十和田市議会 2021-12-09 12月09日-一般質問-02号
こういう気持ちや考えになっている方は、人と会話するとき、大きな声で一方的にマシンガンのように話し続けることがあるようです。 以前、十和田市ろうあ協会の方々と懇談する機会がありました。そのとき、このような内容の体験をおっしゃっていました。「深夜、聾唖者の隣の家が火事になりました。音が聞こえないので、ぐっすり寝ていたところ、ドアを壊して入ってきた消防隊員の方に起こされ、救出され、助かった」と。
こういう気持ちや考えになっている方は、人と会話するとき、大きな声で一方的にマシンガンのように話し続けることがあるようです。 以前、十和田市ろうあ協会の方々と懇談する機会がありました。そのとき、このような内容の体験をおっしゃっていました。「深夜、聾唖者の隣の家が火事になりました。音が聞こえないので、ぐっすり寝ていたところ、ドアを壊して入ってきた消防隊員の方に起こされ、救出され、助かった」と。
さらに、昨年度と今年度の2か年で、地域が連携して鳥獣の追い払いを行えるような取組を推進するため、電動ガン2丁──令和元年1丁、令和2年1丁、また、スターターピストル4丁──令和元年3丁、令和2年1丁を新たに購入したところであります。
現在、八戸港コンテナターミナルで行われている対応策といたしましては、台風来襲時等の事前対策として、従前からコンテナ同士を金具で固定、さらにはガントリークレーンをストッパーで固定する等の対策を講じており、東日本大震災以降は電気系統の防水対策などの新たな対策が講じられているものと伺っております。 次に、自然災害発生時に係る従業員等の避難策についてお答え申し上げます。
また、市主催で夏休み期間の一般開放企画としてスピードガン体験やニュースポーツ体験を行ったほか、弘前市ラグビー協会や市民球団アレッズ等の協力によりラグビー体験や野球体験などを開催しており、多くの家族連れや市民の皆様に生まれ変わったはるか夢球場を体感していただく企画も実施いたしました。今後も、市民の皆様がわくわくするような新たな取り組みを実施してまいりたいと考えております。
○3番(野村太郎議員) 先ほども申したけれども、美術館というのは一つの展示だけで世界の、地球の裏側からも見に来る人があるという場合があるという点では、アイデア次第で、前も言ったけれどもガンダム美術館とかエヴァンゲリオン美術館とかここでしか見られないものが一つあるだけで美術館というのは生きもすれば死にもするというところでありますが、そこは頭を柔軟に使っていろいろなアイデアを講じていただきたいというふうに
この八戸線を利用し、旧種市町方面の角の浜、宿戸、八木、侍浜、中野などの御婦人たちが、浜でとれた昆布でつくった昆布巻きや、ホヤ、アワビ、ウニ、ナマコ、魚、海草などの海産物を、いわゆるガンガンに入れて、JR湊駅の前で売ったものでした。 さらには、通勤、通学者もふえ、八戸の工場、会社、そして高校へと多くの旧種市町や久慈市方面からの人が来ました。
そういう点では、何を買うのかというのは今後決めていくということでございますけれども、私みたいな若い人間だったら、もう日本全国の全てのガンダムとか、そういったものの作品を集めてガンダム美術館というふうなことにしたら絶対、これ日本全国から人が来るわけです。そういったオンリーワン、オンリーワンの美術館だというところ、ここでしか見られないのだというような作品というものをぜひとも考えていただきたい。
当市のガントリークレーンの被害想定は、レベル2の地震時に最大加速度は1600ガル程度となり、設計時の想定加速度200ガルを大幅に上回るとされています。このため、現状の非免震クレーンは、脱輪、浮き上がり、部材の損傷を招く可能性が非常に高いと記されています。
その後、平成6年には東北初となる東南アジアコンテナ定期航路が開設されたのを初め、中国、韓国航路、京浜港と結ぶ国際フィーダー航路が開設され、航路の拡充とともに、平成13年にはガントリークレーンやリーファープラグを備えたコンテナヤードである八戸港多目的国際物流ターミナルが整備されるなど、八戸港コンテナ航路は地域の経済活動にとって欠くことのできない交通インフラとなっております。
