弘前市議会 2021-03-18 令和 3年第1回定例会(第6号 3月18日)
まず、議案第30号は、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の一部改正等に伴い、建築物エネルギー消費性能向上計画の認定手続等に係る申請における手数料を追加するなど、所要の改正をするものであります。 審査の過程で、委員より「本条例の改正に伴い、住宅購入者等への影響はあるか。」
まず、議案第30号は、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の一部改正等に伴い、建築物エネルギー消費性能向上計画の認定手続等に係る申請における手数料を追加するなど、所要の改正をするものであります。 審査の過程で、委員より「本条例の改正に伴い、住宅購入者等への影響はあるか。」
生活支援が急増している中で、生活保護の申請はどのような状況でしょうか、お伺いいたします。 今までも生活保護申請をためらう人が多く、「高齢で、年金では生活できない。頼れる人もいない」など、生活が苦しい状況の方の相談を時々受けます。しかし、「生活保護は嫌だ。以前申請したときに、扶養照会があったから」と、生活保護を拒否する方が多いです。
この休業支援金の申請状況につきまして青森労働局に確認したところ、2月15日時点での県内の申請件数は3,765件であり、これは全国の約0.3%に当たる数字となります。
次に、議案第107号は、弘前市民文化交流会館等の指定管理者を指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
法令を根拠とする各種許認可申請等、各部各課と農業委員会、教育委員会を含め、事務処理の根拠法令名及び条項と併せて、市条例・規則等を含め、許認可等の内容並びに処理期間をお聞かせください。 三つ目として、指定管理(利用料金制)について。
今般の新型コロナウイルス感染症に係る特別定額給付金において、当市でもオンライン申請による受付を行っており、利用された件数は2,073件となっております。これは、人口におけるオンライン申請利用率、マイナンバーカード交付者におけるオンライン申請利用率、いずれにおいても、県内40市町村の中で2番目に高い数値となっております。
その内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症の影響により減収していない方には、当初の申請の取下げをお願いし、また、減収しているため引き続き申請される方には、追加書類の提出をお願いする等の対応を取ったところでございます。
一方で、申請数が想定していたより少ない支援金等の事業もあることから、申請期限を延長の上、再周知するとともに、申請数が伸びない理由を検証しなければならないと考えております。
この、いわゆる指定管理料はどのようにお考えになっておりますか。 ○議長(清野一榮議員) 野呂都市整備部長。 ○都市整備部長(野呂忠久) コロナウイルスの影響で、今年度の指定管理料がどうなるのかということでございます。 弘前れんが倉庫美術館等の指定管理料につきましては、年額約1億1200万円を四半期ごとに支払うこととしております。
減免申請の状況でありますが、8月末現在の数値で御説明いたします。 まず、新型コロナウイルス感染症により、主たる生計維持者、いわゆる世帯主が死亡または重篤な傷病を負ったとして申請があった事例はございません。 次に、収入減少による申請件数ですが、令和元年度分申請数266件のうち、減免に該当したものが224件で、減免非該当となったものが6件、申請処理中が36件であります。
○企画部長(外川吉彦) 特別定額給付金の郵送申請の申請書は、外部委託により実施しております。ただいま資料がございませんので、事業者については、今、資料を取り寄せてから御答弁申し上げます。 ○議長(清野一榮議員) 今泉議員。 ○15番(今泉昌一議員) 資料は後から頂戴したいと思うのです。そういうのは単純作業ですよね。
申請書を市内全世帯に送付されましたが、対象となる世帯数はどれくらいなのか。また、一斉に申請書類が返送され、大変な作業量となっているかと思います。申請の方法には郵送申請方式とオンライン申請方式がありますが、早急に必要な緊急申請はどれくらいの割合でしょうか、お答えください。 また、審査・給付には相当のマンパワーが必要ですが、職員体制はどのようになっているのでしょうか、お答えください。
指定管理者・弘前芸術文化創造株式会社と当市との、4月からスタートする指定管理内容の概要について何点か伺います。 第1、開館に向けての準備状況。第2、指定管理者との協定内容。第3、指定管理料の概要について、それぞれ伺いをいたします。 以上、今議会は四つの項目での質問といたしました。壇上からの質問を終わります。
当市における配置状況といたしましては、平成29年度が市立小中学校を合わせて31校、平成30年度が43校、今年度は全50校へと拡充され、現在11名のスクールカウンセラーが分担して全ての市立小中学校を巡回しております。また、今年度は、小中学校が連携して継続的に子供たちを支援できるよう、中学校区ごとに同一のスクールカウンセラーが担当しております。
その後、令和2年4月1日以降の市民会館の管理運営をスムーズに行うため、その方法について関係課と協議し、次期指定管理者の再募集、現指定管理者の指定期間の延長、市の直営による管理運営の三つの案について、スケジュールや訴訟リスクなどを比較検討をいたしました。
の指定について 議案第70号 指定管理者の指定について 議案第71号 指定管理者の指定について 議案第72号 指定管理者の指定について 議案第73号 指定管理者の指定について 議案第74号 指定管理者の指定について 議案第75号 指定管理者の指定について 議案第76号 指定管理者の指定について 議案第77号 指定管理者の指定について 議案第78号
平川と腰巻川は、水防法におきまして、洪水により相当な損害を生ずるおそれがある河川として県知事が指定する洪水予報河川や水位周知河川となっており、洪水浸水想定区域の指定・公表が義務づけられている河川でございます。
なお、保護者が一旦支払った利用料に対し、その後、市への申請により給付を行う、いわゆる償還払いの方法で無償化を行う認可外保育施設や一時預かり事業等の利用分につきましては、来年1月以降に保護者からの申請を受け付けることから、保護者や各施設などの御理解と御協力をいただき、引き続き円滑な制度運用に努めてまいります。 以上であります。 このほか、担当の部長から答弁をいたします。
続きまして、指定管理者候補者の選定状況について御答弁申し上げます。 本施設の管理につきましては、指定管理者制度により行うものであり、開館に向けたさまざまな準備を行う期間を考慮し、令和元年第3回定例会で指定管理者の指定に係る議案を提出することとしております。
弘前駅中央口駐輪場は、平成27年度から完全利用料金制で指定管理者制度を導入し、公募により決定した指定管理者が管理運営している施設でございます。弘前駅中央口駐輪場の利用状況については、指定管理を行う前の平成26年度利用者数は延べ22万848人でした。その後、指定管理者のさまざまな取り組みにより、平成30年度では延べ32万8873人と、利用者が約1.5倍まで増加しております。