八戸市議会 2020-09-10 令和 2年 9月 決算特別委員会-09月10日-02号
2項1目道路橋りょう総務費は、次の200ページに参りまして、11節の街路灯電気料金等の光熱水費、13節の道路台帳作成業務委託料、農道台帳電子化業務委託料、防犯灯LED化ESCO事業業務委託料、19節の防犯灯設置等事業補助金が主なものでございます。
2項1目道路橋りょう総務費は、次の200ページに参りまして、11節の街路灯電気料金等の光熱水費、13節の道路台帳作成業務委託料、農道台帳電子化業務委託料、防犯灯LED化ESCO事業業務委託料、19節の防犯灯設置等事業補助金が主なものでございます。
9目農道整備事業費は、県に対する農道保全対策事業負担金でございます。 10目そば振興センター費及び11目南郷朝もやの里費は、それぞれ13節の指定管理料など、施設の管理運営に要した経費でございます。 12目特別会計整備費は、農業集落排水事業特別会計に対する繰出金でございます。
その際、地域住民の「命の道」となったのは、集落山側の林道、農道、林業作業道など、地図に載っていない道でした」。壊れた道では、人の命を守ることはできないのです。数年山の中に壊れた道が放置されていれば不思議に思うのも致し方ないのです。 そこで、山林内において市が災害復旧工事などで修復している道路があります。一方では、損壊しているままの箇所もあります。
道路整備工事請負費に4,721万2,000円を追加補正したものは、当初予算で平沼高田地区の3路線と吹越台地の1路線の農道整備を計画しておりますが、このうち平沼高田地区の農道整備については追加補正をお願いしたわけでありますが、この地区は平沼にあるJAゆうき青森六ヶ所営農センターの東側にある村道高瀬川線の東側に位置する水田地帯となっており、この場所については三沢対地射爆撃場の転向地の関係で立入りが厳しく
次の98ページに参りまして、8目農用地開発費は、18節の八戸平原総合開発促進協議会負担金など、9目農道整備事業費は、県事業負担金が主なものでございます。 10目そば振興センター費及び11目南郷朝もやの里費は、指定管理料など施設の管理運営に要する経費でございます。 12目特別会計整備費は、下水道事業会計に対する補助金及び出資金でございます。
だからそういう観点で私はここを指摘して、そして農道を整備するということで、馬門川からそれこそ南にかけて農道を整備して万が一のときに利用するということでありますが、それも一向に手つかずのままでいるが、これをやるのかやらないのか、それについてもお伺いをいたします。 議長(高橋文雄君) 村長。
議案第73号令和元年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会に係る歳出予算の主なる内容は、第6款農林水産業費では、農業費において、農道保全対策事業負担金を増額するものであります。 第8款土木費では、道路橋りょう費において、主要幹線舗装補修事業に係る道路新設改良工事費をそれぞれ増額するものであります。
早速ですが、赤沼地区の農道の交差点に設置したことにより、事故状況をお知らせください。 また、設置したことを通行車両に周知していましたか。 今後の予定として何か所か設置していきますか。 以上で壇上からの質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。 ○副議長(野月一博) 市長 (市長 小山田 久 登壇) ◎市長(小山田久) 斉藤議員のご質問にお答えいたします。
次の21ページに参りまして、第22款市債は10億520万円の増額でございますが、1項4目の農道及び漁港整備に係る農林水産業債、6目の道路橋梁等の整備に係る土木債、8目の校内通信ネットワーク及び多賀多目的運動場整備に係る教育債でございます。 歳入の説明は以上でございます。 ○高山 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
9目農道整備事業費は1660万1000円の減額でありますが、19節負担金補助及び交付金として県が実施する市内農道整備事業費の確定に伴う市負担金の不用分を減額するものでございます。 12目特別会計整備費は405万8000円の減額でありますが、28節繰出金において、事業費の調整により農業集落排水事業特別会計繰出金を減額するものでございます。 以上で説明を終わります。
まず、当市が管理する道路は、市道約1500キロメートル、農道などその他の道路約600キロメートル、合計で約2100キロメートルであり、この中に延べ約400キロメートルの歩道も含まれております。
水路や農道の整備はやはり必要だと思います。大区画化が目的とは限らず、小規模農家や家族経営の農家の声に応えるという意味でも、水路や農道などの整備事業は引き続き行っていただきたいということと、水利組合同士の横の意見交換の場などもぜひつくっていただければなと思っています。 それで、寄せられた声では、水田用の水がやはり足りなかったので、水のくみ上げ用のポンプを買った農家さんも多かったのではないかと。
当時の驚きと興奮を思い出しますけれども、その数年前には、小牧野で環状列石が発見されたんですが、畑に囲まれた農道を通って見に行ったことを記憶しています。 ことしが現地調査の年です。その報告内容が世界遺産の登録を左右するということですけれども、三内丸山遺跡、小牧野遺跡についての準備というのは、前回、予算特別委員会で御答弁をいただいております。
農道については、吹越台地1路線と平沼高田地区2路線の3路線を整備し、農業生産の円滑化を図ってまいります。 次に、畜産業でありますが、優良牛生産助成事業や自給飼料生産性向上助成事業を引き続き実施するとともに、酪農振興センターの給水施設及び農業機械等の更新を図り、畜産経営の安定化を図ってまいります。
また、大型機械により効率的な農業経営を推進するためには、農地を大区画化し、農道や水路整備を一体的に行う、いわゆる圃場整備事業を実施することが必要となります。しかしながら、本市においては依然として圃場整備事業が全体的に行われておらず、農地や農道、水路が狭く、大型機械等による効率的な農業経営が困難な地区も見受けられます。
理事者側からは、この路線は平成23年3月17日に市道認定しており、延長は909メートル、幅員は3.6から9メートルの砂利砕石の道となっていること、道路沿いに住宅も少なく、また見世の集落の方々が農道のように利用しているもので、利用者がほぼ限定されていると認識していることなどの説明を受けました。
本案については、青森県が実施している土地改良事業、いわゆる圃場整備事業である上野地区経営体育成基盤整備事業により、従来、字界としてきた農道や水路が、農地や農道及び水路の一体的な区画整備を終え、その位置が変更となったことから、これに伴い「字の区域の変更」を行うものである。 当該整備事業の位置及び概要については、配付資料に表記のとおりである。
農村部地域では、小学校、中学校があって、その学校が地域の中心をなし、あるいはコミュニティーをもたらし、お互いに地域を発展させ、伝統芸能や共同事業をつくり上げ、農道、林道等を整備したり、鎮守の祭りや消防、防犯活動、そして地域の子弟の教育にも取り組むなど、地域ならではの取り組みがありました。
○13番(蒔苗博英議員) 農道などがないとか、条件が悪い農地が主なる理由ということもあると思いますけれども、この事業は、先ほども言いましたが、耕作放棄地をふやさないためにも有効な事業だと思うわけですけれども、今回、中間管理機構の集積協力金についても見直しが行われたということでありますけれども、さらに活用しやすくなったのか、その具体的な内容についてお伺いします。
道路冠水につきましては、2カ所で、市道長根4号線と、尻内町字尻内河原の農道でございました。 倒木につきましては、7カ所で、市道尻引第5通線、市道参勤街道大森線、市道頃巻沢島守線、市道島守根子久保線、市道中野山内久保線、島守字外妻ノ神の農道、市道籠田辰ヶ口線でございました。