鴨川市議会 2021-02-01 令和 3年第 1回定例会−02月01日-01号
3項上水道費、特別会計繰出金(水道)5,000万円は、高料金対策に係る繰出金として水道事業会計へ繰り出すもの。また、4項病院費、特別会計繰出金(病院)2億4,104万2,000円は、運営に係る経費及び病院建設に係る経費として病院事業会計へ繰り出すものでございます。
3項上水道費、特別会計繰出金(水道)5,000万円は、高料金対策に係る繰出金として水道事業会計へ繰り出すもの。また、4項病院費、特別会計繰出金(病院)2億4,104万2,000円は、運営に係る経費及び病院建設に係る経費として病院事業会計へ繰り出すものでございます。
また、3項1目、上水道費の特別会計繰出金(水道)では、水道事業会計において、災害時の臨時給水所開設に必要となる新型コロナ感染防止のための消耗品等の購入事業に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当いたしますが、この充当額90万円を繰り入れるものでございます。 次に、6款農林水産業費は1,450万3,000円の減額でございます。
222ページの3項上水道費、特別会計繰出金(水道)では、水道事業会計の繰出金1億2,276万2,479円、4項病院費では、特別会計繰出金(病院)で、病院事業会計の繰出金1億7,029万6,000円などでございます。 続きまして、5款労働費が144万4,896円、対前年度比1万7,000円、1.2%の増でございます。
また、3項上水道費、特別会計繰出金(水道)では、34ページに移りますが、昨年の台風被害における給水業務に対する災害救助費の繰替支弁分として、水道事業会計繰出金26万3,000円の追加でございます。 続きまして、6款農林水産業費は2,196万3,000円の減額でございます。1項農業費では、2目農業総務費で財源調整をいたしましたほか、3目農業振興費では、各事業における不用額の計上でございます。
続きまして、4款衛生費、2項清掃費では、清掃センター基幹的設備改良工事2,106万円の減額、次に、15ページ3項上水道費では、水道事業会計繰出金2,700万円の減額でございます。 6款農林水産業費では、1項農業費で、耕作放棄地解消・発生防止基盤整備事業負担金81万1,000円、3項水産業費で、県営漁港広域漁港整備事業負担金27万2,000円のそれぞれ減額でございます。
2項県補助金では、3目衛生費県補助金、3節上水道費補助金で、南房総広域水道用水供給事業市町村補助金270万7,000円の減額、4目農林水産業費県補助金、1節農業費補助金で、鳥獣被害防止総合対策交付金359万円の減額、17ページになりますが、3節水産業費補助金で、漁港海岸施設整備事業補助金519万円の減額などでございます。 次に、16款財産収入は190万1,000円の減額でございます。
次に、現在の水道事業に係る広域連携の進捗状況はとの質疑に対し、安房地域と夷隅地域の上水道事業の広域化を推進するため、平成27年度に南房総広域水道企業団を事務局とし、南房総地域末端給水事業統合研究会を設置し、本地域の水道広域化に係る調査を進め、昨年度に南房総地域広域化基本構想について各市町が同意、現在は統合に向けた覚書(案)の検討に入っていますとの説明がありました。
本市にあるダムは、農業用と上水道の兼用の利水ダムであり、洪水防止目的の治水ダムではありませんが、台風シーズンに向けてダムの貯水量の調整オペレーションを行なっているのか。さらには異常時のマニュアルやハザードマップ等の手引きの状況についてお伺いいたします。
208ページの3項上水道費、1目上水道費、南房総広域水道企業団出資事業では、24節南房総広域水道企業団出資金2,864万9,000円、特別会計繰出金(水道)では、28節水道事業会計繰出金2億8,476万3,000円など、また、210ページの4項病院費、1目病院費、特別会計繰出金(病院)では、28節病院事業会計繰出金8,000万円でございます。
