八戸市議会 2018-12-10 平成30年12月 定例会-12月10日-02号
現在、八戸港コンテナターミナルで行われている対応策といたしましては、台風来襲時等の事前対策として、従前からコンテナ同士を金具で固定、さらにはガントリークレーンをストッパーで固定する等の対策を講じており、東日本大震災以降は電気系統の防水対策などの新たな対策が講じられているものと伺っております。 次に、自然災害発生時に係る従業員等の避難策についてお答え申し上げます。
現在、八戸港コンテナターミナルで行われている対応策といたしましては、台風来襲時等の事前対策として、従前からコンテナ同士を金具で固定、さらにはガントリークレーンをストッパーで固定する等の対策を講じており、東日本大震災以降は電気系統の防水対策などの新たな対策が講じられているものと伺っております。 次に、自然災害発生時に係る従業員等の避難策についてお答え申し上げます。
この八戸線を利用し、旧種市町方面の角の浜、宿戸、八木、侍浜、中野などの御婦人たちが、浜でとれた昆布でつくった昆布巻きや、ホヤ、アワビ、ウニ、ナマコ、魚、海草などの海産物を、いわゆるガンガンに入れて、JR湊駅の前で売ったものでした。 さらには、通勤、通学者もふえ、八戸の工場、会社、そして高校へと多くの旧種市町や久慈市方面からの人が来ました。
当市のガントリークレーンの被害想定は、レベル2の地震時に最大加速度は1600ガル程度となり、設計時の想定加速度200ガルを大幅に上回るとされています。このため、現状の非免震クレーンは、脱輪、浮き上がり、部材の損傷を招く可能性が非常に高いと記されています。
その後、平成6年には東北初となる東南アジアコンテナ定期航路が開設されたのを初め、中国、韓国航路、京浜港と結ぶ国際フィーダー航路が開設され、航路の拡充とともに、平成13年にはガントリークレーンやリーファープラグを備えたコンテナヤードである八戸港多目的国際物流ターミナルが整備されるなど、八戸港コンテナ航路は地域の経済活動にとって欠くことのできない交通インフラとなっております。
八戸港では平成6年に東北初の海外コンテナ定期航路が開設され、それに対応して港湾管理者である県がガントリークレーンやコンテナヤードなどの港湾整備を進めるとともに、官民一体となって集荷活動に取り組み、船会社に対しコンテナ航路のサービス拡充を働きかけてきた結果、順調にコンテナ取扱量が増加し、昨年は過去最高の取扱量を記録したと伺っております。
────────────────────────────────────── 6 ガントリークレーン1号機の更新について ○夏坂 委員長 次に、6、ガントリークレーン1号機の更新についてを説明願います。 ◎齋藤 副理事兼港湾河川課長 それでは、ガントリークレーン1号機の更新について御説明いたします。 資料の1ページをお開き願います。
それから八太郎2号埠頭のコンテナターミナルでございますが、老朽化しておりますガントリークレーン1号機の更新整備を来年度の稼動を目指して、平成23年度から整備を進めております。今年度は既存のクレーンの撤去を行いまして、昨年度から製作中でありますクレーンのターミナルへの据えつけを予定しております。
次に、コンテナターミナルでございますけれども、ガントリークレーン2基のうち、老朽化している1号機の更新を予定しております。 それから、沼館のシンフォニープラザの前になりますけれども、河原木地区の緑地の護岸の整備を行います。また、五戸川河口以南に位置する海岸堤防については、耐震化を引き続き進めることとなっております。 以上で、平成24年度の八戸港の整備事業の概要について説明を終わります。
次に、左側の上になりますけれども、コンテナターミナルですが、ガントリークレーン2号機については、応急復旧により昨年4月から稼働を再開しておりましたけれども、1号機についても、本年2月に応急復旧が完了し、稼働を再開しております。その他、ターミナル先端の陥没部分の復旧工事も行われておりまして、今後は受変電設備、管理棟、検査棟などの復旧が引き続き予定されているということです。
