弘前市議会 2008-03-07 平成20年第1回定例会(第4号 3月 7日)
1月中に対象となる人に申請書を送付し、2月1日から3月14日までが申請受け付け期間となっております。 そこで、第1項目めの、灯油購入費助成について。その第1点目は、現時点での申請状況をお伺いいたします。 第2点目は、申請受け付けに当たり、さまざまな問い合わせが来ているように伺っておりますが、差し支えなければその内容についてお知らせください。
1月中に対象となる人に申請書を送付し、2月1日から3月14日までが申請受け付け期間となっております。 そこで、第1項目めの、灯油購入費助成について。その第1点目は、現時点での申請状況をお伺いいたします。 第2点目は、申請受け付けに当たり、さまざまな問い合わせが来ているように伺っておりますが、差し支えなければその内容についてお知らせください。
この提言に沿って青森市民図書館のこれからのあり方を検証すれば、指定管理者制度導入を選定することにはならないと考えます。また、既に指定管理者制度を導入した各地の図書館のアンケートを見ても、大きな成果を得たとは言えず、当事者として当初の目的達成のために無理をしたり、苦労していることがうかがわれます。 そこで質問します。 1、平成22年度に指定管理者制度を導入するとしている。
スキー場の現状視察については、両スキー場とも指定管理者が管理しているものであるため、随時、指定管理者から状況の報告を受けております。
昭和26年以降は、重要港湾、出入国港、植物検疫港、木材輸入特定港、穀物輸入指定港、植物輸入特定港、動物検疫港、輸入促進地域指定、総合静脈物流港と数々の指定を受けて、特に重要港湾に指定されてから昭和39年に新産業都市に指定され、臨海部は工業港として整備が進められた。 物流面においては、苫小牧・室蘭間のカーフェリーが就航。残念ながら、室蘭間は平成18年3月、休止しております。
岩木観光施設事業の岩木山百沢スキー場については、単年度収支の赤字を解消するため、今年度、指定管理料を3000万円減額し、支出の改善を実施いたしました。 岩木山百沢スキー場では、子供たちの体力向上を図ることを目的にして、当市に住所を有する満18歳以下の市民に対し無料制度を設け、申請により無料シーズン券を交付しており、市内のほかのスキー場と比べ手厚いサービス提供となっております。
平成20年2月6日付文部科学省の報告によりますと、全国の学校給食実施校4万1532校のうち、当該食品を使用していたのは578校であり、県内では幼稚園2園で使用しておりましたが、健康被害の発生例の報告はないとされております。 給食センターでの給食用物資の納品の際には、栄養職員が立ち会い、異物混入の有無、規格、産地等を確認してから受け取ることとしているところでございます。
また、県内の小中学校数の推移を見ても、平成9年度の679校に対し平成19年度は554校となっており、この10年間で125校減少しております。
こうした中、去る2月1日、青森県と当市が申請した八戸漁港流通構造改革拠点漁港整備事業基本計画が、特定第三種漁港としては初めて国の承認を得ました。 新年度からは、国内最高水準の衛生管理機能を備えたハサップ対応型魚市場の整備等に順次着手いたしますが、国内初のこの取り組みによって、安全・安心・新鮮な魚の供給地・八戸を全国に発信し、浜の再生を確かなものにしてまいりたいと考えております。
の指定について 議案第124号 指定管理者の指定について 議案第125号 不動産の減額譲渡について 議案第126号 不動産の減額譲渡について 議案第127号 市道路線の廃止について 議案第128号 市道路線の認定について 議案第129号 弘前市教育関係職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例案 第4 予算特別委員会の設置 第5 総合計画特別委員会の設置 ―――
の指定について(八戸市福祉公民館及び八戸福祉体育館) 議案第160号 指定管理者の指定について(油久保団地市営住宅ほか37施設) 議案第161号 八戸地域広域市町村圏事務組合規約の変更について 議案第162号 八戸市と八戸地域広域市町村圏事務組合との間の消防団事務委託に関する規約の変更について 議案第163号 公有水面の埋立てに係る意見について 議案第164号 市道路線
申請のめどでありますが、民間事業を含め、計画に登載する具体的事業の取りまとめに時間を要しているため、当初目指していた12月の申請を変更しなければならない状況となっており、今後、具体的事業の確定や国の事前指導による内容の調整、市民への公表、中心市街地活性化協議会との協議など、申請までにはいましばらく時間がかかるものと考えております。
まず、市は施設の許可の前になすべきことはないかということでありますが、問題になっている当該施設につきましては、地域住民の生活環境保全の見地から総合的に判断をいたしまして、本年8月8日付で設置許可申請に関する意見書を県に提出したところでございます。現在県においては、許可申請の審査中でありますので、その動向を見守っていきたいと、このように考えております。
まず、朝の読書運動についてですが、朝自習の時間を利用して全校読書を実施している学校は年々増加しておりまして、現在、小学校32校、中学校17校において行われております。 朝自習の時間以外で実施している学校においては、昼休みや放課後、帰りの学活の時間等を利用して、小学校15校、中学校5校が実施しております。
2件目は、これも泊地区のこと、通称「松山」と言われている場所とそこに林立する赤松の巨樹・巨木の指定保護等についてであります。
そのため、会社は申請のやり直しを極力避けるためにも、申請書提出前の事前審査を何度も受けなければいけなくなったことなどがあり、現在、確認申請には相当の時間を要していると聞き及んでおります。
青森県では来年1月にかけて、建築設計者を対象に、住宅等の確認申請に関する講習会を開催し、八戸市を含む県内6カ所で具体的な確認申請の方法等の周知を図ると聞いております。 当市においては本年9月に相談窓口を設けて、確認申請に関する相談に応じております。さらに、地元建築設計団体と新たな確認審査への対応方法について意見交換等を行い、確認申請手続が円滑に行えるよう努めてまいりたいと考えております。
私ども学校の場合、74校ございまして、74校の学校そのものの状況がかなり違います。また、特に今回の、余り風を伴っていない、台風とも違う、ある意味、短期間にわたりましての豪雨の場合、特に雨の場合は地域的に被害の状況にかなり差の出てくるような災害等、それから台風ですとか大雪ですとか、全市的に出てくるような災害の場合によりまして、さまざま対応が違ってまいります。
豊中市は、学校図書館専任職員を小学校41校、中学校18校全校配置をした市です。1993年度から小学校2校、中学校1校に嘱託職員を配置してから2004年度で全校配置を完了、さらに学校図書館施設整備として2教室をワンフロアにし、現在、22校改修したそうです。
家庭系ごみ受益者負担制度の導入に向けて、市の考え方を明らかにした(仮称)家庭系ごみ受益者負担制度実施方針の素案におきましては、ごみ処理手数料をごみ処理費用の25%と設定しており、この場合の指定ごみ袋の手数料は、30リットル用1枚当たりで50円となります。
まず、貴船川の河川改修につきましては、平成11年10月28日の大雨により、野内町会のほぼ全域が冠水したことから、休止していた準用河川事業を平成13年度に再開し、平成16年度には人家の多い河口から700メートルの区間について二級河川の指定を受け、都市基盤河川改修事業として事業に着手しているところでございます。