八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
議員御質問の建築確認申請や開発許可申請等の許認可関係等の手数料に係るキャッシュレス化につきましては、住民票の写し等の交付に係る手数料のキャッシュレス化と同様に、利用者の利便性向上に資するとともに、決済処理の迅速化による業務の効率化につながることが期待されますことから、今後、利用件数や費用対効果等を踏まえ、対応機器の導入について研究してまいります。 私からは以上でございます。
議員御質問の建築確認申請や開発許可申請等の許認可関係等の手数料に係るキャッシュレス化につきましては、住民票の写し等の交付に係る手数料のキャッシュレス化と同様に、利用者の利便性向上に資するとともに、決済処理の迅速化による業務の効率化につながることが期待されますことから、今後、利用件数や費用対効果等を踏まえ、対応機器の導入について研究してまいります。 私からは以上でございます。
2点目は、種差海岸三陸復興国立公園指定10周年記念事業についてです。本年5月24日に種差海岸の三陸復興国立公園が指定10周年を迎えますが、長年にわたり市民の悲願であった国立公園指定により、種差海岸は全国的にも知名度が上がり、誘客効果にもつながったものと考えています。
高齢者のごみ出しに対する課題認識や取組状況を自治体規模別に見ると、政令指定都市などの規模が大きい自治体ほど、課題として認識している割合が高く、支援制度の導入も進んでいます。
また、初動で開設する指定避難所、避難目標地点、津波避難ビルや避難路等を見直した地区別の津波避難計画図を、今年度中に浸水想定区域内の各世帯や事業所に配布するほか、来年度以降、津波避難誘導標識を新設するなど、初動で開設する指定避難所の周知に努めてまいります。 次に、(仮称)避難訓練計画策定についてお答え申し上げます。
もちろん節度ある服装が必要なことは重々承知ではありますが、生徒の体調管理や防犯上の観点から考えましても、黒系のジャンパーに指定を行う必要性はないと考えます。また、部活動指定はよくて、それ以外は駄目な理由も疑問に感じます。 そこで伺いますが、当市の中学校においてジャンパー等の決まりや指定があると思われますが、その現状と認識について御所見を伺います。
先ほどの1210名分の1101名で、申請が上がってこなかった人が100人ほどございますけれども、申請しなかったということで確認したところもあったりして、そういう方、十数名程度は営農できないということで申請しないと聞いていました。 以上です。 ◆田名部 委員 ありがとうございます。
ホームページで投票用紙を送っていただきたいという申請書がございますほか、マイナンバーカードを利用いたしまして、総務省で開設しておりますぴったりサービスというものがありますので、そちらですと、マイナンバーカードを利用して、インターネットでオンライン申請できるという制度もあります。そうすると、その投票用紙を八戸市の選挙管理委員会から滞在先の方に投票用紙を送ることができます。
議員御指摘のとおり、八戸駅発着の新幹線は現在全席指定で運行されておりますが、八戸・盛岡間、八戸・新青森間、盛岡・新青森間においては、席の指定をしなくても、空席がある場合には着席することができる特定特急券が設定されております。
市教育委員会では、時間外在校等時間の縮減に向けてできるところから取り組むよう指導しており、これを受け、各学校ではICTの活用による校務の効率化・平準化、行事の精選などに取り組み、教員の負担軽減に努めております。
八戸漁港は、1951年に利用範囲が全国的な漁港のうち、水産業の振興のためには特に重要であるとして、政令で定められた特定第三種漁港に指定され、当市の水産業の発展に大きく寄与してきたものと認識しております。
現在、小学校39校に47名、中学校21校に23名、計60校に対して70名のアシスタントを配置し、児童生徒の支援に当たっております。 また、1学期の学校生活を送る中で、新たに適応が難しい児童生徒が見られ、支援の必要性を感じている学校からの要望に応じて、2学期から10名を追加配置し、合計80名で支援を行うことにしております。
現在、八戸市の小学校、中学校合わせましても全部で66校あり、特別支援アシスタントの数は現在は70名、2学期からは10名追加の80名ということで、単純に考えれば1つの学校に1名配置でも余りが出てくる人数であります。
────────────────────────────────────── 3 新型コロナウイルス対策指定管理者支援事業について ○藤川 委員長 次に、新型コロナウイルス対策指定管理者支援事業について報告願います。 ◎皆川 行政管理課長 それでは、新型コロナウイルス対策指定管理者支援事業につきまして、資料に基づき御説明申し上げます。
新田城跡については、遺跡ではあるのですが、史跡指定は受けておりません。先ほどの答弁の繰り返しになって申し訳ないのですが、市が今着手しております整備の事業は、根城跡と是川石器時代遺跡、いずれも史跡として指定を受けているもので、なおかつ史跡の保存活用計画を策定した上で、国など、あと市から予算を認めていただいて整備を進めている事業であります。 新田城跡については、まだ史跡の指定を受けておりません。
ここで、指定既存集落とは、市街化調整区域にある大規模な既存集落であって、市街化区域における建築物の連檐の状況とほぼ同程度にある集落のうち、市長が指定するものをいうと規定しております。 この指定既存集落から災害リスクの高いエリアを除外することとなります。
6項1目河川管理費は6万1000円の減額でありますが、12節委託料1万6000円の減額は、南郷島守地区にある新井田川水辺の楽校の施設維持管理委託料の不用額を、18節負担金補助及び交付金4万5000円の減額は馬淵川改修促進期成同盟会負担金の不用額をそれぞれ減額するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
次に、この申請書の取扱いについてですが、就学援助の申請については、世田谷区などでは学校から全員に申請書を配り、全員から申請書を回収する仕組みに変更されて、就学援助の利用者の増加で子育て世代から大歓迎を受けていると伺っています。当市でも先進地に学び、対象者の申請をためらわせない方法として、就学援助の申請書を全員からの回収にする方法に変える対応ができないか質問します。
こうしたことから、当市では、これまで占用許可申請を行う前に工事請負契約を締結し、施工業者と協議して申請書類を作成してきたところであります。 次に、その他に必要な許可についてお答え申し上げます。
市といたしましては、市内には国の申請サポート会場が設置されていないことから、支援金の申請を円滑に行っていただくため、独自に、電子申請の方法が分からない方や難しい方の申請をサポートする体制づくりを検討しているところであります。
の指定について(児童科学館及び視聴覚ライブラリー) 議案第154号 指定管理者の指定について(館鼻公園及びみなと体験学習館) 議案第155号 八戸市過疎地域持続的発展計画を定めることについて 議案第156号 令和3年度八戸市一般会計補正予算 第3 請願について ──────────────────── 本日の会議に付した事件 議事日程に同じ ───────────────