次に、コンテナターミナルですが、4月23日にガントリークレーン2号機の応急復旧が完了し、内航フィーダーの定期航路が再開しております。 ガントリークレーン1号機の応急復旧工事も平成24年1月までに終え、応急復旧しました2号機については平成24年3月に本格復旧する予定となっております。
次に、コンテナターミナルですけれども、ガントリークレーン2基のうち老朽化しております1号機の更新を予定しておりますけれども、今年度は更新に向けての調査設計を行う予定となっております。 次に、沼館のシンフォニープラザの前になるんですけれども、河原木地区の緑地整備です。それに先立ちまして今年度は護岸の設計を行うということです。
そんな中で、県の新年度予算は前年度比0.1%増の総額6928億円となり、当市にかかわるドクターヘリ運航経費2億929万円、屋内スケート場調査費2250万円、ガントリークレーン2013年度更新の設計費計上3101万円などなど幾つかの点で評価をいたしますが、2010年度補正予算において、貸し工場再活用29億円が検証により稼働優先で可決されたことや桔梗野工業団地にかかわる対応を見るに、屋内スケート場建設着工
新しいガントリークレーンの話とかコンテナヤードをつくるというのはわかっていますけれども、現状をきちっと整備していただきたいなということも含めて、何か起きれば、県の管理といえども自治体としてはそれなりの責任があると思いますので、ひとつそこはやっていただきたい。 ただ希望を何点か。国際拠点港湾に指定されるハードルと、現在ある特定重要港湾の問題。
第1に、既存施設の機能強化、第2に港湾計画に位置づけられています南側埠頭用地1.9ヘクタールの整備、第3にガントリークレーン1号機の更新の3点でございます。 竹内県土整備部長からは、コンテナの増加に対応するため、市などと協力して国からの支援を要望していきたいとの回答がありまして、お互い協力して対応していくという意思確認ができたと思っております。
さっき言ったように重点港湾というものは、やはり直轄の港湾整備であって、例えばコンテナヤードとか、それからコンテナを積みおろしするところを広げるとか、それからヤードのガントリークレーンとか、そういうものは全部あくまでも県主体で、補助をいただいてやるという格好になるのか、そのことの促進は、この重点港湾とは全く関係ないという考え方でよいのか、その辺はどうですか。直轄だから関係ないのかな。
八戸は北東北随一の臨海工業地帯を抱え、シーガルブリッジやガントリークレーン、八戸セメントなどは、ふだんからライトアップを行い、一部の市民の方々はドライブコースやデートスポットとして活用されているようであります。私も、相手さえいれば、すぐにでもデートコースとして採用したいところであります。
また、環境省とともに5月1日に十和田湖畔でガン、カモ類のふん28個を採取、検査しておりますが、H5N1型のウイルスは検出されておりません。 (4)学校などで飼養されている鳥類対策については、県担当課がそれぞれを確認いたしましたが、いずれも異常なしとなっております。 次に4、市における5月19日までの対応状況を説明いたします。
変更の対象となった八戸八太郎2号埠頭多目的国際物流ターミナルでは、平成13年の供用開始からガントリークレーンを設置し、コンテナ貨物を取り扱っております。しかし現在の港湾計画では、ばら貨物を扱う岸壁と位置づけられておるのが現状であります。
従来、各市町村において実施されてきた基本健康診査やガン検診などは、早期発見・早期治療による地域住民の健康保持と医療負担軽減を目的に、関係者の地道な努力のもと、一定の成果を挙げてきている。しかし、今回導入される特定健診、特定保健指導は、この地域の関係者が連携して積み上げてきた成果を根底から覆しかねない問題をはらんでいる。
同時にコンテナヤードとか、ガントリークレーンとかいろいろなことを含めて大変だし、今コンテナヤードがすごく傷んでいるみたいです。今度ぽんと貸し付けて、それは事業主で直せなどと言ったら私は大変だと思っているんです。