100%を超えた原因については、昨年の9月議会でもお答えしたとおり、主な原因は歳出の経常経費充当一般財源は、人件費、物件費で減少しているものの、扶助費では生活保護費で、前年度、国費の精算の影響による増、上水道事業への出資金については、臨時的経費としていたものが、繰り出し基準を満たすものについては
次に、第2点目、平成20年度決算において経常収支比率が100%を超えた原因についてですが、主な原因は、歳出の経常経費充当一般財源は、人件費、物件費で減少しているものの、扶助費では生活保護費の前年度国費の清算の影響による増、上水道事業への出資金については、臨時的経費としていたものが、繰り出し基準を満たすものについては経常経費とするように統一されたことなどにより前年度より増額となったこと、また歳入の経常一般財源
また、下水道使用料は上水道の水量に連動することに関連し、上水道は過去に企業誘致等をしやすいように大口の料金を低く設定したようであるが、今回の改定で観光立市として企業進出等に影響はないのかと聞いたところ、改定後の料金による上水道との料金比率を見ても、他市の料金体系を比較してみても影響はないと認識しているとの説明がありました。
最後のですね、下水道事業ですけれども、何で下水道事業を聞くのかという原点に戻りますとですね、この間の一般通告質問でも申し上げましたけれども、経常的支出をなるべく減らしたいという部分が私自身考え方としてありましてね、下水道事業、上水道事業、ごみの焼却事業、これらについてはですね、これだけでも相当な金額を維持するために使っているわけですね。
初めに、議案第27号平成19年度館山市一般会計補正予算(第7号)に関して、議案書17ページ、4款衛生費、3項上水道費、1目上水道施設費で三芳水道企業団補助金として3,145万5,000円追加補正されておりますが、その理由をお聞かせください。