ただいまご質問ありました県の補助金、千葉県市町村水道総合対策事業補助金でございますが、これにつきましては、水道料金の格差を是正し、住民負担の軽減を図るとともに、その経営の健全化を促進することを目的とした補助金でございまして、一方、合併特例債を活用いたしました一般会計からの出資金につきましては、公営企業への出資に合併特例債を活用する場合は、合併市町村が市町村建設計画に基づいて行う上水道の建設及び改良工事
主なものは、3目衛生債、2節上水道債で、水道事業出資債9,260万円の追加。4目農林水産業債、1節農業債でほ場整備事業債890万円の減額、6目土木債、1節道路橋梁債で、幹線市道整備事業債810万円の減額、7目消防債で、消防ポンプ自動車整備事業債500万円の減額です。 次に、19ページに移りまして、歳出です。今般の補正予算においては、給与改定等に伴う職員人件費等の調整をしております。
災害による上水道被害等に備えるためにも、上流に民家のない銘川の水の確保は、防火対策上としても重要であると考えられます。さらに清掃センターは1日に120トンの水を銘川から取水して、焼却炉の冷却とし、また洗車に使用しているが、渇水期が3年から5年に1度の割合であり、取水できないこともあると聞いております。この事業に起因する渇水期の長期化も心配されます。
1つ目に、市町村建設計画、いわゆる新市まちづくり計画に基づく特に必要な事業、2つ目に、上水道、下水道及び病院事業における合併に伴う増嵩経費のうち、特に必要と認められる経費に対する一般会計からの出資及び補助、そして3つ目が、市町村振興のための基金造成、以上が、合併特例債の対象事業とされているものです。
212ページに移りまして、3項上水道費、1目上水道費、南房総広域水道企業団出資事業では、24節投資及び出資金で、南房総広域水道企業団出資金3,707万1,000円。特別会計繰出金(水道)では、28節繰出金で、水道事業会計繰出金1億8,407万8,000円。 4項病院費、1目病院費、特別会計繰出金(病院)では、28節繰出金で病院事業会計繰出金5,000万円の決算額でございます。
河川との関係位置、上水道の水源との関係位置について。 3点目は、計画地のおおむねの現況、全て山林なのか、一部既に木が切られ、はげ山状態なのか、用地形状、造成工事等の要否についてを伺います。 4点目は、用地の規模、発電能力についてお伺いいたします。 5点目は、各種手続や進捗予想、所要期間等についてお伺いをいたします。
次に、4款衛生費、3項上水道費は、南房総広域水道企業団が施行する非常用発電設備整備事業の繰り越しに伴う出資金1,572万4,000円の繰り越し。 次に、6款農林水産業費、1項農業費の総合交流ターミナル機能拡充事業は、さきの里山オフィス整備事業同様に、地方創生拠点整備交付金を活用した事業でございまして、設定限度額1億9,652万8,000円の全額を繰り越しいたしました。
次に、インフラ施設といたしましては、市道の延長が約743キロメートル、橋梁が286カ所、上水道につきましては、管路延長が約381キロメートル、貯水施設が6カ所となっているほか、都市下水路、農道、農業用施設、林道、河川などが、それぞれ整備されている状況となっております。 次に、これら、公共施設等の建かえ、改修等に係る費用の試算でございます。
1、鴨川町上水道利水契約書。2、同意書。 36年契約は、その冒頭で、水道用水の使用料を年間2,000円と定めています。3区は、長年苦労してきた干ばつ対策を中心とした施策を鴨川町に求め、これらがその契約書と同意書に盛り込まれています。 (2)次に、36年契約書の施策を再認識する意味で、4種類に分類して見てみます。
4款衛生費、3項上水道費では、南房総広域水道企業団出資事業1,572万4,000円。 8款土木費、2項道路橋梁費では、市道城崎海岸線排水整備工事に係る市道整備事業958万3,000円。 9款消防費、1項消防費では、安房郡市広域市町村圏事務組合費(常備消防費)517万6,000円。 いずれも年度内の完了がかなわないため、繰り越しをさせていただくものでございます。
本市の計画策定に当たりましては、昨年度に整備した固定資産台帳システムのデータを公共施設に関する基礎情報として活用し、計画の策定を進めることといたしておりますけれども、このほかにも市道や公園、上水道といったインフラ資産をも網羅した計画とすること。