八戸港では平成6年に東北初の海外コンテナ定期航路が開設され、それに対応して港湾管理者である県がガントリークレーンやコンテナヤードなどの港湾整備を進めるとともに、官民一体となって集荷活動に取り組み、船会社に対しコンテナ航路のサービス拡充を働きかけてきた結果、順調にコンテナ取扱量が増加し、昨年は過去最高の取扱量を記録したと伺っております。
────────────────────────────────────── 6 ガントリークレーン1号機の更新について ○夏坂 委員長 次に、6、ガントリークレーン1号機の更新についてを説明願います。 ◎齋藤 副理事兼港湾河川課長 それでは、ガントリークレーン1号機の更新について御説明いたします。 資料の1ページをお開き願います。
それから八太郎2号埠頭のコンテナターミナルでございますが、老朽化しておりますガントリークレーン1号機の更新整備を来年度の稼動を目指して、平成23年度から整備を進めております。今年度は既存のクレーンの撤去を行いまして、昨年度から製作中でありますクレーンのターミナルへの据えつけを予定しております。
次に、コンテナターミナルでございますけれども、ガントリークレーン2基のうち、老朽化している1号機の更新を予定しております。 それから、沼館のシンフォニープラザの前になりますけれども、河原木地区の緑地の護岸の整備を行います。また、五戸川河口以南に位置する海岸堤防については、耐震化を引き続き進めることとなっております。 以上で、平成24年度の八戸港の整備事業の概要について説明を終わります。
次に、左側の上になりますけれども、コンテナターミナルですが、ガントリークレーン2号機については、応急復旧により昨年4月から稼働を再開しておりましたけれども、1号機についても、本年2月に応急復旧が完了し、稼働を再開しております。その他、ターミナル先端の陥没部分の復旧工事も行われておりまして、今後は受変電設備、管理棟、検査棟などの復旧が引き続き予定されているということです。
次に、コンテナターミナルですが、4月23日にガントリークレーン2号機の応急復旧が完了し、内航フィーダーの定期航路が再開しております。 ガントリークレーン1号機の応急復旧工事も平成24年1月までに終え、応急復旧しました2号機については平成24年3月に本格復旧する予定となっております。
記 1.平成23年度会派市民クラブ行政視察団 (1)派遣目的 岡崎市におけるガン検診受診率向上プロジェクトの調査並びに掛川市における掛川スタディ及び幼保再編計画及び生涯学習推進体制の調査 (2)派遣場所 愛知県岡崎市、静岡県掛川市 (3)派遣期間 平成23年7月中の4日間 (4)派遣議員 髙谷友視議員、工藤良憲議員、藤田隆司議員、三上 惇議員、佐藤 哲議員、加藤とし子議員、石岡千鶴子議員
次に、コンテナターミナルですけれども、ガントリークレーン2基のうち老朽化しております1号機の更新を予定しておりますけれども、今年度は更新に向けての調査設計を行う予定となっております。 次に、沼館のシンフォニープラザの前になるんですけれども、河原木地区の緑地整備です。それに先立ちまして今年度は護岸の設計を行うということです。
そんな中で、県の新年度予算は前年度比0.1%増の総額6928億円となり、当市にかかわるドクターヘリ運航経費2億929万円、屋内スケート場調査費2250万円、ガントリークレーン2013年度更新の設計費計上3101万円などなど幾つかの点で評価をいたしますが、2010年度補正予算において、貸し工場再活用29億円が検証により稼働優先で可決されたことや桔梗野工業団地にかかわる対応を見るに、屋内スケート場建設着工
新しいガントリークレーンの話とかコンテナヤードをつくるというのはわかっていますけれども、現状をきちっと整備していただきたいなということも含めて、何か起きれば、県の管理といえども自治体としてはそれなりの責任があると思いますので、ひとつそこはやっていただきたい。 ただ希望を何点か。国際拠点港湾に指定されるハードルと、現在ある特定重要港湾の問題。
第1に、既存施設の機能強化、第2に港湾計画に位置づけられています南側埠頭用地1.9ヘクタールの整備、第3にガントリークレーン1号機の更新の3点でございます。 竹内県土整備部長からは、コンテナの増加に対応するため、市などと協力して国からの支援を要望していきたいとの回答がありまして、お互い協力して対応していくという意思確認ができたと思っております。